今日は寒かったですね。
まだ 8月なのに…。
本当に変な夏でした。
最近 お熱で休む子が増えました。
みなさん 体調管理に気をつけてくださいね。
さて 今日は園児クラスから。
ひと通りの歌が終わった頃に 年長のO君が
「snowy とかせんかったやん。」と。
今日は違う歌をしたので 天気の歌はしなかったんです。
鋭い指摘 w( ̄Д ̄ w
このO君は 天気の歌の "snowy" のところで
見事なまでの震えを表現する子で これが毎回おもしろくて笑ってしまいます。
寒さに 小刻みに震える姿 みなさんに見てもらいたいほどです(笑)
ワークブックは 数字を言った後 ヒツジを好きな色で塗ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ba/c19962bacd06aba1212400ff72a3e51d.jpg)
今日の子達も 虹色のヒツジにしていました(゜ー^*)
ちなみに sheep は複数形も sheepですね。
小学生クラスは "Where are the -?" "They're on / in / under the -."
の会話のやりとりを 回数を重ねて習得しました。
そして 少し時間が余ったので アメリカでよくする単語ゲームをしました。
以前ここに書きましたが それは "Hangman"
これは 出題者が決めた単語を当てるゲームです。
まず最初に 出題者が紙に 人を吊るす線(絞首台)を書いておきます。
横には 決めた単語のスペル分の数の線を引いておきます。
回答者たちは単語を当てていきます。
どのアルファベットでもいいので言います。
言ったアルファベットが 出題者の単語の中にある場合
スペルの線のところに そのアルファベットを書いてもらえます。
いくつかアルファベットが並ぶと それを見て
何かの単語がひらめく時がきます。
ただ 出題者の決めた単語の中にそのアルファベットがない場合は
吊るす線のところに人の頭を描かれてしまいます。
ひとつ間違えるごとに 絞首台に人間が完成されていきます(((((( ;゜Д゜)))))
頭→胴体→両手→両足まで出来上がったら 人間が吊るされたとなり
その時点で挑戦失敗です。
逆に 人間が完成するまでに その単語を当てたらセーフです。
コツとしては まずは母音から一つずつ言っていく事。
このゲームはやってみるとよくわかるのですが
単語の成り立ちやパターンなどを考える機会となり
フォニックスのルールもよくわかります。
そして何より 楽しいんです!!
といっても ここは日本。相手は小学生。
絞首刑なんて 道徳的にアウトなので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/2d/04bff5c533db4225abdc10587bb19e1a.jpg)
オラフ描いてみました(笑)
もちろん 子供さん達にかなり笑われましたが…。
ルールは 先生が決めた単語の中にないアルファベットを言ったら
オラフが とけていく…に変更しました。
そうですね~。名づけるとすれば Melting OLAF ですかね。
これ おもしろかったので 来週小学生&高学年クラスでやってみます♪
まだ 8月なのに…。
本当に変な夏でした。
最近 お熱で休む子が増えました。
みなさん 体調管理に気をつけてくださいね。
さて 今日は園児クラスから。
ひと通りの歌が終わった頃に 年長のO君が
「snowy とかせんかったやん。」と。
今日は違う歌をしたので 天気の歌はしなかったんです。
鋭い指摘 w( ̄Д ̄ w
このO君は 天気の歌の "snowy" のところで
見事なまでの震えを表現する子で これが毎回おもしろくて笑ってしまいます。
寒さに 小刻みに震える姿 みなさんに見てもらいたいほどです(笑)
ワークブックは 数字を言った後 ヒツジを好きな色で塗ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ba/c19962bacd06aba1212400ff72a3e51d.jpg)
今日の子達も 虹色のヒツジにしていました(゜ー^*)
ちなみに sheep は複数形も sheepですね。
小学生クラスは "Where are the -?" "They're on / in / under the -."
の会話のやりとりを 回数を重ねて習得しました。
そして 少し時間が余ったので アメリカでよくする単語ゲームをしました。
以前ここに書きましたが それは "Hangman"
これは 出題者が決めた単語を当てるゲームです。
まず最初に 出題者が紙に 人を吊るす線(絞首台)を書いておきます。
横には 決めた単語のスペル分の数の線を引いておきます。
回答者たちは単語を当てていきます。
どのアルファベットでもいいので言います。
言ったアルファベットが 出題者の単語の中にある場合
スペルの線のところに そのアルファベットを書いてもらえます。
いくつかアルファベットが並ぶと それを見て
何かの単語がひらめく時がきます。
ただ 出題者の決めた単語の中にそのアルファベットがない場合は
吊るす線のところに人の頭を描かれてしまいます。
ひとつ間違えるごとに 絞首台に人間が完成されていきます(((((( ;゜Д゜)))))
頭→胴体→両手→両足まで出来上がったら 人間が吊るされたとなり
その時点で挑戦失敗です。
逆に 人間が完成するまでに その単語を当てたらセーフです。
コツとしては まずは母音から一つずつ言っていく事。
このゲームはやってみるとよくわかるのですが
単語の成り立ちやパターンなどを考える機会となり
フォニックスのルールもよくわかります。
そして何より 楽しいんです!!
といっても ここは日本。相手は小学生。
絞首刑なんて 道徳的にアウトなので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/2d/04bff5c533db4225abdc10587bb19e1a.jpg)
オラフ描いてみました(笑)
もちろん 子供さん達にかなり笑われましたが…。
ルールは 先生が決めた単語の中にないアルファベットを言ったら
オラフが とけていく…に変更しました。
そうですね~。名づけるとすれば Melting OLAF ですかね。
これ おもしろかったので 来週小学生&高学年クラスでやってみます♪