-
ブログを試みます
(2020-04-03 15:00:45 | 日記)
試験記入です。 -
ブログを試みます
(2020-04-03 15:00:45 | 日記)
試験記入です。違う環境で書いてみよう... -
記事執筆欄の下の「公開する」の色彩が強すぎる
(2020-04-03 19:40:11 | 日記)
記事執筆欄の下の「公開する」の色彩が... -
高田博厚の思想と芸術
(2020-04-03 20:13:06 | 日記)
もとのブログの執筆環境が適さないので... -
彫刻家・高田博厚における「自然」と「神」
(2020-04-04 00:43:47 | 日記)
この題で書いてみようと思います。 こ... -
きょうの さつき
(2020-04-04 13:55:07 | 日記)
さつきとよんでいました。 つつじかもし... -
芸術創造における「自由」と「自然」の連関性 〔加筆〕
(2020-04-04 17:27:20 | 日記)
高田博厚「音楽とともに」10 (著作集III、407-408頁)《戦後の芸術現象... -
「自然への感覚」は芸術への感覚と同じ
(2020-04-05 17:10:16 | 日記)
《 バッハとモーツァルトとベートーヴェ... -
生きることには慣れない
(2020-04-05 23:21:36 | 日記)
いつまで経っても慣れないこと、それは... -
「人間」と「理想」と「魂」
(2020-04-06 20:30:18 | 日記)
高田博厚「音楽とともに」12 (著作... -
「芸術」の定義
(2020-04-07 21:38:21 | 日記)
《芸術》:《私たち人間の「もっとも高... -
《人間のあらゆる「思索」は、その思索自体が「芸術」とならなければならない。》
(2020-04-08 21:21:47 | 日記)
高田博厚「音楽とともに」15 (著作... -
さつき あるいは つつじ
(2020-04-11 10:25:16 | 日記)
-
五月の姫椿
(2020-05-19 16:30:32 | 日記)
-
小休止 『泉』について
(2020-05-22 18:27:52 | 日記)
どうしたの? うん、いや、高田さんが、よくこのチャールズ・モーガン... -
『泉』より 永遠の愛の小説
(2020-05-22 18:39:16 | 日記)
あのね、 ええ、 この小説は、愛を語るほどのひとはみんな読... -
チャールズ・モーガン『泉』より 「真実への橋」
(2020-05-31 01:37:08 | 日記)
-
『泉』 了
(2020-06-01 01:15:00 | 日記)
404頁 最終的にこの小説の思想に同... -
ぼくの断定
(2020-06-01 23:17:19 | 日記)
ぼくはぼくの感情に従って正しいはずだ... -
チャールズ・モーガンの小説『泉』の、ぼくにとっての意味
(2020-06-09 01:55:43 | 日記)
チャールズ・モーガンの小説『泉』は、ほかならぬ高田博厚さんが読むことを薦めている...