流動のイイ女

妻子もちと別れ⇒いじめで会社を退職⇒脱無職⇒上司と不倫関係⇒約3年の不倫にピリオド⇒復縁、妊娠⇒未婚の母に

一生の思い出~2日目編2~ 【過去日記】

2006-03-12 | 過去のできごと
口を離し、やっとメインに移動!
ピンと立った愛しいもの。最初はどうしてあげようかな。
両手の指をからませたまま、アタシは竿を下から舐め上げた。
舐めた瞬間、竿がピクンと動いた。
そのまま舐めたり、チュッチュッってしたり。
手を離して竿を握り、亀頭にキスをした。
愛しさをこめて、ペロペロと舐めたり、軽く先を吸ったり。
ダーリンからはスッパイものがあふれてくる。
静かに口を離すと、舌の先から糸がひいた。
「ダーリン、すごく濡れてるよ。どうしちゃったの?」
『まいが舐めるから・・・』目をつぶったまま息で答えるダーリン。かわいい!
どんどん溢れてくるのをペロペロと舐めて、チュッって吸って。
今度は先を口に含んでみたよ。先っちょだけ。
そのまま軽く何度かスライドさせた後、ふいをつくようにグッっと奥まで咥え込んだよ。
『んんっ!』
ビックリしたダーリン、アソコも口の中でビクビク反応する。この瞬間がたまらなくスキ。
でもあんまりビクビク動かれると、歯が当たっちゃう気がして、痛くないかなーとか思っちゃうのよね。
『あぁ、まい、まい・・・』
ダーリンますます興奮して、強く手を握ってくる。
アタシはもう片方の手で竿をしごきながら、口を上下させたよ。
舌を巻き込むようにして吸い付く。ゆっくり動かすかと思えば、急にテンポを速めたり。
たまにまた不意をついて奥まで咥えると、また口の中でビクビク動く。反応が素直でいいよね。
『まい・・・音立てて・・・』ダーリンがお願いしてくる。
「ダメだよ。聞こえちゃうよ」
アタシには音を立てるやり方と、音を立てないやり方の2種類あるんだけど、アタシ的には音を立てない方が気持ちいいと思うんだよね。感覚的に。
音を立てない方法は舌を使う。その分吸い付きが強いから、刺激的。音を立てるとその分弱くなるから。
でもダーリンは音を立てたほうが喜ぶのよね。
だから少しの間だけ、すごくいやらしくしゃぶってあげたよ。
ぐじゅぐじゅ、じゅるじゅるって響き渡る。アタシはちょっと緊張する。
ダーリン、また自分の両足を手で広げるから、一旦唇を竿から離して、太ももを舐めてあげたよ。
でも左手ではちゃんとシコシコしてあげてる。
ダーリンが腰を浮かせてくるから、アタシは舌を這わせて、タマタマを舐めてあげたんだ。
そのまま口に含んだり、ひっぱったり。
玉の扱いって正直どうしてイイか分からないけど、とりあえず声が漏れてるから気持ちいいんだろうなって感じで。
空いてる手で足の付け根を這わせ、お尻の穴をくすぐった。
狭いところに指を入れるから、体勢的にちょっとキツイ。
玉から口を離して、そのまま袋の下へ這わせていったよ。蟻の門渡りって所ね。
ここってすごい性感帯らしいけど、ダーリンにはさほど効果がないみたいで。アタシがヘタなのかな?
そのままお尻の穴を舐めてあげたの。
皺々の肛門をペロペロを舐める。アタシは肛門を舐めることに抵抗がない。舐められるのはイヤだけど。
ダーリンお尻はかなり感じるみたいで、息遣いが荒くなる。
ペロペロ舐めたり、ちょっと下品にベロンとしたり。
舌先を尖らせて肛門に舌を入れたよ。
なかなか硬くて入りづらいんだけど、入るところまで舌を突っ込んだ。
指と違って舌はあまり痛くないみたい。
そのままグイグイかき回した。思ったより動いてないと思うけど。
ちょっと疲れたから、お尻舐めを終わらせて、ご無沙汰にしちゃった竿へ戻ったの。
舌をつけたら、ガマン汁の味がした。いっぱい出てたね。
そのまましゃぶってたら、ダーリンが『ダメ』って。ダメといわれて余計激しく舐めたら、ダーリンが起き上がってアタシの顔を両手で挟み、口を離させた。
『ダメ、イッちゃう』ダーリンが苦笑いしながら言った。
「イッちゃうのぉ?」アタシも微笑みながら言った。
『うん、まい、来て』軽く口にチュッってして、ダーリンが両手を引っ張って上に跨らせようとする。
アタシはダーリンの上に立膝になり、ゴムをつけずに竿を固定させて自分にあてがった。
『入れちゃうのぉ?』自分で入れさせようとしてるのに聞いてくるダーリン。いじわる。
「入れちゃうの」見つめあいながら腰を沈めていく。
全部入ったとき、お互い息が漏れた。
ダーリンが膝を掴んで前後に揺らしてくる。
やばいやばいやばい。気持ちよすぎる。
すぐそばには寝てる友達。スリルがあって余計感じるのかも。
アタシは背中を仰け反らせて顔を隠しちゃう。
『まい、ダメ、顔隠しちゃダメ』
だって、なんか恥ずかしい。
それでもアタシは顔を隠すのをやめて、自分で腰を振り始めたよ。
ダーリン、アタシの手を絡めて『はっはっ』と息をもらす。
ダーリン、今度はアタシを上に覆いかぶせて下から突いてきた。
背中をぎゅーっと抱きしめられて固定される。アタシの中にダーリンが出たり入ったりする。
『まいの中すげー気持ちいい。やべー』目をつぶったまま言うダーリン。睫毛が長い。関係ないけどそう思った。
『まい、今度は後ろから入れたい』
腰を引いて一旦抜いてから、アタシは四つんばいになった。
『まい・・・』ダーリンが後ろから入ってきた。
後ろからはまた違った感覚がする。奥まで入ってる感じがする。
ダーリンの動きが激しくなってくる。
腰とお尻がぶつかり合って、パンパンと音がする。
リズミカルに腰を動かしながら、ダーリンが下からおっぱいを触ってきた。
指先で撫でる感じだから、鳥肌が立つ。
アタシは上体を起こしてられなくて、枕に顔を押し付けた。
体が安定した分、もっと奥までダーリンが入ってくる。
うぅ~。アタシは声を押し殺した。ホント気持ちよくて頭がおかしくなりそう。

どんどん大胆になってきて、今度は正常位。
お互い見つめ合ったまま、抱きしめる形でダーリンは入れてくる。手も目も使わず挿入なんて器用よね。
そのままキスをしながらゆっくり腰を動かす。
「んふぅ」アタシは声が漏れる。
ダーリン、口を離して上体を起こし、いきなり激しく突いてきたの。
もうね。すごいの。
壊れるんじゃないかってくらい、激しく出し入れされて。
ベッドもすごいガタガタ揺れてる。聞こえるよ!ってくらい。
でもね、不思議なことに声が出ないんだ。
挿入してから一度も声を出してないの。
普段は声が大きいアタシだけど、実際は出さなくても平気みたい。
出したほうが自分的には気持ちいいんだけど。
でもソレじゃかわいそうと思って、アタシは自分の手で口を押さえたり、指を噛んで声を出すのをガマンしてるフリをしたの。
それを見たダーリン、『まい、すげー可愛い』って。
嬉しそうに言うんだ。『可愛い』
ダーリンがアタシの両足を持ち上げて、大きく腰を動かしてくる。
ベッドも軋む軋む。
このまま繋がっていたい。
ふと、ダーリンが動きを止めて、アタシに倒れこんできた。
『まい、やばい。イキそう・・・』ダーリンが苦しそうに言ってきた。
「イッちゃうの?」
『うん、イッちゃいそうぅ』
「ドコに出すの?」
『ゴム使えないしな・・・・』ゴムなんて使ったらユウにバレる。
結局、口に出すことになりました。汗
一度挿入して、ダーリンとアタシの愛液でベタベタになったアレをアタシがしゃぶります。
ダーリン、口でイク時は立膝にならないと苦しいみたいで、アタシは下からしゃぶったよ。
ユウに見えないように布団で隠すダーリン。
ハッキリ言って余計怪しい。笑
舌を使ってねっとりと口に含むと、ダーリンが口の中でビクビクと動く。
『まい・・・まい・・・・』ダーリンがうわごとのように言う。
アタシは動きを激しくいしていった。
[うーん]
との時、ユウが寝返りをうった。
起きちゃった!?
二人とも動きを止めて静かにユウを見る。
背中を向けて布団をマントのようにしてるダーリン。どっから見ても怪しすぎる。笑
すげードキドキした。
ちょっとゴロゴロして、結局ユウは起きなかった。あぶなかったー。
気を取り直して、またお口でしてあげたよ。
『まい・・・イク・・・』ダーリンが言う。
アタシはリズムよく口を動かした。ダーリンもアタシの頭を押さえて動かしてくる。
『あぁ、まい、まい・・・イク。まいイク・・・!』
かまわず口を動かしてたら、口の中に生温かい物が入ってきた。
ぴゅ、ぴゅっと何回かに分けて口の中に入ってくる。アタシは優しく吸いとるように口を動かし続けた。
やがてダーリンがアタシの背中にもたれかかる。一気に脱力しちゃったね。
アタシもダーリンから口を離すと、ダーリンがティッシュを差し出してくれた。
アタシはティッシュにダーリンを吐き出したよ。
正直、吐き出すときに舌が味を感知して、ちょっとイヤになる。
口の中に入った瞬間は平気なんだけど、少し時間がたつと不快になっちゃうの。飲んだほうがマシかな。
『おれ、疲れてる?』ダーリンが聞いてくる。
精液の味の違いなんて分かりませんから。笑
アタシが握り拳くらいに丸まったでっかいティッシュをゴミ箱に捨てようとすると、慌ててダーリンが言った。
『ばか、ソコに捨てたらバレるだろ』
「じゃぁ。どうするの?」
『ココに捨てよう』
ダーリンが指差した場所は、なんとベッドのフレームとマットの隙間。
ソコにティッシュをムリヤリ押し込んで、枕で隠したよ。
さすがダーリン、手馴れてる。←厭味。

こうしてスリリングなエッチは無事に終わりました。
 









最新の画像もっと見る

コメントを投稿