GBRで”fly&dive”回顧の続きです
”fly&dive” というと
スカイダイビングを思い浮かべてしまうかもしれませんね
リザード島からケアンズの間250kmのダイビングポイントを潜る
スキューバダイビングのクルーズです
片道をセスナで飛ぶので ”fly&dive”
日程によって先に飛ぶか潜るかが決まります
この時はセスナで飛ぶのが先でした
ケアンズからリボンリーフ北端のリザード島へまで
北に約250km 約60分のフライトです
搭乗の時に
初めての珍しい経験をしましたので少し書いてみます
ケアンズの空港ではなく
建物も小さな会社の事務所でチェックイン
小さなセスナなので
荷物と人の総重量が重要です
預けられるのは(持っていけるのは)一人25キロまでです
余談ですが
ダイビング器材だけで13㎏はありましたので
風袋(キャリーバッグ)が4~5㎏ですから
あと残りは約7kgです
水着数枚やラッシュガードetc.・船室用の着替え
洗面道具に化粧品なども必要ですので
どれも最小限にしないといけません
荷物は一つづつ計りにのせてしっかり計量されます
手荷物は一人3kgまで
本当に小さなバッグ一つですよね^_^;
そして次は人間です
人間も計量するんですよ‼
身に着けたものはそのままです
もちろん靴も履いたまま
ポケットの中身もそのまま
3㎏内の手荷物も持ったまま
そしてその結果で
乗るセスナの振り分けをされるのです
ダイビングクルーズ船は結構な人数が乗船できますので
何機か時間差で出発します
グループで来ているかどうかなんて関係なく
体重で誰々は1番機・誰々は2番機・・・という風に
体重で振り分けられるんです( ̄▽ ̄;)
ん~~・・
体重で振り分けられるのは何となく気になるものです
「あなたは重い!」って言われるわけではないのですけれどね(苦笑)
滑走路も普通のケアンズ空港のではなく
片隅の別のところだったような・・?(。´・ω・)?
で
乗ったのは前記事のセスナで
3番機だったように記憶しています
いまはもうセスナの機材が変わっているとか
事情は違うかもしれません
当時のお話です
空から見るリーフはきれいでしたが
小さな窓から写せるのはほんの少し
窓はだいぶ変色していて傷もついているのですが
それでも何度も思わずパチャリました



コンデジです

席から遠いあちらこちらの窓でも
むりやり写しているお上りさん風の私(;^ω^)
リザード島到着

滑走路があるだけの空港です
そういえば小さな小屋のようなものがありましたね
雨除けの待合所かしら
リザード島(英語でトカゲの意味)という名前の由来は
アーガスモニターという大きなトカゲ住んでいるからです
これです
苦手な方ごめんなさい!

待合のベンチに座っていたら
隣の植え込みでガサゴソガサゴソ音がしたので
見たらこのトカゲでした
尻尾をのぞいた体の大きさはニワトリぐらいだったかな・・・
尻尾を入れたら1メートルを優に超えますね

そんな大きさのトカゲを見たのは初めてでしたので
ビックリしてしまいましたΣ( ̄□ ̄|||)
トカゲ・ヤモリのような類はもともと苦手なんですけどね
うわぁ・・・怖い!って (笑)
今は笑い話です
数年後に大きなワニサイズの
”野生のコモドドラゴン”を目の前で見てしまいましたから
まだほんの少しだけ書いてみたいのですが
長くなりましたので次回に・・・(∀`*ゞ
”fly&dive” というと
スカイダイビングを思い浮かべてしまうかもしれませんね
リザード島からケアンズの間250kmのダイビングポイントを潜る
スキューバダイビングのクルーズです
片道をセスナで飛ぶので ”fly&dive”
日程によって先に飛ぶか潜るかが決まります
この時はセスナで飛ぶのが先でした
ケアンズからリボンリーフ北端のリザード島へまで
北に約250km 約60分のフライトです
搭乗の時に
初めての珍しい経験をしましたので少し書いてみます
ケアンズの空港ではなく
建物も小さな会社の事務所でチェックイン
小さなセスナなので
荷物と人の総重量が重要です
預けられるのは(持っていけるのは)一人25キロまでです
余談ですが
ダイビング器材だけで13㎏はありましたので
風袋(キャリーバッグ)が4~5㎏ですから
あと残りは約7kgです
水着数枚やラッシュガードetc.・船室用の着替え
洗面道具に化粧品なども必要ですので
どれも最小限にしないといけません
荷物は一つづつ計りにのせてしっかり計量されます
手荷物は一人3kgまで
本当に小さなバッグ一つですよね^_^;
そして次は人間です
人間も計量するんですよ‼
身に着けたものはそのままです
もちろん靴も履いたまま
ポケットの中身もそのまま
3㎏内の手荷物も持ったまま
そしてその結果で
乗るセスナの振り分けをされるのです
ダイビングクルーズ船は結構な人数が乗船できますので
何機か時間差で出発します
グループで来ているかどうかなんて関係なく
体重で誰々は1番機・誰々は2番機・・・という風に
体重で振り分けられるんです( ̄▽ ̄;)
ん~~・・
体重で振り分けられるのは何となく気になるものです
「あなたは重い!」って言われるわけではないのですけれどね(苦笑)
滑走路も普通のケアンズ空港のではなく
片隅の別のところだったような・・?(。´・ω・)?
で
乗ったのは前記事のセスナで
3番機だったように記憶しています
いまはもうセスナの機材が変わっているとか
事情は違うかもしれません
当時のお話です
空から見るリーフはきれいでしたが
小さな窓から写せるのはほんの少し
窓はだいぶ変色していて傷もついているのですが
それでも何度も思わずパチャリました



コンデジです

席から遠いあちらこちらの窓でも
むりやり写しているお上りさん風の私(;^ω^)
リザード島到着

滑走路があるだけの空港です
そういえば小さな小屋のようなものがありましたね
雨除けの待合所かしら
リザード島(英語でトカゲの意味)という名前の由来は
アーガスモニターという大きなトカゲ住んでいるからです
これです
苦手な方ごめんなさい!

待合のベンチに座っていたら
隣の植え込みでガサゴソガサゴソ音がしたので
見たらこのトカゲでした
尻尾をのぞいた体の大きさはニワトリぐらいだったかな・・・
尻尾を入れたら1メートルを優に超えますね

そんな大きさのトカゲを見たのは初めてでしたので
ビックリしてしまいましたΣ( ̄□ ̄|||)
トカゲ・ヤモリのような類はもともと苦手なんですけどね
うわぁ・・・怖い!って (笑)
今は笑い話です
数年後に大きなワニサイズの
”野生のコモドドラゴン”を目の前で見てしまいましたから
まだほんの少しだけ書いてみたいのですが
長くなりましたので次回に・・・(∀`*ゞ