やっと観れたターミナル。大好きなトム・ハンクス主演。
監督はスピルバーグだとか。
クラコウジアという国から来たビクター・ナボロスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港に着いたものの、国の内乱が原因でパスポートもビザも無効になり、外に出ることも国へ帰ることも出来なくなる。彼はターミナルに足止めされてしまった。
絶望的な状況の中でも彼は、段々と順応していき食べ物を手に入れるすべを見つけたり、言葉などの勉強もしてなんとか生きていく。彼の行動や表情には、彼の人間味があふれていて、観ているワタシもいつのまにか彼を応援していた。
この映画ではトムの良さが生かされてると思う。レディ・キラーズではいまいち人間味ある良さが出てなかったね。
空港の中の彼を応援する人たちも、個性豊かでいきいきと描かれていたし、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのスッチーも良かった。
見た後でなんとなく心温まる作品。
ワタシはこういう映画好きです。
監督はスピルバーグだとか。
クラコウジアという国から来たビクター・ナボロスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港に着いたものの、国の内乱が原因でパスポートもビザも無効になり、外に出ることも国へ帰ることも出来なくなる。彼はターミナルに足止めされてしまった。
絶望的な状況の中でも彼は、段々と順応していき食べ物を手に入れるすべを見つけたり、言葉などの勉強もしてなんとか生きていく。彼の行動や表情には、彼の人間味があふれていて、観ているワタシもいつのまにか彼を応援していた。
この映画ではトムの良さが生かされてると思う。レディ・キラーズではいまいち人間味ある良さが出てなかったね。
空港の中の彼を応援する人たちも、個性豊かでいきいきと描かれていたし、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのスッチーも良かった。
見た後でなんとなく心温まる作品。
ワタシはこういう映画好きです。