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☆ホテル&リゾーツ南淡路(淡路島) 出版健保:保養施設

2018-06-20 | ♥東海・ 近畿・中国・四国周辺

 

到着頃、何組かチェック・イン中、ロビーサイドに興味ある「淡路人形」が目に入った

想像していたより大きな人形、見事なご衣裳、(人形操作は黒子がするのですよね)

文楽・人形浄瑠璃の区別も分からないが、淡路人形浄瑠璃は知っていました コチラ

 

五百年の歴史を誇り、国指定重要無形民俗文化財でもある淡路人形芝居の由来は色々な説がありますが、

鎌倉時代、淡路島に大阪四天王寺より舞楽など神事を生業とする楽人が移り住み、

その後西宮の戎神社に属したエビスカキから人形操りの人気が高かったため神事を人形操りで行うようになったと考えられています。

漁の安全と恵みを祈るものとして、また、家、土地、船を守り、神を讃える神聖な季節の行事として定着し、

昭和初期までは、門付けの三番叟や戎舞が淡路の各家を回り神棚の前で幸せを祈っていました。

元亀元年(1570)宮中紫宸殿で三社神楽を奉納した

 

 

 

 

室内

 

 

 オーシャンビュー です

 

到着、早々雨が降り出し、視界は、、、 

 

ウエルカム・ドリンクを頂いて(*^-^*)

 

 

 

 夕食は和食です

 

 

 

地酒 「いっこん」 播州一献(ばんしゅういっこん)

 

前菜3種 

 

「○○○○ 塩ポンズジュレ」 サッパリ美味しかった

 

 

 

 

 

 

 ↓

 

 

抹茶スープの中で「淡路牛のしゃぶしゃぶ」 

 

 

 

 

 

 

「モズク茶碗蒸し」 とっても美味

いかなごのくぎ煮 と山菜の炊き込みご飯

 デザート

 

 

 

  瀬戸内のお料理を堪能しましたよ

当日は、翌日の愛媛県「石鎚山」登山に向けて、早々に就寝しました

 

HP  ホテル&リゾーツ南淡路(淡路島) 出版健保:(提携)保養施設  

 

 

 

 

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