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沖縄県立図書館「山之口貘文庫開設展」と詩の朗読会に寄せて 松原敏夫
(2010-11-22 | エッセイ)
沖縄県立図書館が創立100周年記念企画として、貘の原稿、作品初出雑誌、年譜、アル... -
ブログ始めました。
(2014-04-21 | 日記)
ブログ始めました。 様々なことどもについて、さまざまなことを書いていきたいと思... -
詩に送り出される方言(琉球語)(島ことば)(宮古語) 松原敏夫(「詩誌アブ3号」 2008年3月)
(2014-05-03 | 島言葉、しまくとぅば、スマフツ、方言詩)
水崎野里子さんが、「流動する今日の世... -
酔いどれ詩人になるまえに(チャールズ・ブコウスキー) 松原敏夫(「詩誌アブ3号」2008年3月)
(2014-05-04 | 詩人論、作家論、作品論)
『酔いどれ詩人になるまえに』という映... -
伝説の詩人 清田政信
(2014-05-05 | エッセイ)
読まれる清田政信と書かれる清田政信 松原 敏... -
しまくとぅば・歌謡 百万本のバラ (宮古方言=ミャークフツ バージョン)
(2014-05-06 | 島言葉、しまくとぅば、スマフツ、方言詩)
百万本のバラ (宮古方言バージョン) 原訳詩:加藤登紀子 方言訳詞:松... -
ゴンチャローフと緑のたわむれる島・琉球・沖縄
(2014-05-07 | エッセイ)
1854年の1月31日に那覇港に寄港して、10日間滞在した、ロシアの作家、イワン... -
しまくとぅば―方言俳句― 沖縄島南部・斎場御嶽再訪 宮古方言による 松原敏夫
(2014-05-08 | 島言葉、しまくとぅば、スマフツ、方言詩)
破句破歌シリーズ 斎場御嶽再訪 十句... -
沖縄の詩集―新城兵一詩集『草たち、そして冥界』
(2014-05-08 | 書評)
新城兵一詩集『草たち、そして冥界』―死者と境涯を豊穣に生きる この詩集を会っても... -
沖縄の詩集―瑶いろは『マリアマリン』、花田英三『三拍子の行進曲』、仲嶺眞武詩集
(2014-05-09 | 書評)
瑶いろは詩集『マリアマリン』―歌と極地の愛と ページに置かれた言葉のモノフォニ... -
田中眞人著『島尾敏雄論 皆既日食の憂愁』(プラージュ社刊、平23・6)
(2014-05-10 | 書評)
田中眞人著『島尾敏雄論 皆既日食の憂愁』―官能的解釈を導き出した論考 ... -
沖縄の詩集―下地ヒロユキ『とくとさんちまて』(花View出版)についてのランダム・ノート①
(2014-05-10 | 書評)
超現実的手法で書いた散文詩がある。「とくとさんちまて」「おっとせいの歌」「足の歌... -
沖縄の詩集―下地ヒロユキ『とくとさんちまて』(花View出版)についてのランダム・ノート②
(2014-05-10 | 書評)
言葉のはじまりにこそ新鮮さがある。およそ詩を書いている者が言語の状況をあまりにも... -
詩時評・沖縄 2011年末回顧
(2014-05-10 | 沖縄の詩状況)
【2011年末回顧・沖縄・詩壇】 『現代詩手... -
沖縄の詩集―八重洋一郎『沖縄料理考』
(2014-05-10 | 書評)
八重洋一郎詩集『沖縄料理考』(出版舎Mugen、2012年7月) 料理と詩、... -
沖縄の詩集―西銘郁和詩集『時の岸辺に』
(2014-05-10 | 書評)
西銘郁和詩集『時の岸辺に』(非世界... -
詩時評・沖縄 2010年末回顧
(2014-05-11 | 沖縄の詩状況)
2010年 年末回顧(詩壇) ... -
沖縄という磁場を考える僕自身のためのメモ ― 文学編 ①
(2014-05-12 | 批評)
らんだむメモ 身体に残存する言語とはなにか 沖... -
対談=東中十三郎×松原敏夫 紡ぎだす私という現象―西原裕美詩集『私でないもの』
(2014-05-13 | 詩人論、作家論、作品論)
松原 裕美ちゃんの詩集『私でないもの』について飲みながら君と語ろうと思うんだ... -
武満徹幻想
(2014-05-14 | 詩人論、作家論、作品論)
武満徹の姿を見たのは確か1968年の夏、軽井沢であった。そこは白樺やブナの...