近いうちに命を失うことをつらつらと考えるに、まだまだ時間のある皆さんへ。死ぬぐらいなら学校に行くことはない。死ぬぐらいなら会社へ行くことはない。死ぬぐらいなら何者かになろうとしなくてもよい。死ぬぐらいなら何かを我慢することはない。好きなように生きれば良い、死ななければそれでよし。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2019年3月29日 - 21:37
@Hippienewton ありがとうございます。まさに「観光客の哲学」が、あのコンセプト文をつくる下敷きになったので、そのように読み解いてもらえるのはうれしいです。どうすれば社会に憐れみを満たすことができるのか考えるトリエンナーレにしたいなと思っています。お待ちしてます!^^
— 津田大介 (@tsuda) 2019年3月29日 - 15:58