週末の私と主人の仕事
～庭の木を切ること～
雪が降る前にやっておかなければ…
主人が、プラムとりんごの木を１本、切りました
そして、その木を薪サイズに切っていきます。
チェーンソウや電動ノコギリ、剪定バサミなど使って。
それをこのカートで運びます
これは、娘たちが子供の頃に使っていた物です。
なつかし～
そして、ここに積み上げていきます。
１日目終了。
２日目、うちのお姫様の監督のもと
枝切り開始
カラカラに乾いた燃やせる枝は、燃やしながら...。
お姫様は、ご満悦
積み上げられる薪はどんどん積んで…
さて、あとは、この枝の山を切って
どこに置いたらいいんだか…
ここに置いておくと
小動物が住みつくし。。。
あ～、これからが、気の長い仕事になります。
冬の巣作りに
リスや鳥たちが持ってってくれないかなあ～!
ずいぶんすっきりしましたが、
まだ １本残ってるんですよね～!
義母は、この枯れ木(左手前の木)を一番に切ってほしいらしく、
主人に「あの木は切らないの?」としつこく言っていました。
主人「今日、切ってほしいの?」
義母「今日じゃなくていいけど、いつか...(なるべく早くお願い)」
主人「切ろうと思ってるけど、今日は、もう腕が無理だから...」
あ～、夕日がきれいです。
それにしても、肩から腰が、もうくたくたです。
