突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診ネタ、つづき。

2015年01月20日 | MY主治医と病院

受診してまいりました。

来るバカンス用の「もしも・・の場合」のお薬と、予備用のセンサーを処方していただきました。

 

 

その際、例のトレシーバとレべミルの活用についても話題になりました。

 my 「センセー、前回、オハナシした『ダブル基礎』についての、センセの宿題についてはいかがでしょう?」

 主治医センセ 「文献を当たりましたが、まだ、そういう、はっきりとしたデータはひとつも見つかりませんでした。たぶん、まだハシリなんでしょう。」

 my 「ハイ、私もそう思います。でも、一緒にセミナーに参加したお仲間さんは、主治医の先生から、すでに処方していただいたそーです。その時、『どこで聞いたの?』とは言われたそうです(笑)。 でっ、チラッ(-o- ) センセのご見解はいかがでしょうか?」

 センセ 「新しいものに、すぐに飛びつくのは賢明ではありません。まだ、様子見がいいと思います。」

 my 「(-"-)んっー、じゃあ、その友人に、効果を訊ねてからにします。 確かに、私の場合、基礎量が8単位と少ないので、トレシーバ6uでレべミルを1-2単位ってことになりますので、それじゃあ、その効果もハッキリと判るほどでもない気もしています。でも、そのお仲間さんはSPなんで、私より、基礎量少ないんじゃないかなぁーっておもいます。」

 

 センセは、私の発言を、ニヤニヤして聞いていらっしゃいました。

 

 凸(`ε´) センセ・・・、何がおかしいんですかっ!?

 

  ♪

 

ほかには、

 my 「あっ、そー言えば、620Gの日本発売が、また延期されたんですけどごぞんじでしたか? それと、私が欲しいと言っていたパーソナルCGMのG4の後のG5がアメリカで認可されました。」

 センセ 「ソレは、夢がもうすぐでよかったですね。」と、とても楽しそうに仰いました。

 my 「んっー、でも、センセの下で、その日は来ない気がします。」

 センセ 「もっちろん、そうですよ。(=`ー´=)

 

 

じゃあ、なぜ、そんなに嬉々として仰るのっ!?

 

  ♪

 

なーんか、主治医センセの悪意が見えた気がします。

つまり、いつもの不遜な患者にやり返す・・みたいな。

きっと、私が「転院話」を持ち出したら、満面の笑顔で送り出してくれることでしょう。

くぅー。(-"-)


GAを考える。

2015年01月20日 | コントロールについて

昨日、受診してまいりました。

前回の血液検査の残りの結果を聞くため、それと、バカンスに持っていきたい「いざというときの薬」を処方して頂きたく受診いたしました。

本日なら、「第三火曜日」で、例の待ち時間の少ない日なんですけど、ご遠慮申し上げました。笑。

 

  ♪

 

さてさて、HbA1cは0.1%downでございましたが、まあまあ、コレくらいの変動なのが、唯一の自慢でございます。

ですが、GAの変動は、もう少し大きいんですよねぇー。(´^`。)ホロッ

私は、たぶん、人一倍、GAの値にもこだわっているんです。

GAは短期の血糖コントロールの指標なんですが、GA/HbA1cの比は、私の目指すフラットなコントロールの指針でもあるんです。

例えば、低血糖連発、高血糖も頻回だと、GA/HbA1cの比が大きくなります。

私は、GA/HbA1c比が3以下には抑えたいです。

今回は、ギリギリの2.9・・・です。
(^_^;

 

 

以下、「DMネットワーク」さまから引用。

GA/HbA1c 比が高値

1型糖尿病、1型糖尿病の急性増悪、劇症1型糖尿病、胃切除後、高度痩せ、急激な血糖コントロール悪化、感染症、出血性貧血、溶血性貧血、腎不全およびエリスロポエチン治療時、肝硬変、甲状腺機能低下症