燃費向上委員会福岡

カーライフと燃費向上に関しての日記です。

マグネタイザー抱き合わせ2組取り付け後の燃費

2014-04-23 20:06:38 | マグネタイザーと燃費
新しくPEA成分のカーボン除去剤を買ったので、急きょ満タンにしようと考え給油しました。


今回もシビアコンディションなのですが、1日目4km、2日目10km、3日目15kmくらいの走行距離となり、3日目がチョイ普段より走っています。


そのような感じで満タンにしたら、前回より20%ほど燃費がアップしていました。


誤差を理論上含めない形となりますが、1つの仮説として、トルク感が急に減ってしまった=燃料が薄く自動で調整されている?


という風に考えていますので、メモっておこうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マグネタイザーと燃費のやり直し 取付位置を変更

2014-04-07 12:59:20 | マグネタイザーと燃費
マグネタイザーを装着し、低速トルクが増え走りやすくなったものの、燃費はそれほど良くなっていない感じがしました。そこで車に詳しい知人に訊いてみると、どうも燃料ホースに取り付ける場所を間違えているみたいでした。


昨日は日曜日だったので、取付変更をしようと考えたものの、少し寒かったので、今日行いました。


ブログで同じ車に乗っている人の燃料ホースの取り付け場所を何度もチェックしたりしましたが、どうも場所が違っているという点がわかってきました。


車は、燃料フィルターをまず探し、そこからエンジンに接続されているホースをたどっていき、そこにマグネタイザーを取り付けるとよいということでした。


今回マグネタイザーは、1カ所に抱き合わせでS極が燃料ホースを挟むようにして、セットしました。


マグネタイザーの燃料ホース用は、本来2組が1セットとなっていますが、台座を取り外して、2組を1組になるようなセットをしています。ダブルS極で、磁力が反発しあうので、ガソリンのクラスターが破壊されるのを期待しています。


この場所がとにかく問題で、私の車の場合、エアフィルターからスロットルボディまで伸びているダクトの下の方に燃料フィルターなどがあり、ダクトを取り外す作業とかが大変でした。


すべてが完了し、5分くらいエンジンを掛けた後に、マフラーのあるところまで行くと、「臭っ」っという感じで、ハイオクガソリン車がコンビニでエンジンかけっぱなしにしている時みたいに、ひどく臭かったです。


すぐそばにある自販機で缶コーヒーを買い、戻ってきてタバコを一服し、もう1度匂いを嗅ぐとそんなに匂いませんでした。


10分ほどエンジンをアイドリングして、水温計の針も適正位置を指していたので、ちょっとだけ近所を走ってみました。


「あれれ~、なんだか低速トルクが急に低くなったような気がする」


という感じで、車のパワーが出なくなっている感じがしました。


車のECUリセットをしていないせい?


よくわかりませんが、燃料ホースの位置は間違いないようなので、このまましばらく走ってみて、燃費を計測し直してみようと思います。


走ってみた感じでは、前回までのセットの方が断然低速トルクも出ている体感度があったわけですが、取付位置を間違っているのでは? という問題がありますと、走ってみて計測してみないと何ともいえません。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

農業水や、家庭菜園の水にマグネタイザー

2014-03-29 10:46:40 | マグネタイザーと燃費
農業関係者、家庭菜園の水に、マグネタイザーは効くらしい。


磁化水とか呼ばれていますが、農家の人にこういったものは注目を集めているようです。


稲作の米であったり、オーガニック野菜など、他者と違うものを栽培することによって付加価値を付けて高値で売るような流れがあると思います。


簡単な言葉でまとめると独創性のないビジネスっていうのは、レッドオーシャン市場だったりすると思いますので、研究する人が多くなるのだと考えられます。


ビニールハウスの燃料は灯油だったりして、月額100万円とか高いので、1割下がるだけでも助かる計算になります。


また、自然な水は分子量が13程度なのに対し、水道水はその2~3倍程度だといわれますので、クラスター破壊で小さくすると、食物の成長を促進させるという理論もあります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マグネタイザーで燃費は良くなったのか?

2014-01-26 09:24:44 | マグネタイザーと燃費
最近調べているテーマになりますが、果たしてマグネタイザー装着後に燃費は良くなるのか?


マグネタイザーを車に取り付ける人って、まず目的の1つに燃費向上があると思う。


自分なりにいろいろやったりして、細かい調整というのは、1回燃費をガソリン満タンする度に、少しセットする場所をずらしたりした方が良さそうな感じ。


インターネットではよくね、「マグネットをマイカーの燃料ホースに取り付けたら50%燃費が向上した」 な~んて内容も見かけるのだけども、それは誇大広告的な感じ。


でも、あながちまったく効果ないものでもないみたいというのが、最近の感想です。


きちんと取り付け位置などができれば、普段の燃費で、市街地走行で10%くらいは燃費アップしているような気がする。


燃費って走行パターンが、市街地から郊外に変わると一気に伸びる傾向にあるので、普段の買い物とかの市街地のチョイ乗りばかりをやってみて、そんな感想。


低速トルクが出るように変わったから、断然乗りやすさが出てくるというのは、見逃せないポイントになります。


合理的な人であれば、¥16,800という値段は、普段10%くらい燃費節約できる点と、乗りやすさの向上と2つの面で考えると、お得度はあるかと思います。


でも、購入前に、大きさなどをメモって駐車場内やガレージ内で、エンジンルームをよく見たりして、サイズの計算をしておいた方がいいよ。


ブログなんかを見れば、余裕あるように見えるけど、実際取り付けをスポーツカーや高級V型エンジン搭載車に行うと、「この場所はキツイなあ~」 ってこともよくあったりする。


車のエンジンの表面は温度100℃以下になるような設計らしいんだけど、あまり接触しない方がいいと思うから、最初のセットアップ時は気を使ってしまい、またちょくちょく燃費計算した時などにエンジンルーム見て点検するようにしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする