坂口良子さん ５７歳 ・・・合掌・・・

同年代だったこともあり、２０代から僕の理想の女性像だった坂口さん。。。 57才は早すぎます。 『池中玄太』もよかったけれど、なんといっても映画『犬神家の一族』。 何十回見ただろう。 見たいもののない深夜など、繰り返し見た映画です。 その中でキラキラと輝く若さの演技を見せていた坂口良子さん。 永遠ですなぁー。 心に残る女優さんは何人かいますが、坂口良子はそのうちの最高峰です。 . . . 本文を読む

魔法人的都市伝説

今までみなさんから言われたことで、何度も聞く事柄がいくつかあります。 まあ、ほとんどは「気のせいじゃないですか?」程度のことですが、 何度も別の人から同じようなことを言われると ???　てなことも多々あります。 その① 　何度電話してもつながらない。時間帯を変えても曜日を変えても。 ってこれは理解不能です。僕はちゃんと店にいて仕事してます。 北二十四条時代は弟子たちがいましたし、今 . . . 本文を読む

幸・不幸の量

「幸せですか ?」と聞かれて、「はい」と答える人は２割くらいでしょうか。 逆に「いろいろあって幸せとは言えない」と答える人が５割くらい。 「どちらとも言えない」と答える人は３割くらい。 これは実際に占いをやっていて、僕が感じるお客さんの実感なんです。 あなたはどこのグループにいますか ? もちろん「幸せいっぱい!!」なんて人は占いなんかにゃ来やしません。 なにか問題があるからこ . . . 本文を読む

締切ました。

結婚相手募集中の件ですが、一旦打ち切らせてもらいます。 たった、1日の募集でしたが連絡をくれた方全員を合わせることもできず、 どうしようか検討していた方には申し訳ありませんが、 ここで一旦終わりということで報告させてもらいます。 一応、店の看板背負っている以上、無責任なことは絶対できません。 もし、この後結婚などと言うおめでたいことにもなれば、 当人たちの了承が得られればブログで報告 . . . 本文を読む

結婚相手募集なんですけど・・・

といっても、僕のことじゃなくて。 魔法人のお客さんで札幌近郊に在住で36才、消防士、初婚。 すごく性格のい好青年です。 さすが消防士だけあって礼儀正しく、責任感も強い。 身長177センチで身体は鍛え抜いているマッチョなんだ。 希望女性は、同年代か年下で痩せていないことぐらい。 けっして面食いではありません。 これだけの男で独身はめっけもんです。 ただし、一点だけ理解してもらわな . . . 本文を読む

確定申告

終わりました。 この時期はほんとに気が重くて面倒くさいです。 ただ、ここ数年の税務署の職員の対応はほんとうにすばらしい。 こちらはちゃんと数字を持って行くだけで、後は全部やってくれるんです。 十数年前とはあきらかに違ってきてますね。 もちろん今の税務署対応支持ですけど。 なんだか敷居の高かった税務署が、こちら側に立って話を聞いてくれる場所になった感じ。 十数年前に税務署に監査 . . . 本文を読む

なんか、暇ですねぇー

3月に入り仕事の方も一段落がつき、気分はすっかりヒマモードに入っています。 現実には先週は仕事の合間を見て車検を取ったり、今週は確定申告といろいろあるんだけれど 仕事が減っているのでヒマモード全開です。 こんな時はいつも(子供のころから)妄想・空想に浸っていることが多くなるんだよねぇ。 なにを頭の中で巡らせているかは、絶対言えないけど(笑) 政治・経済から死後の世界までファンタスティク . . . 本文を読む

久々の星空

いつのころだったか、確か中学1年のあたりだと思うけど。 父親に買ってもらった９センチ反射望遠鏡がきっかけだと思う。 なにげなく夜空を見上げるのが習慣みたいになっていた。 この冬は天候が悪くて、ほとんど星空を見ることがなかったような気がする。 それが今夜はちょっとだけ綺麗な星空を見ることができた。 かなり前のことだが、ビートたけしさんが歌った『嘲笑』って曲を思い出した。 何 . . . 本文を読む

今日は嵐

今年の札幌の冬はどうなってるの?　と思うぐらい雪が多くてすごいことになっています。 そのうえ今日・明日は冬の嵐と言うことで、窓の外は一瞬向かいのビルが見えなくなるほど吹雪いています。 人生にも何度かすさまじい嵐が吹き荒れることがありますが、 過ぎ去ってみればなんと穏やかな日々が続くことでしょう。 嵐の真っただ中にいると、そのあとに穏やかな日差しが必ず来ることを忘れがちですが いまのあなたは . . . 本文を読む

もう3月なんですねぇ

昨年末は10,11,12月と長期入院しまして、週末だけ許された範囲で外出許可をもらって仕事させてもらいました。 みなさんには大変ご迷惑を掛けました。ほんとにすみませんでした。 12月20日に退院をして、毎年恒例の年末・年始の忙しさを乗り切って、なんか嬉しい気分です。 今までは心の負担の大きい"占い師"を早く辞めたい気持ちが強かったのですが、 今回の入院でやっぱりお客さんと触れ合うのは自分 . . . 本文を読む