見てよこの画像。
YAHOOに保存されてた。
アタシと元彼氏のクリスマスに買ったティファニーの指輪。
なんて指の太さが違うんだ。
アタシ21歳、彼氏19歳。
冬の思い出。
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母の実家、つまり祖母の家には犬が2匹いる。
家の庭には手作りの犬小屋が二つ並べてあって、夏だから間にビーチパラソルがさしてあった。
さすが親子で外見はそっくりなのだけど、性格はまるで正反対。
母犬はいつも大人しくつつましげに尾を振ってくれるのに対し、息子犬はとても活発でよく鳴き飛び跳ねて歓迎してくれたものだ。
母犬の名前は忘れてしまったが、子供犬の名前は「ゴクウ」だ。
もちろんあの漫画のゴクウから . . . 本文を読む
ブログは終わると宣言したけど、コレだけは完結させたかったので・・・
誰にも邪魔されずに二人きりでいられると思ってたのに。現実は甘くなかった。
むしろ甘かったのはアタシの考え。
悲しい気持ちで一人化粧をする。
やばい、泣きそう・・・
なんとか化粧を終えて化粧道具をポーチにしまってると、電話を終えたダーリンがこっちに来た。
アタシはダーリンの顔を見ないで、鏡に映った自分を見てた。
視界にダーリンが入 . . . 本文を読む
忘れてしまいたいけど、忘れてしまうのがもったいないから書く。気が進まない・・・
ダーリンと二人きりの旅行。2日目。
目が覚めると真っ青な空が窓から見えた。カーテンを閉めないまま眠っちゃったみたいで。
しかもアタシはバスローブ着て寝てるし。素肌で寝てたかったよう。
今さらだけど、ベッドサイドのスイッチでカーテンを閉める。なんとなくやってみたかっただけだけど。笑 思ったより大きい音がしてカーテンが . . . 本文を読む
久々に過去日記。
まだダーリンの彼女がこっちに来る前の話。
ダーリンは彼女の来ない週末はアタシのアパートに泊まってたの。
でもね今回はホテル!
なんと初めてのホテルよー。
ダーリン、仕事が案外早く終わったから迎えにきてくれて、早速ホテルへ。
ここら辺では一番高いホテル。
中に入って二人でテレビ見てくつろいだり。
でもダーリンの携帯が鳴るわ鳴るわで。
どうやらユウとか友達からの遊びの誘いの電話み . . . 本文を読む
お昼も食べたし、次は本命のお台場へ!
なにげに初めてだった気がする。お台場。
計画を立てるときにアタシとダーリンでおそろいの物を買うって決めてたの。
携帯のストラップやパジャマとかありきたりな物だったけど、「お揃い」に意義があるみたいで。
『とにかくまいとお揃いが欲しいの!』というダーリンの強い意向でお台場に行ったのさ。
でもなぜか三人はコンドマニアへ・・・。
小さな店に三人でゴムを物色。アタシは . . . 本文を読む
エッチの後は、少し余裕を持って起きて、二人を起こしたの。
でもねダーリンはともかくユウの起きが悪い悪い!ホント起きない!
起こしてチェックアウト後、駐車場の車の中でダーリンが言ったの。
『ユウ、ちょっと彼女に電話するから付き合って』
「おう」と言って二人で車の外へ・・・・・・アタシは一人。
なんで。
なんで。
なんで車内をアタシ一人にする?
なんでダーリン一人で電話できないの?「彼女」に。
最 . . . 本文を読む
電気を消して二人で布団へ。この時アタシは引っ越したばかりで、床に直接布団を敷いてただけだったんだ。
おかしい。
この人、何?
何しに来てるの?
彼女いるよね?
不思議で仕方なかった。
しばらく沈黙の後、ダーリンが抱きついてきた。
きたきたきた。
ホントにこの人は何をしてるんだろう。
ココで断ったらどうなるかな。
ダーリン、プライドも高いだろうから、拒まれたりなんかしたらアタシと縁を切る。
そし . . . 本文を読む
知り合ったのは3年以上前。ダーリンとは最初、とても仲が悪かったの。
お互い人見知りっていうか。
ダーリンはメンクイだから、『なんだよこのブス。なんで俺らと一緒にいんの?』って思ってたに違いない。
ユウとダーリンは友達。アタシはユウのメル友だったから一緒に遊んだ。
アタシのダーリンへのイメージは、彼女以外の女には興味がない人。
自分に興味がないと思ったらとても冷たい人ってカンジ。
最初は話すのもとて . . . 本文を読む
口を離し、やっとメインに移動!
ピンと立った愛しいもの。最初はどうしてあげようかな。
両手の指をからませたまま、アタシは竿を下から舐め上げた。
舐めた瞬間、竿がピクンと動いた。
そのまま舐めたり、チュッチュッってしたり。
手を離して竿を握り、亀頭にキスをした。
愛しさをこめて、ペロペロと舐めたり、軽く先を吸ったり。
ダーリンからはスッパイものがあふれてくる。
静かに口を離すと、舌の先から糸がひいた . . . 本文を読む