前回、オカルト的な話を多く投稿する予定と言いましたが、
あらためて考えてみると今Youtubeなどでそんな話はあふれかえっています。
今さら僕の私的な考察を書いたところで目新しさもなく、だからどうした的なものになってしまうでしょう。
だからやめます。
ただ結論から言うと
1 縄文時代は決して原始的な時代ではなく現代よりも意識レベルの高い時代だった。
2 縄文時代1万2千年の間、人々に争いはなく . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
元日から1週間が嫌なことが一つもないまま過ぎてくれました。
またこの間に魔法人の古くからのお客さんの顔も見ることができ、
なんとなく今年は近年の中でも最高の年になりそうな気がしています。
みなさんはどんな年明けでしたか?
穏やかなものであれば幸いだなーと願ってました。
みなさま、あらためて今年もよろしくお願いします。
もうしばらく僕もがんばりますね。
ただ、昨年 . . . 本文を読む
さてさて、今年も残り2日となりました。
直接いらっしゃってくださった人、ズームでお会いできた人、そしてブログを読んでくださった人、
一年間ありがとうございました。
毎度この時期になると思う言葉に『門松は冥土の旅の一里塚。めでたくもあり、めでたくもなし』
というものがあります。
着実にあの世に近づいているのですが、みなさんの頑張りや成果を聞くのが楽しみでもあります。
それがまた来年への僕のモチベーシ . . . 本文を読む
今年もあと3週間とちょっと。
いよいよ1年が終わりに近づきました。
今年は例年になく走り続けた1年だったなぁーって思ってます。
でも後悔はやっぱりある。
会いたい人には会えなかったし、行きたい場所にもほとんど行けなかった。
やり残したこともまだまだあるし、人ってこれでいいとはならないもんだねぇー。
ほんとに欲深くて、際限がないわ。
一日がほんとに早く過ぎる。
これも年のせいとは言いたくないけど、 . . . 本文を読む
突然ですが、「みなさん、笑ってますかぁー」
答えはきっと「笑ってませーん」じゃないのかな。
ひょっとしたら「笑ってますよー」って人もいるかもしれないが、
ほとんどの人は「そう言われれば、最近笑ってないなー」って思うんじゃないかな。
コロナ以来この3年、特に今年になってから2月のウクライナのロシアによる侵略や、
それに伴うエネルギーや食糧問題。物価高 etc
笑える材料が乏しすぎる。
出会いな . . . 本文を読む
実技講習も今日が最終日。
これで6時半起きも最後だと思って気合で行ってまいりました。
終わった。終わった。
これで後は書類をそろえて東京の労働局に免許証の交付をお願いするだけ。
やれやれだぜ。
春から資格習得を目指してなんだかんだで年内に終わりそうです。
ところで最終日の実技講習は実際に現物のボイラー室に入ってのものになります。
地下2階にあるボイラー室に入ると、けっこうボイラーってでかいん . . . 本文を読む
8月の初めに取った国家試験(2級ボイラ)の実地講習が今日から始まった。
今朝は6時半起床。
札幌駅北口そばの会場なんだが、僕の家は南区でしょう。
バスと地下鉄と徒歩で会場まで1時間半弱。
9時から開始で初日の今日は8時45分までに集合とのこと。
当然6時台に起きなきゃ間に合わない。
もし遅刻でもしようものなら、その時点で講習費用の2万5千円は露と消える。
遅れたら会場の入室が出来なくなるんだって . . . 本文を読む
さてちょっと間が空いてしまいましたが、このテーマも今回が最終回になります。
そして今回がもっとも重要なメッセージになると思います。
前々回から僕の霊感について①、➁、③と書いてきましたが、今回は④と⑤について書きましょう。
順番は前後しますが、まずは⑤から。
僕は今まで霊の声を聞いたことが無いと言いましたが、
「それは君の霊力が低いからだよ」とか「波長が合わないから聞こえないだけ」とか、
全国 . . . 本文を読む
今回は前回書きました➁、③について説明しましょう。
その前にことわっておきますが、僕の占いの力は霊感とは別のものです。
そのことについては④と⑤に関係してきますので次回に書きましょう。
➁で人型の例は動かないと書きましたが、実際に見るとほとんどその場にたたずんでいたり、
座り込んでいる場合が多いです。
またこれは不思議なことに顔はあるのですが、表情が無いというか印象が残らないというか・・・
後で . . . 本文を読む
さて、よく質問される「先生には霊感があるんですよね?」の答えを先に言うと、
「あります!!」
「やっぱり!」とか「だと思った」とか言われそうですが、
これがなかなかやっかいなもので、みなさんにはちゃんと説明しておかないといけないよね。
少し回りくどくなるかもしれませんが、真実ですのでちょっとお付き合いください。
なお、これから書く事柄についてはあくまでも僕の私見ですので一つの事例としてお読みく . . . 本文を読む