maidoの”やたけた”(ブログ版)

ジジイの身辺雑記。今日も生きてまっせ!

2016/08/31

2016-08-31 18:59:47 | Today's maido(日記)

*涼しかったのは今朝までで、週末は戻り残暑とか、年寄苛めが過ぎやせんか?
久しぶりに3時起床、朝の定例作業は順調、たっぷり時間の余裕がある今朝なんぞは、少々手間取ってもエエんやけどね。
いや、スルッと快調なんがイカンのとちゃいまっせ、快調結構上等舶来感謝感激、其処は誤解せんようにお願いしますよ、黄門さま。

自宅出発は5時20分、昨朝よりは少し気温が高いようで、それでもこの間までの事を思えば桁違いの爽やかさでしたわ。
服部天神駅を5時半通過、昨日のポタリングの快適さに味をしめて、今朝も遅い目のペースで汗を掻かん程度に走りましてん。 十三大橋南詰下で6時、桜宮橋南詰へ6時20分差し掛かったら昨日の倍以上の距離(20mあまり)が冠水してました。

我が愛車は自転車泥除け改良工作をしてあるんで、これくらいの冠水ではどうということはない、と水に乗り入れたら真ん中辺りペダルを下まで踏むと、水の中に入りそうですねん。
仕方ないので水平に構えてシーソーみたいにギーコ、ギーコ、何やら懐かしい、そうそう子供の頃、大人用の自転車でやってましたなぁ。

サドルに座ったら足が届かんよって、車体を斜めに傾け、フレームの三角の所に足を突っ込んで、ペダルをギーコ、ギーコ”三角乗り”。
子供用の自転車てな物は近所の誰も持ってない、何処かの家から持ち出した大人用のを皆んなで順番に乗ってたね。
一人が三角乗りで走る後を、残りの連中が一段となって付いて走って、次の電信柱で今度は誰が乗るかインジャンホイ(ジャンケンポン)。
今考えたら、自動車が滅多に通らんかったとはいえ、ようまぁ公道であんな危なっかしい自転車の乗り方をして遊んでたもんですなぁ。

話を戻して、何時ものコースを走り、学園坂で7時、特に最後の10分ほどは流して走たお蔭で軽く汗ばんだ感じで、会社着7時30分。
お仕事は何時もの書類チェック、今日は和歌山方面の出張報告と、某大造船所の生き残り構想の概要が回って来てましたわ。
午後出発前に気温をチェックしたら30℃凸凹で南寄りの5m/sくらいの風が吹いてますやんか、これやったらそう汗を掻かずに帰れそう。
朝と同程度の走りでも、気温が高いだけに、決して頑張って走って無いのに結構汗を掻いてしまいましたね。

シャワーを浴びてS越内科へ定期受診に行ったら、外壁工事かな?建物がすっぽりとシートで覆われてて、危うく通り過ぎ掛けました。
自転車で走って行って即の血圧は114mmHg・69mmHg、心音その他問題無し、現在の投薬を続行、外の薬局でクスリを買って一旦帰宅。
お次は駅の散髪屋へいって頭の剪定、天辺よりも周りの伸びが早いなぁ、天辺は伸びがどうこうどころか毛が無くなりそうやがな。
回りは3mmで刈り上げて、天辺が薄うなったとはいえ、まだ汗止の役には立ってるよって、9mmで刈ってもらい、サッパリしました。

さぁ、明日から9月、口開けの景気付に早起きするか!(出来るかな?最近自信がおませんねん。)


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