maidoの”やたけた”(ブログ版)

ジジイの身辺雑記。今日も生きてまっせ!

2021/10/20

2021-10-20 18:59:02 | Today's maido(日記)

3時55分起、洗顔と洗髪を済ませ、良く見ると短い毛が数本抜けてはいるけど、副作用による脱毛ならこんなもんや無かろう。
抜ける事は仕方ないけど、短い抜け毛が散乱するのはカナワン、早手回しにニット帽を被りゃエエのやけど、まだ暑苦しいやんか。
いよいよとなれば、バンダナで頭を包むかな?。

そうこうしてたら催して、何よりも是が最優先!と急ぎお籠りして、朝の重要作業がほぼ順調に終了、ホッとしましたわ。。
10月6日の朝から腸の活動が怪しゅうなって、一昨日七転八倒し、出血まで見てやっと開通

昨日も本調子にはならず、今朝も怪しかったらどないしょう?と祈るような気持ちやったよって、実に嬉しい。
今日は自力で済んだけど、安易に管長さまの御世話になっては良うない?いや酷うならん内に解消するのが正解やろ、と心が揺れてますわ。

懸案事項が無事に終り、ホッとしたところでWebをサラッと巡回し、中途半端になってた過去記事の修正を済ませ、ブログへ再録
昨日故H尾君旧宅へ寄って、一緒に遊んでた子供の頃は、柵が無かった古墳を通り、今の1/4くらいの距離で行き来してたんを思出しましてん。

それで、以前のHPに掲載してた「五世紀の地べた」を再録しようと思い、夕食後に再録準備に掛かりましてね。
再録する際は、基本的に原文には手を加えませんが、画像リンクや体裁の乱れを修正中に睡魔に襲われ就寝、今朝になってしまいましてん。

朝食を摂り、新聞を読み終え、空を見るとドンヨリと雲に覆われてて、本日は日向ぼっこで蓄熱して倦怠感軽減の計画危うし・・・。
9時過ぎになると、ベッドの端に日が差してのを見付け、狭苦しいながらも暫し温めて貰えましが、日が雲に隠れてしまい残念。

縁側に日が差し出すまでWebを徘徊、自転車で原田方面へお出かけの神さんを見送って、日差し待ち。
やっと雲が切れたので、イソイソと文庫本片手に縁側に行き、腰を落ち着けたものの、イケズな雲が再々邪魔してね。

昼食は、何と”とんかつ”!、入院前までは夕食にしか出て来んメニュー、夕食に揚げ物はしんどかろう、とカミさんが考えてくれたんやねぇ。
今迄の所、副作用のダメージが思うたよりも軽う済んでるのは、カミさんの配慮によるところが多分に在るなぁ、頼りにしてまっせ!。

食後は縁側での日向ぼっこに舞戻り、昼食を挟んで15時近くまで、途切れ途切れながらも日向ぼっこしてましたが、遂に諦めて撤退。
ふっと仏壇を見ると、供物台の細い棒が欠けてるのに気が付き、欠片は何処?と捜し回り、やっと見つけたのを木工ボンドで接着。

夕食は胃に優しい献立で、元気な時やったら真夜中に空腹で目が覚めるやろうけど、今は朝起きても空腹感が無い、ホンマに病気やねんなぁ。
快眠は頻尿で、快食、快便は副作用で儘ならぬ、ヤル気なんぞ出んわ、とボヤいたら、もっとキツイ副作用に苦しんでる方々に叱られるね。


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