翌朝 バリへ帰るグループと これからアロールへ向かう私たちも一緒に空港へ行きます
唐澤さんがバリ便の人もアロール便の人もチェックインをやってくれますので安心・楽チンです
国内線は手荷物の無料重量は少ないです
バリ→クパンはガルーダ航空で20kgまで無料 超過料金はRP21,000/㎏
クパン→アロールはトランスヌサ航空で15kgまで無料 超過料金はRP20,000/㎏
でした
まとめて唐沢さんが支払い 私たちは下船時に他の精算料金と一緒に支払いします
以下はご参考までに
私たちには下船後帰りの飛行機になりますが アロール→バリはウィングエアで
こちらにいたっては無料はなんと10kg! 超過料金はRP17,600/㎏です
大きなカメラ器材などを持ってきた人は超過料金の重量が無料重量の数倍になりましたよ
国内線も空港使用料を取られます
デンバサール空港 RP75,000(もちろん国際線は別途です RP200,000)
クパン空港 RP20,000
マウメレ空港 RP10,000
インドネシアの便はいきなり出発時間が変更になることが多いのと バリ便の人も一緒というので
結構早くに空港に行きました
アロールへの便は14時でしたが チェックインがバリ便より早く終わったので先に出発ロビーで待ちます
ところが お昼ご飯を食べるところがありません
売店はありましたが お土産品とアイスクリームくらいだったと思います
友人のKさんが朝食時に囁いた「昼食を食べれないかもね・・」の一言に
ビュッフェスタイルだった朝食のバナナを少し頂戴して行ったのが正解でした
だだ広いひと部屋の出発ロビーで長い時間待ちました
そのロビーのナント暑いこと!!!
見つけた扇風機の前に陣取り座っていたのですが それでも私たちには暑くて暑くて
そんな中 いろいろな民族の人たちが伝統衣装でいたのは退屈しのぎになってよかったですが。。。
ここでの写真もこれだけしか撮りませんでした
もちろん今回はご本人に了解をもらってからです
アロールへはこんな小さな飛行機でした
そしてアロールの空港は想像以上に小さな空港でした
到着ロビー(ロビーと言えるかどうか・・)はこの写っている部分だけで全部です
荷物の引き取り台があるだけ!
日本のローカル線の小さな駅。。。そんな感じです
人が入って行く矢印の方が到着 右隣の矢印は出発ゲートの扉です
表は出迎えの車もまばら
私鉄沿線の郊外の駅前風でもあるかな。。。
あ~~。。。遠くまで来たんだわ~。。。。と感慨深くなりました
普通の観光旅行したことがありませんので この感覚は新鮮でした
唐澤さんが一緒でよかった ひとりじゃ絶対来られない
ここから港まで40~50分くらい車でまた移動します
やっと乗船したのは もう16時半ごろだったでしょうか
軽食が用意してありました
船内の説明があり 器材を取り出し荷物を部屋に運んだらもう夕食です
船はラジャアンパッドの時と同じシーサファリⅥでした ダイブデッキ・カメラ置き場
フィンやマスクはこんな風にサイドにかけておきます
ポイントへはこのボート
タンクはスタッフがボートに運んでくれます
ダイビング終了後は毎回乾いたタオルがダイビングデッキに用意してあります
これが何よりうれしい!!
夕食後 初ダイブはナイトです
丸3日かかってやっと乗船ですが もちろん参加しましたよ!
アロール島 GEREJA SLOPE
経験浅いシニアの私にはおもしろ生物たくさん
たっぷり60分!
ナマコカクレウオ
ツマジロオコゼ
ナデシコカクレエビ
ムカデミノウミウシ
セピアカトルフィッシュ
デコレータークラブ
コンゴウフグ
ホクヨウウミウシ属の一種
ヒュプセロドーリスニグロストリアタ
メイタイシガキフグ
戻ってきたらもう21時
明日の朝は7時からダイビング!!
我ながら元気だわ
(つづく。。。。)
唐澤さんがバリ便の人もアロール便の人もチェックインをやってくれますので安心・楽チンです
国内線は手荷物の無料重量は少ないです
バリ→クパンはガルーダ航空で20kgまで無料 超過料金はRP21,000/㎏
クパン→アロールはトランスヌサ航空で15kgまで無料 超過料金はRP20,000/㎏
でした
まとめて唐沢さんが支払い 私たちは下船時に他の精算料金と一緒に支払いします
以下はご参考までに
私たちには下船後帰りの飛行機になりますが アロール→バリはウィングエアで
こちらにいたっては無料はなんと10kg! 超過料金はRP17,600/㎏です
大きなカメラ器材などを持ってきた人は超過料金の重量が無料重量の数倍になりましたよ
国内線も空港使用料を取られます
デンバサール空港 RP75,000(もちろん国際線は別途です RP200,000)
クパン空港 RP20,000
マウメレ空港 RP10,000
インドネシアの便はいきなり出発時間が変更になることが多いのと バリ便の人も一緒というので
結構早くに空港に行きました
アロールへの便は14時でしたが チェックインがバリ便より早く終わったので先に出発ロビーで待ちます
ところが お昼ご飯を食べるところがありません
売店はありましたが お土産品とアイスクリームくらいだったと思います
友人のKさんが朝食時に囁いた「昼食を食べれないかもね・・」の一言に
ビュッフェスタイルだった朝食のバナナを少し頂戴して行ったのが正解でした
だだ広いひと部屋の出発ロビーで長い時間待ちました
そのロビーのナント暑いこと!!!
見つけた扇風機の前に陣取り座っていたのですが それでも私たちには暑くて暑くて
そんな中 いろいろな民族の人たちが伝統衣装でいたのは退屈しのぎになってよかったですが。。。
ここでの写真もこれだけしか撮りませんでした
もちろん今回はご本人に了解をもらってからです
アロールへはこんな小さな飛行機でした
そしてアロールの空港は想像以上に小さな空港でした
到着ロビー(ロビーと言えるかどうか・・)はこの写っている部分だけで全部です
荷物の引き取り台があるだけ!
日本のローカル線の小さな駅。。。そんな感じです
人が入って行く矢印の方が到着 右隣の矢印は出発ゲートの扉です
表は出迎えの車もまばら
私鉄沿線の郊外の駅前風でもあるかな。。。
あ~~。。。遠くまで来たんだわ~。。。。と感慨深くなりました
普通の観光旅行したことがありませんので この感覚は新鮮でした
唐澤さんが一緒でよかった ひとりじゃ絶対来られない
ここから港まで40~50分くらい車でまた移動します
やっと乗船したのは もう16時半ごろだったでしょうか
軽食が用意してありました
船内の説明があり 器材を取り出し荷物を部屋に運んだらもう夕食です
船はラジャアンパッドの時と同じシーサファリⅥでした ダイブデッキ・カメラ置き場
フィンやマスクはこんな風にサイドにかけておきます
ポイントへはこのボート
タンクはスタッフがボートに運んでくれます
ダイビング終了後は毎回乾いたタオルがダイビングデッキに用意してあります
これが何よりうれしい!!
夕食後 初ダイブはナイトです
丸3日かかってやっと乗船ですが もちろん参加しましたよ!
アロール島 GEREJA SLOPE
経験浅いシニアの私にはおもしろ生物たくさん
たっぷり60分!
ナマコカクレウオ
ツマジロオコゼ
ナデシコカクレエビ
ムカデミノウミウシ
セピアカトルフィッシュ
デコレータークラブ
コンゴウフグ
ホクヨウウミウシ属の一種
ヒュプセロドーリスニグロストリアタ
メイタイシガキフグ
戻ってきたらもう21時
明日の朝は7時からダイビング!!
我ながら元気だわ
(つづく。。。。)
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