流動のイイ女

妻子もちと別れ⇒いじめで会社を退職⇒脱無職⇒上司と不倫関係⇒約3年の不倫にピリオド⇒復縁、妊娠⇒未婚の母に

一生の思い出~2日目編1~ 【過去日記】

2006-03-12 | 過去のできごと
目覚ましアラームで目が覚めたアタシ。
時間は6時前。やべー解除すんの忘れてた。仕事の時のまんまだったー。
でも他の二人は起きる気配がない。ってかユウはマジでイビキがすごい。
また目をつぶって眠ろうとした時に、ダーリンがもぞもぞ動いた。起きちゃったみたい。
目が合うと少し微笑んで『寝ちゃったね』
「起きちゃった?ゴメンね」小声で言った。疲れてるモンね。
『おいで』腕を伸ばしてくるダーリン。すっぽりと中に入ったよ♪
ぎゅーっと抱きしめられて、キス。舌を絡めながら、アタシの身体を優しく撫でてくる。
すごく心地いい。ずっとこのままでいたい。素直にそう思うよ。
と、ダーリンの手がアタシのパジャマを下からめくりあげてくる。
「ダメだよ」唇を離して言う。ダーリンはユウを見て『大丈夫、寝てるから』
うひゃーマジですか。他の人がいるところでエッチなんて、初めてですよう。
そのまま上を脱がされた。少し動くだけでも、布団がカサカサ音がするからドキドキする。そのままズボンとパンツを一緒に下ろされてすっぽんぽん。
ダーリンも足を使ってパンツを脱いで、二人で抱き合ったよ。
肌と肌が触れ合って、すごく気持ちいい。ダーリンのアソコはカチコチになってる。
息遣いからダーリンが興奮してきてるのが分かる。また唇を重ねながらアタシはダーリンのアソコをしごきはじめた。
『ん・・・・』ダーリンは少し声を出す。ダーリンもアタシの太ももを撫でてきた。
そのまま手はお尻をなぞり、一番敏感なところへたどり着く。
指全体を使ってなぞり上げ、中指を割れ目に入れてきた。ぬるっとした感触。アタシは自分が濡れてるのを感じた。
『まい濡れてる。気持ちいいの?』ダーリンがささやく。アタシはとても恥ずかしくなって、唇をふさいだ。
キスをしながらダーリンはクリを刺激してくる。指の腹を使って回すように動かす。
「んっ」アタシはビクっとなって仰け反った。ここは感じが方が特別違う。
指を使われる度にビクビクっと身体が反応する。
「だ、だめ。だめ」アタシはガマンできなくなって唇を離した。こうなるともうされるがままだ。しごいてた手を離し、ダーリンの背中にしがみつくのに精一杯で。さらにダーリンは指を立て、中に入れてきた。動かすたびに布団の中でクチュクチュと音が漏れてくる。布団もガサガサ音がする。
さらに動きは激しくなって、アタシの中はすごくかき回された。すごく力んでる自分が分かる。足の付け根から入った指が脳天まで突き抜けるような感覚がする。
『はぁっ・・』ダーリンが指を抜いて、仰向けに寝転んだ。けっこう体力を使うみたいね。笑
でもアタシの方がもっと体力消耗してます。汗
やっぱり力むから疲れちゃうのよね。
ダーリンの肩頭を乗せてると、ダーリンがアタシの顔にかかった髪を優しくよけて、キスをしてくれた。

アタシはダーリンの顔に手を当てて、いっぱい舌を絡めたよ。
そのまま今度はアタシがダーリンの上に覆いかぶさり、わざとダーリンのお腹に腰を擦りつける。
腰を動かすと、ダーリンのコチコチになった所に当たって、アタシもまた興奮しちゃうんだ。
唇を離して、そのまま頬っぺたにチュッチュッって軽くキスをしながら、首のほうへ移動する。
優しく首を吸って、そのまま舌を這わせる。下から上へ舐め上げるとダーリンは熱い吐息を吐いた。
「ダーリン、かわいい」耳元で囁いて、耳たぶを甘噛みしたよ。
ダーリンの身体を撫で上げながら、そのまま耳のラインに沿って舌で舐めていく。
もう片方の手でダーリンの頭をナデナデしながら、耳の穴を舐めていったの。
ダーリン、すごく興奮して抱きしめてくる。アタシはそのまま舐め続けた。
『あぁ・・まい・・・・』ますます抱きしめる力が入ってくる。苦しいくらいに。
そこでふと、ユウが寝返りを打った。
マジでビックリした。でもそれだけだった。
『まい、舐めて・・・・』ダーリンが求めてくる。
アタシはニッコリ笑った後、軽くホッペにチュウをして、そのまま首、胸元へキスをしていったよ。
舐めて、と言われたからって、そのまま素直にアタシがチンポを舐めてあげるワケがない。笑
ダーリンの性感帯の乳首攻めに入ったよ。
最初は指を使って優しく首から胸まで撫でてあげるの。たまにわき腹もね。
これ、すごくゾクってくるよね。
ダーリンはくすぐったいのか、たまにアタシの手を押さえてやめさせようとするけど、おかまいなしに撫でるよ。
『くすぐったい~』ダーリンが小声で言う。
指を乳首に当て、優しく刺激する。もう片方は直接口をつける。
舐め上げたり、舌でツンツンしたり、吸ったりしたよ。
しばらくすると、ダーリンの乳首もツンと立って硬くなる。
こういうところは、男と女も同じなのよね。
太ももに冷たい物が当たった。ダーリン、ガマン汁が出てる。
でもまだ舐めてあげない。太ももを寝かせて刺激してやった。
10本の指先を胸からさらに下に撫で下げていく。唇もお腹の方までキスしながら下がっていったよ。
どんどん下がっていくとダーリンのヘソが見えた。視界のさらに舌には、真上と言うよりはヘソの方まで反り上がったビンビンのモノが。
でもまだ舐めてあげない。
お腹もたっぷり舐めたり、下から上に舐め上げたりしたよ。
指を足の付け根に沿って這わせていくと、ダーリンがビクビク反応する。
その顔がとっても可愛らしくてアタシは思わず嬉しくなってしまう。
ふと気がつくと、ダーリン自分の玉に手を当てていた。
自分でやってたのか触ってただけなのか知らないけど、自分で気持ちよくなんてさせてあげない。
「ダメだよ触っちゃ」アタシはダーリンの手を払いのけ、手首を掴んでやった。
やっとアタシの顔はダーリンのそそり立つモノまで到達した。でも舐めない。
ビンビンに立ったモノに顔を押し付け、下腹部を舐め上げた。
ホッペに熱いものが触れる。そのまま頬ずりしたの。
『まいぃ~・・・・』ダーリン思わず声が漏れちゃう。すごくかわいい。
今度は右手で竿を掴んで、左手でダーリンが広げた足をさらに広げて固定したんだ。
右手で優しく上下させながら、露になったダーリンの足の付け根に顔をうずめる。
はっ、とダーリンの息が漏れる。ココってかなり感じるみたい。
たまに毛が口の中に入るけど、頑張って舐めて舐めて。
ダーリンも力んで、アタシの手に指を絡めてきた。

つづく

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