さきほど、一週間ぶりにキンドルにアクセスして自分の本のランキングを見たところ、
午前2時現在で
全キンドル有料アイテムで7702位(これって数百万冊あるはず・・・違うか!?)
日本文学部門で169位(もっと早い時間なら、これ以上の順位だったのか!?)
本部門で513位。
って自分ながら予想にしていなかった高評価です。
その後30分ほどで200位以降に落ち . . . 本文を読む
今まであまりと言うか、全然ふれなかったことに
大好きな歌手がいます。
中森明菜。その人です。
僕より八歳下。1982年デビューでこれほどの女性歌手はそうそういない。
僕には神的な存在です。
僕の明菜ちゃん好きを知っていた弟子が先日、僕の車でも聞けるようにとBEST版をプレゼントしてくれました。
それまでは以前の車用にカセットテープのベスト版を持っていたんですがCDはなかったん . . . 本文を読む
以前にもブログに書いてるかもしれないけど、
(もう6年以上書いてると、前に何を書いてるか憶えていないし、いちいち確認するのもめんどくさい)
僕が占い師になったのは35才の時でした。
それまでいろんな仕事をしたなぁー
昼、夜、とにかくいろんな仕事をしました。
これを読んでる人は、ドン引きするかもしれないけど、とにかくいろんな仕事をした。
何人かのお客さんには正直に過去の職歴を話したこ . . . 本文を読む
まだ二十四条でやっていたころ・・・
弟子たちや長年のお客さんたちとの食事会の帰りに、
「あっ、店に忘れ物しちゃった」ってことで全員で店に戻ることに。
もう深夜0時をかなり過ぎていたと思うけど、一歩店の中に入った瞬間、お客さんたちの何人かが
「えぇーっ、何なのこの感じぃー」みたいなことを言って、昼間の魔法人とは明らかに違う雰囲気に興奮してました。
僕や弟子たちにはあたりまえのことで、 . . . 本文を読む
今回は三番弟子(三番と言っても二番目は結局僕の店でデビューしなかったので実質二番弟子なのですが)
『夢弦なおみ』について。
夢をかなでる人であって欲しいとの思いでこの名をつけたのですが、
まさにそうなるべく努力をした弟子でした。
感覚的にも価値観も一番僕に近いものを持っていたのではないかなぁーと思います。
似た者同士ですのでよく衝突もしましたが北二十四条店を閉めるまで僕についてきてくれま . . . 本文を読む
いままでブログを6年近くやってきて、一度も触れなかったものに弟子のことがあります。
こんな僕ではありますけれど、いちおう弟子というものが何名かいまして、
やっぱり魔法人ブログでそのことに一度も触れないと言うのもおかしいなと思うんだよね。
そこで今日はちょっと弟子について。
やっぱり弟子といえば何と言っても一番弟子の『仙道ふみか』でしょう。
大学を卒業してすぐに魔法人の弟子になり、 . . . 本文を読む
3月に入り仕事の方も一段落がつき、気分はすっかりヒマモードに入っています。
現実には先週は仕事の合間を見て車検を取ったり、今週は確定申告といろいろあるんだけれど
仕事が減っているのでヒマモード全開です。
こんな時はいつも(子供のころから)妄想・空想に浸っていることが多くなるんだよねぇ。
なにを頭の中で巡らせているかは、絶対言えないけど(笑)
政治・経済から死後の世界までファンタスティク . . . 本文を読む
今朝は寝起きから40年前のヒット曲『あなた』小坂明子で目覚めました。
受験勉強しながらラジオから流れるこの曲をよく聞いたものです。
それでふっと思い出した20才のデートのこと。
彼女とは最初のデートだったのですが、いきなり4時間待たされました。
今考えれば当然帰ってしまう時間だよねぇー。
もちろん待っていたのは僕の方だよ。
喫茶店の中で当時流行っていたテーブルゲームのパックマンを . . . 本文を読む
がんばって働いても報われることのなくなった最近では、
いっそ思い切って起業しようと言う人があいかわらずいる。
まだバブル崩壊後の2000年ころならなんとかなったかもしれないが、
今は正直勤めていた方がいい時代かもしれない。
成功できる確率はかぎりなく低いと思うよ。
それでもやりたいと言うのであれば反対はしないけど(その人の人生だから)
失敗したときのリスクも充分考えてやるべきでしょうね。 . . . 本文を読む
今日は青天のへきれきのようなことが起こりました。
ここ40年近く、まったく音信不通だった高校時代の同級生から同期会への連絡が突然あったのです。
幹事だということで彼女の名前を聞くと、当時は同じクラスメートだったけれど話す機会の少なかった人でした。
でもなぜか僕の頭の中に当時の彼女の顔と声が、ウル覚えではあっても思いだせる人だったのです。不思議だね。
懐かしさと照れくささ。
そうだよね、 . . . 本文を読む