領土問題

ここ２週間ほど竹島・尖閣諸島のことが話題になってます。 僕みたいな人間でも国民の一人ですから一言ぐらい言ってもいいですよね。 今回の竹島の問題はあきらかに隣国・韓国大統領が悪い。 これはどんな言い訳をしようとも国際的に韓国側に分はありません。 韓国国民にはなんの非もないのです。単純に大統領が狂っただけ。 日本国民はここのところをしっかり押さえなければなりません。 まあ、大統領は韓国国 . . . 本文を読む

初めて知った隣国の異常ぶりを

我が国からは一度もケンカをうった事は無いはずなのに、 一方的にケンカを吹っかけられて、そのうえ謝れって言う韓国っていったいなんだろう? やつぱり隣国といってもうまくやる気のない国とはむりですよね。 はじめっからケンカ腰でこられてその後折れる腰もないとしたら日本が一方的に譲るしかない。 これは両方成り立ちませんよ。 . . . 本文を読む

おいおい、おい!! どうしたんだいいったい

最近更新もろくにしていなくて、ぐずぐずのブログのはずなのに、 今日はいったいどうしたんだい　!? １００人以上がいきなり来て 見ているなんて、どうしたんでしょうね ほんとにうれしい事です。読んでいただけるだけの内容にしたいものです。 これからもよろしくお願いします、 明日からまたがんばりまぁぁーーす . . . 本文を読む

なんなんだろう!?

更新もしてないし、お盆休みももう終わるころなのにね なぜかアクセス数が伸びている。 変だよねええーーー　なぜなんだろう。 あっ、それから野口観光から始球式の写真送っていただきました、 これは永久に魔方人に飾り続けます。 まァ、僕が主写体だからけっしていい写真ではないけれど記録ですから。 ネットでは公表しません。 お店に来てみてください。サラの雄姿をぜひどうぞ。 なかなかあの観 . . . 本文を読む

日韓関係って

やっぱりこれは日本外交が戦後韓国に異常なほど配慮した結果が、 韓国人に誤解を招いてしまっていると思う。 日本には何を言っても、やっても結局許してもらえる、 それは日本に後ろめたさかあるからだ、って甘やかしてしまったのです。 世界に出たらそれは通じないのですよということを分からせて来なかった、 とりあえずその場しのぎでうるさい隣人のしたいように許してきた、日本の問題なんです。 今、韓国は世界 . . . 本文を読む

こういう画像は運がいいんだよ

先日、うちのモモの葬儀をおこないました。 近所のペット繋がりから大勢の人たちに参拝していただいて ほんとに恐縮しきりです。 なんだかんだで近所の方々に愛されたモモでした。 モモちゃん１４年間楽しい思い出ありがとうございました。 お父さんが逝く時は迎えに来てね。 モモぉぉぉーー　大好きだよぉぉぉーーー んじゃァぁーー　またぁぁぁーーー 　　　　　　　　　限界努力!! . . . 本文を読む

ここがヒーローの立つ場所だぜ

一生に一度あるかないかの始球式なので、 みなさん「またかぁー」と言わずにあと1回ぐらい書かせてください。 今回は、ヒーローインタビューってやつです。 ここにはそうそう立てませんよ。 それと野口観光の担当のかたにはほんとに良い対応をしていただいて感謝です。 . . . 本文を読む

深夜便 舞い上がる思い

緊張はしなかったけれど、ハイテンションだったあの日。。。。 おそらく一生に一度だけであろう華やかな舞台。 まぶしいぐらいの照明と華やかな舞台に立つスター達。 いっときとはいえその人たちの空間にいられる自分が誇らしかった。 もちろん勘違いだけれどもね。 眩い世界だったよ、みたことのない景色だった。 いずれみんなもそんな世界を見ることがあるかもしれない。 僕が少し早く見てきただけなのかも . . . 本文を読む

８月３日★始球式

当日は稲葉選手の誕生日ともかさなり、 試合開始の６時の時点で３万人以上の観客の中での始球式になりました。 いやああーー　楽しかったああーー ピッチャーズマウンドから見る景色は圧巻でしたよ。 何万人に取り囲まれるって一種異様な高揚感を覚えるものですね。 ぜんぜん緊張もせず、とにかく精一杯投げました(やっぱりキャッチャーに届かなかった) スタッフや関係者、特にBB はやさしくて、その気配り . . . 本文を読む

モモは長女そのものでした

子供のいない僕にとって、モモは子供そのものでした。 これはペットバカのように思われるかも知れませんが、 実際、１４年４カ月の期間を一緒に生きてきたんです。 他の子と違ってモモは僕と一緒に寝てくれました。 北二十四条から麻生に移転した時も僕の愚痴を寝室で良く聞いてくれました。 聞いてくれてても、結局何も聞いてないような無関心なんですが なんかほっとするんです。そんな存在でしたモモは・・・ そん . . . 本文を読む