翌日からも晴天。。。風なし波なし流れなしの絶好の日々
海は透明度抜群で どのポイントも20~30メートル!!
外洋ポイントのデッショでは
船の上から カスミチョウチョウウオの群れが見られるくらい
これが船上からみえる!!!
擬態を見破ったり 小~さい小さいものを見つけてもらって
ひたすらカメラでパシャパシャ
コンデジですけど。。。ねっ
今回は「ウミウシハンター」ことがんちゃんのガイドが多かったので
シーズンが過ぎているにもかかわらず結構GET
イボヤギウミウシ
キスジカンテンウミウシ
マリオニアブラ?(ホクヨウウミウシの仲間か?)和名なし
ウチナミシラヒメウミウシ
センテンイロウミウシ
アラリウミウシ
シボリイロウミウシ
こちらは通常コールマンウミウシと極めて似ているので間違われやすいが
背中の色がビミョウに違うのをガンちゃんはちゃんと見分けていました
ウミウシ以外にかわいらしいものも
水深23メートルのピグミーシーホース(1センチ)
ニシキフウライウオのペア(小さいほうはメス)
フリソデエビ(腕が広く大きい 約5センチ)
キンチャクガ二 (手に持ったイソギンチャクがチアガールのよう!)
デバスズメダイが子育てしている姿も。。。
たそがれているホシゴンベ
こちらはガラスハゼ
その名の通り透き通っているうえに小さい!!
爪楊枝ぐらいの太さで2センチくらい・・・
何度撮ってもピンとが合ったためしがない・・・・(*_*;
自分が揺れて ムチカラマツも揺れて。。。。あ~~ぁ
今年も「大仏サンゴ」というポイントには やっぱりなぜかこんな名前の魚!
ヤシャハゼ(夜叉)
オニカサゴ(鬼)
ベンテンコモンエビ(弁天)
去年は確かエンマゴチ(閻魔)もいたわ!
大仏サンゴ(大仏様の頭が砂から出ているような巨大なサンゴ)は
ほんとに大仏様なのかも!!
思わず両手を合わせ 拝んでしまいました(笑)
そうそう今年はこんなものも見つけてくれました
紫色のイソギンチャク
ポイントリサーチして見つけたそうです
ピンクやオレンジも珍しいのですが 海外で何度か目にしています
でもこんな色のは初めてです
まだ一つしか見つかっていないそうです
きれ~~~い
そして何といっても今年の収穫はこれ!!!
ニシキテグリの産卵の様子がとれました
昼間はユビエダサンゴの中から出て来ず 夕方から活動し始め
日没直前に産卵シーンが見られます(9月頃まで)
薄暗くなってから潜り ジッと観察しますがなかなか見られないことも。。。
まして撮影はとてもむずかしいです
ライトを当てると警戒してサンゴから出てきません
ですから ようやく見えるぐらいの暗さの中でじーっと待ち
ペアですーっとサンゴの上に上がってきて 産卵直前のところを狙うんですが
アッという間に産卵してサンゴの中に戻ってしまいます
今回はガイドのホマレ君が絶妙のタイミングでライティングしてくれました
それでも約50分のDIVで撮れたのはたった二枚でしたけど
産卵の様子はダイブショップガイドのふるた君がコチラにアップしています
関西弁で話すニシキテグリがおもしろいですよー!
産卵の時間が過ぎる頃は 気が付くと辺りは真っ暗な海
ガイドなしでは元の海岸に戻れません^_^;
ホテルでは
毎週土曜日に地元のひとがやってきてお披露目する
島唄ライブや「八月おどり」(盆踊りのようなもの?)が
今年も大盛況でした
みんなつられて踊りの輪についつい入ってしまいます
今回も大満足な奄美ダイビングでした
海は透明度抜群で どのポイントも20~30メートル!!
外洋ポイントのデッショでは
船の上から カスミチョウチョウウオの群れが見られるくらい
これが船上からみえる!!!
擬態を見破ったり 小~さい小さいものを見つけてもらって
ひたすらカメラでパシャパシャ
コンデジですけど。。。ねっ
今回は「ウミウシハンター」ことがんちゃんのガイドが多かったので
シーズンが過ぎているにもかかわらず結構GET
イボヤギウミウシ
キスジカンテンウミウシ
マリオニアブラ?(ホクヨウウミウシの仲間か?)和名なし
ウチナミシラヒメウミウシ
センテンイロウミウシ
アラリウミウシ
シボリイロウミウシ
こちらは通常コールマンウミウシと極めて似ているので間違われやすいが
背中の色がビミョウに違うのをガンちゃんはちゃんと見分けていました
ウミウシ以外にかわいらしいものも
水深23メートルのピグミーシーホース(1センチ)
ニシキフウライウオのペア(小さいほうはメス)
フリソデエビ(腕が広く大きい 約5センチ)
キンチャクガ二 (手に持ったイソギンチャクがチアガールのよう!)
デバスズメダイが子育てしている姿も。。。
たそがれているホシゴンベ
こちらはガラスハゼ
その名の通り透き通っているうえに小さい!!
爪楊枝ぐらいの太さで2センチくらい・・・
何度撮ってもピンとが合ったためしがない・・・・(*_*;
自分が揺れて ムチカラマツも揺れて。。。。あ~~ぁ
今年も「大仏サンゴ」というポイントには やっぱりなぜかこんな名前の魚!
ヤシャハゼ(夜叉)
オニカサゴ(鬼)
ベンテンコモンエビ(弁天)
去年は確かエンマゴチ(閻魔)もいたわ!
大仏サンゴ(大仏様の頭が砂から出ているような巨大なサンゴ)は
ほんとに大仏様なのかも!!
思わず両手を合わせ 拝んでしまいました(笑)
そうそう今年はこんなものも見つけてくれました
紫色のイソギンチャク
ポイントリサーチして見つけたそうです
ピンクやオレンジも珍しいのですが 海外で何度か目にしています
でもこんな色のは初めてです
まだ一つしか見つかっていないそうです
きれ~~~い
そして何といっても今年の収穫はこれ!!!
ニシキテグリの産卵の様子がとれました
昼間はユビエダサンゴの中から出て来ず 夕方から活動し始め
日没直前に産卵シーンが見られます(9月頃まで)
薄暗くなってから潜り ジッと観察しますがなかなか見られないことも。。。
まして撮影はとてもむずかしいです
ライトを当てると警戒してサンゴから出てきません
ですから ようやく見えるぐらいの暗さの中でじーっと待ち
ペアですーっとサンゴの上に上がってきて 産卵直前のところを狙うんですが
アッという間に産卵してサンゴの中に戻ってしまいます
今回はガイドのホマレ君が絶妙のタイミングでライティングしてくれました
それでも約50分のDIVで撮れたのはたった二枚でしたけど
産卵の様子はダイブショップガイドのふるた君がコチラにアップしています
関西弁で話すニシキテグリがおもしろいですよー!
産卵の時間が過ぎる頃は 気が付くと辺りは真っ暗な海
ガイドなしでは元の海岸に戻れません^_^;
ホテルでは
毎週土曜日に地元のひとがやってきてお披露目する
島唄ライブや「八月おどり」(盆踊りのようなもの?)が
今年も大盛況でした
みんなつられて踊りの輪についつい入ってしまいます
今回も大満足な奄美ダイビングでした