Cop13における大国のエゴイズム・地球温暖化防止 2007-12-15 08:21:07 | ニュース雑感 地球温暖化に関する国際会議Cop13(国連の気候変動枠組み条約締約国会議)は総論賛成、各論反対というエゴイズムのぶつかりあう場と化している。数値目標の設定に関してはアメリカと中国がお互いに国益というエゴイズムをむき出しにした。 今年のノーベル平和賞を受賞した国連の気候変動に関する政府間バネルの議長パウチャリ氏の発言は重く受けとめなければならない。 そして地球のあちこちでは温暖化の甚大な影響があちらこちらで現実化しつつあることを忘れてはならない。 #報道ニュース « 海外旅行に便利なシティバン... | トップ | 般若心経と法華経の読経のメ... »
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