いやー、もつれてきましたね
達彦(福士誠冶)がついに、好きだと告白しました。桜子は、ドイツに行って欲しいとの願いから、達彦に帽子をプレゼントしました。
その後、二人で仲良くピアノを連弾、その様子を背後から見た冬吾(西島秀俊)は、なにか心に感じるとこがあるようなそぶり…
結局、斉藤先生(劇団ひとり)には会えそうで会えなかったし。もう彼とはこのまま、再会することなく終わってしまうのかもしれないね。
桜子も、いつも親身になってかばってくれる達彦のことが好きになっていってるのかも知れない。
西園寺先生は、見放しているのかと思ったら、桜子のこと評価してくれていましたね。「才能がない、ダンスホールに出入りする彼女を破門して!」といういじわるお嬢さんの訴えに対し、即興の演奏を一度聞いただけで再現し、なおかつアレンジもできるという誰もまねできない桜子の才能を見せてくれました
今週はおもしろかったです。来週は戦争の影が忍び寄る。なんかいやな感じ…。ま、でも山あり、谷ありでハッピーになった時は苦労や悲しみが多いほど、その喜びが倍増するもんね。
結局誰と最終くっつくんだろうね。ワタシ的には、冬吾かなって思うんだけどまあ、それが分かるのは、だいぶ先のことでしょうね。
詳しい今週のあらすじは こちら第8週(NHKのサイト)に載ってます。
達彦(福士誠冶)がついに、好きだと告白しました。桜子は、ドイツに行って欲しいとの願いから、達彦に帽子をプレゼントしました。
その後、二人で仲良くピアノを連弾、その様子を背後から見た冬吾(西島秀俊)は、なにか心に感じるとこがあるようなそぶり…
結局、斉藤先生(劇団ひとり)には会えそうで会えなかったし。もう彼とはこのまま、再会することなく終わってしまうのかもしれないね。
桜子も、いつも親身になってかばってくれる達彦のことが好きになっていってるのかも知れない。
西園寺先生は、見放しているのかと思ったら、桜子のこと評価してくれていましたね。「才能がない、ダンスホールに出入りする彼女を破門して!」といういじわるお嬢さんの訴えに対し、即興の演奏を一度聞いただけで再現し、なおかつアレンジもできるという誰もまねできない桜子の才能を見せてくれました
今週はおもしろかったです。来週は戦争の影が忍び寄る。なんかいやな感じ…。ま、でも山あり、谷ありでハッピーになった時は苦労や悲しみが多いほど、その喜びが倍増するもんね。
結局誰と最終くっつくんだろうね。ワタシ的には、冬吾かなって思うんだけどまあ、それが分かるのは、だいぶ先のことでしょうね。
詳しい今週のあらすじは こちら第8週(NHKのサイト)に載ってます。