職場の近所のコンビニで展示されていました。
面白ポップの宝庫、秋葉原でも見ることができない作品です。
この玩具の楽しさが伝わってきますね。
まず絵の奥に描かれている寿司が明らかに手前に書かれている玉子より得体の知れない物体なのに、
あえて玉子をアピールするかの様に『玉子』と文字が書かれているのが凄い。
次に奥の物体が火を吹くほどのスピード感を出しているのに、
手前の物体はまったくスピード感が出ていないのに軽々追い抜いている様がわかるのが凄い。
ここまでくるともはやシュールリアリズムです。
面白ポップの宝庫、秋葉原でも見ることができない作品です。
この玩具の楽しさが伝わってきますね。
まず絵の奥に描かれている寿司が明らかに手前に書かれている玉子より得体の知れない物体なのに、
あえて玉子をアピールするかの様に『玉子』と文字が書かれているのが凄い。
次に奥の物体が火を吹くほどのスピード感を出しているのに、
手前の物体はまったくスピード感が出ていないのに軽々追い抜いている様がわかるのが凄い。
ここまでくるともはやシュールリアリズムです。