は行の日記

はぁ ふぅ~ ほっと・・・ 肩の力を抜いて暮してみましょか!!!

素材がいっぱい!

2008年09月29日 | 和を感じるモノ


こんな着物や



こんな帯をいただきまして、

送ってくださったのは、mixiの着物のコミュにティーの管理人のみこりんさん。

「着ても、裂いても、人に上げても好きにして」と、メッセージつき。

うれしくって、羽織ってみては、ウルウル目を輝かせています。



そして、こっちは、片づけしてたら出てきた、極細毛糸の山。

母が機械編みをしていた時のものですね。

私が鈎針で一生編み続けても終わらないくらいある。

この箱に、5,6個あるかなぁ。

とりあえず、こげ茶の糸が玉に巻かれていたので、それで何か編もうかと。



それから、これは、卯辰ちゃんから教わった雑貨屋さんのセールに、姪っ子と行って来ました。

お~、また買っちゃった。

帯にどうかな?の麻の布と、小物を作ろうかと緑の縞の麻の布。

5本指とたびの形の、和柄ソックス。



葉っぱの形のお皿は、お香立てに。

平たい、カエルの楊枝入れもかわいいでしょ(笑)



黒豆の枝豆、美味しい~。

送りたいところがあるのだけれど、雨続きで収穫が出来ないわ~。



こちらは、やはり畑で取れた、ヤーコンのキンピラ。

ちょっと目を離した隙に、じいさんが(笑)

やはり畑で取れた唐辛子を3本も入れた~。

それも細かく刻んで種ごと(姪の証言に寄る)

おお~、辛い!!

コウタケのチラシ寿司

2008年09月29日 | お料理


コウタケのチラシ寿司 です。

先日、取ったコウタケ。

2,3日干しましたら、そりゃー香り高く。

と言うより、臭い! (笑)

私、椎茸や松茸の匂いが嫌いです。

このコウタケは、匂いも味も、椎茸を凝縮した感じ。



煮ると、ほ~ら、真っ黒。

きのこの師匠、先日人に取られたのがよっぽど気に入らなかったと見え、

「オラ、イラネデ、ミンナ、オメニクレルワ」

(僕はいらないから、全部あなたにあげるよ=笑)と。

お陰さまで、家中が コウタケ(爆)


ここ2,3日、ブログUPをしませんでした。

衣替えに、非常に手間取って、まだ終わっていません。

実家の母と父のと、私の。

自宅の旦那と長男と、私の。

片付けなるものが、超、苦手 の私です。

出したり引っ込めたり・・・・時間ばかり掛かって、片付けてるんだか、散らかしているんだか(笑)

いつも、猛スピードで縫い物や編み物をするkikiとは別人です(爆)

部屋を移った片付けも、まだ途中です。

作業部屋も、ガチャガチャです(涙)

片付け終わるまで手作りはお休みと自分に課しています(笑)

その上、私のベッドを父に。

父の使っていた、介護用ベッドを母に。

などと移動もしていましたので、家中が私の部屋みたく散らかっています。

どうしましょう~・・・・・

明日こそは、終わらせたいと思うkikiなのでした。

早朝のきのこ狩り

2008年09月25日 | 田舎生活


今朝早く、仕事に行く前にきのこ(コウタケ)を採りに行く師匠についてきのこ狩りに行って来ました。

コウタケ

コウタケは5年に1度が当たり年。今年はその5年目です。

毎年、ほんの少しは採れているのですが、今年は半端でない量だとか。

先日、見に行って、まだ小さいと採らずに来た師匠。

土日まで待つと、誰かに採られてしまう可能性が大。

明日は雨だと言うし、急きょ、今日に。

私はきのこ運搬要因として、ついていく(笑)



大きなボテと、大きなビクが師匠。

私が小さなビク。もちろん熊よけの大きな鈴がガラガラ鳴っています。

この他にも入りきらなかった時用に、ビニール袋を何枚か持って、イザ!!

このコウタケ、城を見つけると、



写真のように群れになって生えています。

一つ一つが大きいものですから、城を見つけると、あっと言う間に○㌔の収穫になる。

師匠、何箇所かの城を見つけています。

月曜日に確認済みです。

そこでこんなにたくさんの入れ物を持って出かけたのですが、

あ~れ~!見事に取られています。



2箇所だけは残っていたので、大きいほうのビクはいっぱいになりましたが・・・・・・




これくらいではまだ早いのだそうです。

もっと大きくなって、裏が黒くなるくらいが食べごろ。

ですが、そんな事を言っていると、みんな取られてしまいます。

師匠、ショックです。

帰り道は口も聞いてくれません(涙)

「5年待ったのに・・・・・」と。

5年前に一人では持ち帰れないほど取れた。

何度も山と車を往復してコウタケを運んだ。

だから、その年に背負えるボテを買って、5年後を楽しみにした。

私という運び要員まで用意したのに・・・・・

その城にはキレイにコウタケが取り去られています。

次を考えれば、所々残すのに、それも無い。と師匠は落ち込んでいます。

きのこ採りにもマナーがあるのにね。

しかし、残念でした。



「でも、大きなビクにいっぱいって、普通に考えれば大猟だよねぇ~。」
なんて、そんな慰め何の役にも立たないほど、

「オラ、イラネデ、ミンナモッテケ」と落ち込む師匠でした。

5時半から山に登って、採って、7時過ぎには下ります。

今日は、裂き織りをしたいという、友達を連れて、chachaさんの工房にお邪魔します。

友達との待ち合わせは10時。家を9時半前に出ないといけません。

山から実家に帰り、母を起こし、デイの用意をして、

私も着替え、chachaさんちへのお土産に、

採り立てのコウタケと黒豆の枝豆を持っていこうと、

まだ露の残る畑に行って、豆が大きくなっている株を見つけてこぎます。

お~、もう9時半~。行かなくちゃ!!

どうして、こう、私って、忙しくしか生きられないのか・・・・(笑)

chachaさんに裂き織りを体験させてもらって、友達も大満足です。



いつもながら、ステキなchachaさんのお茶タイム。これは午前の部。



こっちは午後の部。このラズベリーは庭で取れたそうです。



今日、工房にお邪魔したのは、もう一つ理由が、

先日、chachaさんに教わって入会した、mixiの着物のコミュニティー。

「おばさんが着物について語る会」(笑)

このコミュニティーの管理人さんの、みこりんさんが、

「着物が好きなんだけど~、娘時代に作ってもらった着物しか持ってないんです~」と言ってる、

そんな着物初心者の私に、着物の本とたくさんの着物や帯などなどを送ってくださいました。

「着ても、裂いても、どなたかに上げてもお好きにど~ぞ」と。

うれしいナァ。ありがとうございます。みこりんさん。

そこで、たくさんの着物を、chachaさんと友達に見てもらって、どれが着られそうか、裂き織りにしたらいいのか・・・・・・相談。

そのうちに、ステキな(かどうかはわかりませんが)着物姿をUPしますよ~。

今は、五十肩で右腕が後ろに回らず、着物の着付けにも苦労する私。

早くよくなれ~!!五十肩!!

きのこが届いた

2008年09月23日 | お料理


昨日、仕事から帰りますと、きのこが届いていました。



アミタケ、ちょっとぬるっとして美味しいきのこです。



センボンシメジ(俗名)、今ではナカナカない、幻とも言われているきのこです。

これはご飯に炊くと美味しい。



ギョ、ギョッとしないでね(笑)

コウタケとかカワタケとか言います。昔はお祝い事にこのきのこを使ってちらし寿司を作ったそうです。

今年はこのコウタケの当たり年。

5年前に私も連れて行ってもらって、重たいほどのこのきのこを担いで下りてきた覚えがあります。

すごい急斜面の山でした。

今年は体力、気力共に・・・・・・・無理だ!

兄と姪が来ていますので、昨日の晩はきのこ尽くし、

まずは、



センボンシメジのきのこご飯。

油揚げが入っています。人参を入れようと思いましたか、「入れるな」と兄が。

まったくもう、子供なんだから(爆)



アミタケを大根おろしで。

アミタケはゆでると、黄色からローズ色へ。

ぷにゅぷにゅの食感が旨いのです。



雨の中を取って来たきのこですので、あしが早いかも。

残っている、センボンとアミタケは、すいとん鍋に。

お昼も宅老所ですいとんを作ってきました。

寒くなると、途端にこういうものが食べたいですね。



はい、センボンシメジのご飯。

今日は玄米はお休みです(笑)



ですが、キャベツは出勤日です(笑)

きのこと言えば、秋。

秋と言えばサンマ。

秋の味覚定食、出来上がり~。

心のゆとり

2008年09月21日 | 和を感じるモノ


最近ハマッテイル、キャベツダイエット。

これ、結構私には合っているかもしれません。

キャベツ美味しいです。

千切りのキャベツはモサモサしていて食べ難いですが、焼肉やさんで出てくるようなざく切りを、

手で持ってそのまま何も付けずに食べています。

バリバリいい音がするせいでしょうか、横で大福を食べている、認知症の母が、交換しろと言います(笑)

今のところ、順調に体重も減っていますよ。

1回に1/6個食べますので、毎食食べていると2日でキャベツ1個終わります。

実家のキャベツを切らしてしまったので、

今日はこれ



野菜ジュースときゅうり。

私、きゅうりは苦手かも、マヨネーズをつけないとたべられません(涙)

おやつだって、ちゃんと食べています(笑)



豹柄のバナナ(笑)と、牛乳にオリゴ糖を入れて、バナナシェイクを。



とりあえず、3キロ。欲を言えば後5キロだなぁ~(爆)



健康に気をつけるようになって、以前から気になっていたのが玄米。

時々生協なんかで、発芽玄米を買って白米に混ぜて炊いていたのですが、結構お高い。

最近、ネット検索で、自宅で発芽玄米ができることを知る。

発芽玄米の作り方

時を同じくして、ミクシーのえっちゃんさん家で玄米が余っている事を知る(爆)

お願いをして、譲っていただきました。

そこで今日は、発芽玄米はまだできていませんので、とりあえず玄米を炊いてみました。

炊き方は色々ありますが、

今日は土鍋で「びっくり炊き」http://cookpad.com/recipe/339419

と言う炊き方で。



圧力鍋で作った、ブロック肉(ブタ)のカレーと。

わかめと玉ねぎの酢の物。

もちろん、これを食べる前には、キャベツを。

目の前の旦那が「まだ続いているの?」と失礼なことを言っています(笑)

初めて炊いたのに、おこげも程よく出来て、上手に炊けています。

玄米ご飯は、独特の食感がありますね。

主人や息子は嫌だというので、白米を。

私は好きだな、玄米ごはん。

プチプチの食感と、硬めのお米が美味しいです。

良く噛んで食べましょう。

健康で元気に暮らさないといけませんもんね。

こんな細々としたことをしている間にも、認知症の母のお世話は欠かせないのですから。

心も身体も機能が急激に落ちてきていますので、出来なくなった事時間がかかることばかりです。

布団からイスに立ち上がるのが、今朝はどうしても出来ませんでした。

母の用を済ませて、やりたいことがいっぱいある私は、ついイライラしがちですが、

ダメですね。イラつくほど、母は動いてくれなくなる(笑)

心のゆとりと一言で言っても、ナカナカできないですが、

これは介護をしていない人でも同じでしょう。

仕事は忙しいでしょうし、近所づきあいにだってストレスはあるでしょうし・・・・・

自分で心がけて作り出すことが必要かも。

と前置きが長くなりましたが、

時々見に行くブログで、毎日庭の花や野の花を使ってフラワーアレンジをしている方がいます。

コメントを受け付けていないようですので、お話をしたことがありませんが、

同年代で、やはり介護をされている方のようです。

毎日お邪魔しに行きますと、

楚々としたお花が可憐に生けてあります。

私は花嫁修業を何もしませんでしたので、お花もお茶も出来ませんが、

今日は真似をして庭のお花とハーブを飾ってみました。



そうそう、3回目のお引越し(実家の家の中で)をしました。

父がベッドを使う生活から当分抜け出せないようですので、

部屋を入れ替わりました。

私が作業部屋に使っている、離れの部屋の奥の部屋です。

ここは和室です。

床の間に、埃だらけの花台がありましたので、そこにお花を活け、

お香を焚いています。

いつものシナノキの香です。

ゆとりの時間と空間は、自分で作り出さないと出来ないのかも。

みなさんのブログを覗いて、笑ったり、う~んとうなずいたり(笑)

コメントのやり取りがない方のブログでも、毎日お邪魔しているブログがいくつかあります。

きっと皆さんもそうなのでしょう。

なんだか、元気になる。ホッとする。ワハハと笑える・・・・・そんなお気に入りがいくつかあるのでしょうね。

こうして、雨の音を聞きながら、落ち着く香りの中で、軽めのコーヒーを飲みながら、ゆっくりとネットを楽しんでいます。

今が私にとっての、ゆとりの時間です。

フラメンコとラーメンとカレー

2008年09月21日 | お出かけ・外食


今日はブログのお友達、リンカさんのフラメンコの発表会を見に、

松本のNHK文化センターへ行きました。

↑ の写真が文化センターです。

色々な教室があるようです。



面白そうなものはないかな・・・・・?とこんなチラシをもらってきました。

朝の連ドラのハガキもゲット。

行った時は1階の教室から、二弧の練習中の音が聞こえていました。

この文化センターは以前、紹介いたしました、松本市民芸術館の隣にあります。



文化センターの玄関を出ますと、芸術館の裏手が見えます。

と、どうしてこんな写真ばかりUPしているのかと言いますと(笑)

張り切っていたフラメンコの写真UPが出来ないのです(涙)

会場内撮影禁止でしたので。

しかし・・・・・・凄かったです。

迫力満点。キレイでしたしネェ~。

リンカさんもきりっと顔が引き締まって、素敵でした。

フラメンコは私は全く初めてです。

TVのハケンの品格と言うドラマで、篠原諒子さんが踊っていたのを見たぐらい。

情熱的な踊りですよね。

私には到底無理。習おうなんて大それた事は考えていません(笑)

知り合いが出ているから見に行ったのですが、こんな機会がなければ、私みたいな人間は一生生で見る機会はないでしょうなぁ。

好奇心旺盛ですから、この機会に是非見てみたかったのです。

リンカさん、ありがとう~。


さて、先ほどから紹介しています、この会場。

駅から電車通りを真っ直ぐ東へ。

この電車通り、4車線です。都会の人からすると、なぁんだ。となるのでしょうが、

私、道は2車線専門(笑)

車線変更が怖いのです(以前、ぶつかりそうになった)

なので、今日のお出かけは一人だった(旦那にも友達にも振られた)ので、

電車で行こうと思っていたのですが、

ウフフ、乗せて行ってくれるって、ラーメン食べに行くついでに(笑)

ラーメンと言えば、この方しかいらっしゃらない(笑)

そういう事で、トチローさんのラーメン通いに便乗して、一緒に寸八にラーメン食べに行っちゃいました。



トチローさん、ご次男さんと私。

11時に着きまして、一番で開店を待ちます。

トチローさんにラーメンの話しを色々お聞きしているうちに、

トチローさんのラーマニ仲間さんがいらっしゃり、ひづきの限定ラーメンについて情報交換なぞしているのを、

フムフム、これは行かねば、と聞き耳を立て、

そうこうしているうちに11時半開店です。

私が食べたのは以前トチローさんのブログで、奥様が食べられていた、

ほたて塩ラーメン。

私が撮った写真より、ずっとキレイですし、わかり易い説明もありますので、

こちらを↓

トチローさんのブログ 寸八の塩ラーメン

私はこれ、硬めでお願いしました。

スープを一口すすると、ホタテの香りがふゎ~っと。

塩ラーメンって初めて食べましたが、これ旨いっす。

この限定、もうすぐ(今日まで?明日まで?)終わっちゃうらしいのですが、

え~~!!もっと食べたい~!!定番にして~!!

って、私見たいにわがまま言いたいお客さん、絶対たくさん居るはずよ。

さあ、お腹もいっぱいになりましたので、トチローさんに文化センターまで送っていただいて、

私はフラメンコを。

という事で、最初に戻ります(笑)



で、何でここにカレーの写真が出てきたか?と言いますと、

朝のお出かけ時、松川の道の駅で待ち合わせ。

私の車はそこに置いていきました。

で、帰りは電車。

松川駅についてみると大雨が、そこで家に居る旦那を呼び出し、車に乗せてもらって道の駅まで。

「ねぇ、どうして松川駅で下りたの?」と旦那。

どうして?って家に近いから。何で?聞くの?と思う私に。

旦那が言うには「道の駅に車を止めたなら、細野駅(松川の2つ手前)で下りればいいじゃん」と。

えっ?道の駅って細野駅に近かったの?

「これから行くから、行ってみればわかるよ」と。

ほんとだぁ~。近いわぁ~。

何年も住んでいるのに、ちっとも地理が分かっていない私(涙)

で、何でカレーが出てきたかと言うと、

うちの旦那さんのお薦め商品なんです。

道の駅のカレー。

昔ながらの優しい味がします。

私初めて食べましたが、美味しかったです。ご馳走様。

今日はいい日でした。

リンカさん、トチローさん、ついでに旦那さんも、

どうも、ありがとうね。


フラメンコを見に

2008年09月20日 | 徒然日記
ブログのお友達のリンカさんのフラメンコの発表会を見に、松本のNHK文化センターに来ています。
フラメンコ初めてです。さっきから綺麗な衣装のお姉さんが出たり入ったりしています。

楽しみだわぁ~。

2008年09月19日 | 和を感じるモノ


夕方、自宅へ夕飯の用意に帰ろうと、外へでたら、

夕焼けがとってもキレイでした。

慌てて部屋に戻りデジカメを持って、電線が写らない様にと道へ出ると、

向うからウォーキング帰りの近所のおばちゃんが。

「あら、☆ちゃん、久しぶりだね。おばあちゃんどう?」と話しかけてきました。

夕焼けを写したくて気が気じゃないんですけど、おばちゃんに会ったのが久しぶりだったものですから、

邪険にも出来ず、「おばちゃん、からだの具合どう?」

「○ちゃんは?」「たまにはお茶飲みに・・・」なんて会話が続いている間に・・・・・



あ~あ~~あ~~~あ~~~~~~~~~、夕焼けが~消えちゃった(涙)

残ったのはピンボケなこの2枚。ざーんーねーんーでした。





最近、mixiで、着物のコミュニティーに入った私。

実家に置いてあった、亡き姑の着物。

いいものはみんなおばたちが持って行って、残ったウールの一重モノ。

姑は明治45年の生まれですので、普段にも結構着物を着ていたのです。

私とは50才近く年が離れていましたので、姑の着物が着れるなんて考えもせず、

捨てるという主人に、今は認知症の母が「もったいない、私が何かに作り直すから」と取っておいたモノ。

姑が亡くなって直に母も認知症になってしまい、それ以後縫い物はしなくなりましたので、

こうして押入れに仕舞ったままでした。

着物かなり地味ですが、確か結婚の時に作ってもらった、赤というか朱の紬の帯があったはず。

それを結べば着れないこともないかなと羽織ってみました。

これからは、着物をよく着ていらっしゃるコミュニティーの方にお教えいただいて、

私も着物を着てみたいなぁと。

そのうちにmixiやブログで写真をUPするかもですよ~。

乞うご期待!!

真ん中の赤の絣の着物は、私が19歳の時に始めて縫った着物です。

これを着て・・・・・そういえばファッションショーに出たな

・・・・と30年も前のことを思い出しました。

夕焼けも、着物も、あ~恥ずかしい、私の顔も・・・・・真っ赤です(笑)