フチグロヤツボシカミキリと嬉しい出会い。(まい)
ホオノキの幼木で見つけた、小さなフチグロヤツボシカミキリ。
連れ帰って、おとなしくなるのを(夜まで)待ってLAOWA50mmマクロで全身を撮影。
もう少しアップで。
角度を変えて。
もう少しアップで。美しさに益々ファンになりました。
翌日、ホオノキに連れて行って自然光で写してから解放。元気に空高く飛び去りました。
フチグロヤツボシカミキリと嬉しい出会い。(まい)
ホオノキの幼木で見つけた、小さなフチグロヤツボシカミキリ。
連れ帰って、おとなしくなるのを(夜まで)待ってLAOWA50mmマクロで全身を撮影。
もう少しアップで。
角度を変えて。
もう少しアップで。美しさに益々ファンになりました。
翌日、ホオノキに連れて行って自然光で写してから解放。元気に空高く飛び去りました。
昨日の雨も上がって晴れが続く予報。昨年同様、御殿場(印野)~西臼塚~田貫湖の予定で出発。
アワブキの葉裏に小さなカミキリムシ、プラス補正でシラホシカミキリと分りました。(オカピ)
飛び回って時々止まる、ウスバシロチョウ。(まい)
花がほとんど終わったサワフタギに、シロシタホタルガ幼虫。(まい)
小さなクロボシツツハムシ。(オカピ)
何本目かのホオノキの幼木に、小さなフチグロヤツボシカミキリ。(まい)
上空を低く飛ぶのは、自衛隊の純国産観測ヘリコプターOH-1。(まい)
昨日の雨が雪になったらしく、雪化粧の富士山。(まい)
富士山頂のアップ。(オカピ)
目的の一つ、ナベワリはやっと一輪。普通に見ると地味?(まい)
ローアングルで見上げると、黄色い葯がチャームポイント。(まい)
朝ドラ(らんまん)で少しは有名になった?ヤマトグサ。(オカピ)
ブナの大木(仮称1号)にご対面。(まい)
小さなヤマクワガタが、ひっそりと。(オカピ)
バイケイソウの葉が目立つ木漏れ日の新緑の森。(まい)
虫は少なく、目立つのは赤い虫(アカハネムシ)。(まい)
やっときれいなアオハムシダマシ登場。(オカピ)
大ブナ(仮称2号)にご挨拶。(まい)
ヤマシャクヤクは、花の時期が終わっていました。今シーズンは早かった?(まい)
最後に花盛り(でもひっそり)のツルシロカネソウを写して散策終了。(まい)
宿に着いても青空に富士山が。(まい)
クリの花を見た後、暑いので日陰を中心に林縁散策。
シロツメ草で吸蜜を繰り返す、ヒメアカタテハをプロキャプチャーで。(オカピ:gifアニメ)
カマキリ幼虫が数匹。(オカピ)
サクラの葉上に、ヤツメカミキリ。(まい)
ホトトギスの葉に、アトモンサビカミキリ。(まい)
この辺りにと話していたら、ドンピシャで登場、ミズイロオナガシジミ。(まい)
おとなしいので、TGでも一枚。ミズイロオナガシジミ、好きなチョウです。(オカピ)
足元から飛び出したのは、オオウンモンクチバ。(まい)
ツートンの長い触覚がチャームポイント、ヒメヒゲナガカミキリ。(オカピ)
久し振りのアオオビハエトリ♀、まいさんに教えたらもういない。(オカピ)
ハルジオンに、キスジホソマダラ。ヒメジオンの蕾も見かけました。(オカピ)
模様が顔に見える?ヒメホシカメムシ。(オカピ)
アザミに小さなトゲトゲが、キベリトゲハムシ。(オカピ)
アザミの上のクモの糸を渡る、小さなゾウムシ(≒3.5mm)はミスジマルゾウムシ。(オカピ)
クモの糸に絡まって動けなくなった、ミスジマルゾウムシを救出。(まい)
咲き始めたアジサイの仲間?に、少し大きくなったヤブキリ幼虫。(オカピ)
クヌギの幹(樹液が出ている様には見えない)にサトキマダラヒカゲ。(オカピ)
葉上に保護色で見つけ難い、小さなサトクダマキモドキ幼虫。(オカピ)
早めの昼食後散策に。未だ満開前ですが大分開花したクリをジロジロ、独特の香りも強くなりました。
アカシジミは数匹。きれいな個体と翅が痛んだ個体も。(オカピ)
低い葉の上に、ルリシジミのペア。(まい)
オレンジがきれいな蛾は、スジベニコケガ。(オカピ)
ここでは珍しい、アカスジカメムシ発見。(まい)
アカスジカメムシを正面から。(まい)
他の虫が少ない中、多かったのはアオカミキリモドキ。ハナカミキリは見つからず。(まい)
刺さないと分かっていても捕まえるのはちょっと遠慮。キグマことコマルハナバチ♂。(オカピ)
アカシジミばかりで、ウラナミアカシジミには会えませんでした。
午後から散策の予定で、午前中は家の近くにいた虫をマクロ撮影。(まい)
クサカゲロウの仲間はどなたでしょう。
いつもは写さない、小さなセマダラコガネ。
肉眼ではただの小さな黒い蛾、タケノホソクロバも画像を見ると、ブルーが。
アップで写すとビックリ。