明後日が中学校の入学式なのですが、その前に小学生生活を振り返った記事でも書こうと思います。
1年生の頃は友達も少なく、家に帰ってきても一人で過ごすことが多くなんだか寂しそうに見えました。
段々と同じマンションの子が遊びに来るようになり、いつも二人で遊んでいました。
2年生くらいから段々と同じクラスの子や違うクラスの子も遊びに来るようになりました。
このくらいの息子は人の家に遊びに行くより、自分の家で遊ぶ方が好きなようで、毎日のように家に呼んでいました。
「今日、家に〇〇と〇〇が遊ぶに来るわ」と聞くと、慌てて家を片付ける毎日でした(笑)
「家に呼ぶのは一週間に一回にしてよ」と言うと、「兄弟がいるんだったら家で兄弟と遊んでいるけど、僕は兄弟がおらんから一人で家におってもつまらんのやよ。だから誰かと家で遊びたいんや」と言われました(泣)
それを言われると何も言えんくなるわ...
5年生くらいになると、下の学年の女の子や、男女問わず遊びにくるようになりました(笑)
息子いわく、「友達来なかったらママも心配やろ?友達来るということは友達がたくさんおるいうことやよ」と笑われました。
一番なんだかなあと思ったのは、3年生だったかな?ある冬の日に学校のグランドで遊ぶと言って出て行ったのですが、翌日先生から電話がかかってきました。
内容はというと、息子が下級生を叩いてそのお母さんから「下級生を叩くとはどうなんだ?」という電話だったのこと。
詳しく先生から聞くと、友達が弟を連れてきてみんなで雪合戦をしていて、息子がわざとじゃないんだけど、息子が投げた雪がその弟の服の中に入ってしまったと。
それに怒った弟が息子を蹴ってきたから、息子は叩き返したと。
聞いた時はショックだったけど、下級生を叩く息子も悪いけど、子供の喧嘩じゃないのか?怪我をしたわけでもないし。
その子の家庭環境から言っても兄弟喧嘩は当たり前にあると思うし。
逆に叩かれた子のお母さんだったら私はどうするか?そんな子とは遊ぶな、近づくなで済ますでしょう。先生に電話なんてしないよ。
先生はそのお母さんに電話するほとでもないと言われたけど、なんかすっきりしないので、謝っておこうと電話をしたら何回かけても出ないのよ。
電話に出ないんだったら先生に電話するなよ!(←段々と口が悪くなってまする)
息子は小学校に入ってからは人に手を出したりしないし、汚い言葉遣いはするなといつも言って聞かせてるので、人の悪口とかは言わないのに、ほんと遊んだ子が悪かったわ。
ということで一番ショックな出来ことでした。
1,2年生の頃は懇談会に行っても当たり障りの無いことだけ言われたのですが、4年生くらいから褒められることが多くなりました。
6年生最後の懇談会でも、先生が笑いながら息子はみんなから慕われて愛されキャラだと。
よかったよ。
確かに3年生の頃は学級代表に立候補しても多数決に負けることがあってなれなかったけど、5年生では多数決で票が入ってなっていました。
学級代表なんて別にたいしたことするわけでもないのでそんなものならなくてもいいのですが、多数決で票が入ると嬉しいらしいです。
6年生最後の学級代表も立候補したので、富山県知事みたいに現役は新人に敗れるから(石井さん、一緒にしてごめんなさい)辞めておけばと言ったのに、立候補して学級代表になっていました。
それを聞いた時、あああ、6年間で成長したんだなあと感じました。
私は息子にいつも頑張れ、頑張れと言って頑張らせる方です。
漢字テストがあるとすれば、満点が取れるように何回も何回も書けない漢字を書かせます。「なんで僕ばっかり練習せんなんあかんのや!」と文句を言うので、一緒になって私も息子の書けない漢字を練習します。それを見て息子も仕方なく練習します。
翌日、「漢字テスト、クラスで一番よかったよ!」と嬉しそうに報告してきます。
ピアノも私は弾けませんが、「そこ違うやろ?もう一回!」と厳しいです(笑)
でも息子は弾けるようにもう一回やりなおします。
そんな調子で6年間やってきました。
一番嬉しいのは、何でも学校であったことは話してくれるということかな。それも面白おかしく話してくれるので私はいつも大笑いしています。
聞いたことにも必ず答えてくれます。
口うるさい母親で、いつも叱っていますが、それでも未だに「ママ、好きやからね」と言ってくれます。
一番困ることは宿題や勉強をなかなか自分からやってくれないことかなあ。
中学生になると私は息子の勉強も息子の周りの起こる出来ことも詳しくは分からないでしょう。
小学校までが子供を育てることに楽しいと思う時期かもしれませんね。