今回は6日間と短いながらも11ダイブの盛りだくさん
クルーズならではのことがたくさんあります
パラオへ直行の定期便はありません
今回はデルタ航空のチャーター便を利用
夕方に成田を発ち 深夜に到着
朝早くホテルにパラオスポート号のお迎えがあり
ロックアイランド沖に停泊している母船に向かいます
(かなり眠いスケジュールです
)
ホテルはシャワーを浴びて仮眠する程度しか時間がありません

パラオスポート号に乗船すると
温かい朝食が待っています

毎食このようにブッフェ式です
食べ終わると船の説明があり 少し休憩したら1本目のダイビングの準備です
1日のスケジュールはこのボードに毎日発表されます

(この写真は下船する日のものですが^_^;)
1日4本 ディンギーボートで10分~20分のポイントにでかけては

毎回母船に帰ってきて海水を落とし
乾いた服に着替えて おやつや食事をして体を休めます
パラオらしさを味わえるいいポイントは港から遠くて
スピードボートで1時間~2時間かかることが多いんです
だから
クルーズは楽チン!!
食べては潜り 寝ては潜り。。。。
しかも憧れのポイントに何度でもチャレンジできるのです
極楽極楽~~

初日は3本
ジャーマンドロップオフ・ブルーホール・ニュードロップオフ
いきなりパラオの有名ポイントを楽しみます
オジンジフィンアネモネフィッシュ

カニハゼ

背びれの模様は蟹の目のようで 胸ビレと腹ビレを足のようみせて敵の目をごまかします
頭は左側ですよ!
ピンクイソギンチャクと&クマノミ

パラオらしい群れ・群れ・群れ!!




ブルーホールは今回は濁っててちょっと本来の美しさがありませんでした

が
底のほうの横穴から出たとたん
ガイドがなにやらスレートに書き込み近づいてきて
このサプライズだったのです

同行した熱海の「アトリエラウト」のオーナーO氏が
入港審査の書類を記載しているときに
「あっ 今日結婚記念日だわ!」と口に出したのを
覚えていて 乗船した時にスタッフに伝えてくれたのです
翌日からは 朝食前にまず一本です

パラオの代名詞 ブルーコーナーへ♪
コロールからダイバーが押し寄せるまえに ポイントを満喫できます
この日はブルーコーナーのあとヴァージンブルーホール・ニュードロップオフ

そして クルーズの醍醐味4本目に夕方の「マンタ捕食シーン」をねらって
ジャーマンチャネルへ
大当たりを引いたのでした


夜はパラオスポートからサプライズのお祝いが・・・
私たちの「結婚記念日」
そして
この日に400本記念&このパラオスポートだけで100本記念を同時に迎えた
パワフルなおばさまに
ケーキとスタッフが心をこめて寄せ書きしてくれたTシャツのプレゼントがありました

マンタの乱舞とともに忘れられない思い出になりました

翌日の朝いちばんに もう一度マンタの捕食(朝食)ねらいで行ってみましたが
そう甘くはありませんでした(^_^;)
でも
お腹の大きなマンタがいたので 昨日か今日生まれたばかりかも・・・
という とてもきれいなマンタに会いました

これはこれで貴重な体験です
そのあとは透明度が50メートルはあったかもしれないというほど美しかった
ゲメリスコーラルデン



ブルーンコーナー・ニュードロップオフで再び群れ


棚ではフレンドリーなナポレオンに触れたり


たくさんのカメやメアジやヨスジの群れに感動したり・・・


帰国は下船日の深夜・・というか 翌朝の明け方の便
ですが
ダイビングは禁止ですので
カヤックをして楽しみました
島で囲まれた入り江は 静寂そのもので
鳥の声が響きわたり 癒されます~~
今回利用したパラオスポート号は
4月~6月にフィリッピンのスルー海トゥバタハリーフのダイビングクルーズを
予定しているとのこと
ここも世界遺産の海で
一年のうち ダイビングはこの3か月間しか許可されていない・・という
帰ってきたばかりだけれど
この話を聞いてしまってからは
何とかして行きたい!!!
夫とはその話ばかり。。。。
シニアダイバーには 残されている時間は少ないのです。。。。。
クルーズならではのことがたくさんあります
パラオへ直行の定期便はありません
今回はデルタ航空のチャーター便を利用
夕方に成田を発ち 深夜に到着
朝早くホテルにパラオスポート号のお迎えがあり
ロックアイランド沖に停泊している母船に向かいます
(かなり眠いスケジュールです

ホテルはシャワーを浴びて仮眠する程度しか時間がありません

パラオスポート号に乗船すると
温かい朝食が待っています

毎食このようにブッフェ式です
食べ終わると船の説明があり 少し休憩したら1本目のダイビングの準備です
1日のスケジュールはこのボードに毎日発表されます

(この写真は下船する日のものですが^_^;)
1日4本 ディンギーボートで10分~20分のポイントにでかけては

毎回母船に帰ってきて海水を落とし
乾いた服に着替えて おやつや食事をして体を休めます
パラオらしさを味わえるいいポイントは港から遠くて
スピードボートで1時間~2時間かかることが多いんです
だから
クルーズは楽チン!!

食べては潜り 寝ては潜り。。。。
しかも憧れのポイントに何度でもチャレンジできるのです
極楽極楽~~


初日は3本
ジャーマンドロップオフ・ブルーホール・ニュードロップオフ
いきなりパラオの有名ポイントを楽しみます
オジンジフィンアネモネフィッシュ

カニハゼ

背びれの模様は蟹の目のようで 胸ビレと腹ビレを足のようみせて敵の目をごまかします
頭は左側ですよ!
ピンクイソギンチャクと&クマノミ

パラオらしい群れ・群れ・群れ!!




ブルーホールは今回は濁っててちょっと本来の美しさがありませんでした

が
底のほうの横穴から出たとたん
ガイドがなにやらスレートに書き込み近づいてきて
このサプライズだったのです

同行した熱海の「アトリエラウト」のオーナーO氏が
入港審査の書類を記載しているときに
「あっ 今日結婚記念日だわ!」と口に出したのを
覚えていて 乗船した時にスタッフに伝えてくれたのです
翌日からは 朝食前にまず一本です

パラオの代名詞 ブルーコーナーへ♪
コロールからダイバーが押し寄せるまえに ポイントを満喫できます
この日はブルーコーナーのあとヴァージンブルーホール・ニュードロップオフ

そして クルーズの醍醐味4本目に夕方の「マンタ捕食シーン」をねらって
ジャーマンチャネルへ
大当たりを引いたのでした



夜はパラオスポートからサプライズのお祝いが・・・
私たちの「結婚記念日」
そして
この日に400本記念&このパラオスポートだけで100本記念を同時に迎えた
パワフルなおばさまに
ケーキとスタッフが心をこめて寄せ書きしてくれたTシャツのプレゼントがありました

マンタの乱舞とともに忘れられない思い出になりました


翌日の朝いちばんに もう一度マンタの捕食(朝食)ねらいで行ってみましたが
そう甘くはありませんでした(^_^;)
でも
お腹の大きなマンタがいたので 昨日か今日生まれたばかりかも・・・
という とてもきれいなマンタに会いました

これはこれで貴重な体験です
そのあとは透明度が50メートルはあったかもしれないというほど美しかった
ゲメリスコーラルデン



ブルーンコーナー・ニュードロップオフで再び群れ


棚ではフレンドリーなナポレオンに触れたり


たくさんのカメやメアジやヨスジの群れに感動したり・・・


帰国は下船日の深夜・・というか 翌朝の明け方の便

ダイビングは禁止ですので
カヤックをして楽しみました
島で囲まれた入り江は 静寂そのもので
鳥の声が響きわたり 癒されます~~

今回利用したパラオスポート号は
4月~6月にフィリッピンのスルー海トゥバタハリーフのダイビングクルーズを
予定しているとのこと
ここも世界遺産の海で
一年のうち ダイビングはこの3か月間しか許可されていない・・という
帰ってきたばかりだけれど
この話を聞いてしまってからは
何とかして行きたい!!!
夫とはその話ばかり。。。。
シニアダイバーには 残されている時間は少ないのです。。。。。