*東大回りコース自転車通勤での最短所要時間を記録しました。無茶してたらしまいにエライ目に遭うやろなぁ・・・。
目を覚ますと障子が薄明るい、時計を見ると4時25分、滅多に着ん背広にネクタイで、昨日は余程疲れてたみたいですなぁ。
新聞を取りに出ると、まだ入って無かったんで引き返そうとしたらバイクの音がして、コットンと郵便受けに入りました。
配達時刻が早い方にずれるのは、いくら早うても一向に構わんのですが、段取りが狂うよって、なるべく遅れんようにして欲しいなぁ。
起床時間が遅かったは、朝の定期便が中々来ず、やっと来たと思えば、散々時間を喰った割にさしたる成果は上がらず、ワヤクチャ。
スッキリせん気分で自転車に乗って自宅を出たのは6時10分、この時間では東回りコースはきついなぁ、とセッセとペダルを漕ぎましてね。
菰江で6時30分、ありゃ、エライ早いペースで走れてるがな!どこまでこの調子が続くかな?と思うてましてん。
十三から淀川左岸線、毛馬橋、を過ぎても脚に疲れを感じず快調、桜ノ宮公園飛翔橋を7時、片町、京橋、大阪城を経由で生玉南7時30分。
ペースが落ちるどころか尻上がりに調子が出て、会社着7時55分、是は東大回りコース所要時間の最短記録とちゃうかいな?
しかしながら、今迄にない早いペースで走って、登りでも息は上がらず、会社に着いてからも疲れた感じがせんのは反って気色悪いね。
此の快調さは一体どんな要素が生み出したんやろ?前日の少ない運動量、遅い起床、低目の気温、朝のお勤めの不調?まさかなぁ。
調子良う走ってると突然カックンと失速する事も有るし、自分の身体ながら判らん事だらけ、所詮そんなもんなんやろうねぇ。
ひょっとして午後も朝と同じような快速で帰れるかな、と思てましたが見事に期待外れ、阿倍野橋の登りは気息奄々。
気温的にはそう暑うなかったし、薄曇りで条件としては良かったけれど、極々平凡な何時もと同じペース。
自宅目前の曽根の登り坂では脚に疲れが出て、オバチャンのママチャリに抜かれる無様さ、帰宅しシャワーを浴びてやっと少々復活。
体調維持の方策は快食快眠快便しか考え付かず、快食はOK、快眠も得意技、早寝して明朝の快便を期待しますわ。
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