ガ 「寒いなあ。この家 ファンヒーターが 2個しかない!
断熱材けちったのと違うか?」
私 「何を言うとんの。 経済の悪化で 住むところもない状態で
不安な年末を過ごす人のいるというのに
人間 贅沢に慣れたら なかなか元に戻れんやろ。
結婚した頃は 何もなくて 一つ一つ増やしてきたわけやろ。
私達は主人と二人で なんとか今の生活ができるように
なったけど 3人の息子達は これから自分の力で
自分達の城を作っていかんといけけないわけだから
物がある事を 常にあたり前なんて思ったらいかんのよ。
物がある有難さを 忘れて 一つづつ豊かな物が増える
喜びも知らない人生なんて それって ある意味
せっかくの自己実現の機会を うばってお金で簡単に解決したら
かわいそうでしょ。完璧ではなくて 少し不自由なくらいのほうが
子供にとっては 意味があるはずです。
だから 4LDKでも エアコンは 2台で
なんとか 10年やってきたという事です。
2台しかなければ 暑い日は 家族がいやでも
同じ部屋で過ごす必要があるでしょ。
いかん いかん 話がかなり脱線している。
ガ 「おばはんが 勝手に進めるだけやろ」
私 「今日のテーマ 昨日から また図書館で新しい本を借りて
読んでいます。 1冊目は 出会いの心理学という本で
人間の顔と 表情についての本なのです。
それが コミュニケーションとどう繋がるのか?
話が 少しそれますが 私は 中学校ぐらいの時から
人の足に興味をもっていました。
男性も女性も スポーツをしている人の足
早く走れる人の足は 芸術品に近いのではと
思っていました。脚を見るだけで
だいたいその人の運動能力はわかります。
そして 今 3人の息子達の体 スポーツをして出来上がった
体は まさに芸術品に近いと思います。
男性とか 女性とかいう次元の話ではなく
造りあげられた 人間の体は 凄い芸術品だと思います。
体も鍛えると芸術品になるということは
当然顔も 毎日の積み重ね 歳をとるごとに素敵になれる人
これは 人生の芸術だと 今日ふと思ったんです。
そういえば 女性の顔は 領収書 男性の顔は 請求書って
誰かが言っていました。
どんなに お金持ちでも 厳しい顔 暗い顔の奥様だと 周りの人は
想像してしてしまいますよね。苦労しているのか?
家庭に問題があるのでは?って。
ふっと そう思うと私も 反省すべき点ばかりです。
がむしゃらに仕事していた時期
もちろん 子供達の為ですが でもお母さんがやつれた顔で
厳しい顔で 老けていったら 子供達は 逆に辛いでしょ。
あんた達の為に 私は こんなに犠牲になっているのよ。
なんて まわりの者にとっては 有難迷惑です。
数年前まで よく息子に言われていました。
お母さんは お母さんの楽しみを見つけてほしいって、
趣味でも見つけてほしいって。
ガ 「子供だと思っていても ちゃんとわかっているんじゃな。
私 「そうなのです。子供といっても いつかは自立して自分達の
家庭を持つ その為の準備期間なのです。
・・・あれ また 話が脱線してきました。
で 本から 顔も毎日の積み重ね いかに幸せに毎日を
楽しんだかによって 顔が創られると思うのです。
できるだけ 笑顔と意識していますが
寒かったり ちょっと疲れたり 笑顔を維持するのは
とても難しいと思います。
単に 笑顔を創るというのではなく 自分がいかに
人生を楽しめるか? これは うそがつけません。」
ガ 「単に顔の筋肉で 笑顔を造るのとは 違うからなあ。
人間は 顔にでる。そして 見ている人は
感じる。 これは 理屈ではない。動物の本能や。」
私 「そうなのです。 やはり 基本 自分で心から
楽しめる人生でないと 笑顔は創れません。」
ガ 「顔は 正直やからなあ」
私 「今日も 仕事遅くなったけど
あるご夫婦との 会話から 夫婦って
実はどこも 同じなのかもと思いながら
そんなお話をさせてたいただいている 自分の立場に
感謝する想いでした。

寒さが一段と 厳しくなってきました。
毎日 いろいろな方との出会いを感じます。
現代は なかなか本音の話ができない時代ですが
本当は 人と人の繋がりとは 本音の話ができて
初めて 繋がりなのかもしれませんね。」
(ここで 地球外生物 ぐるてん登場)
ぐるてん「 現状の日本は 人と人の繋がりが希薄
こんな時は 攻撃したら すぐにバラバラになりそう。
しかし 人間が繋がった時は 想定外のエネルギーを
創りだしてしまう可能性有。
今後の 人間の心の動き・・・要観察!」
では 心も温かく お過ごしください。
(朝 IPOTが 死んだかと思ったけど
冷静にインターネットを見たら 復活しました。
物も復活するので 人間だって復活します。
・・大好きなミルキーが 空っぽでちょっと寂しい。
でも その他は いい事ばかりの 1日でした。
By みるきー
断熱材けちったのと違うか?」
私 「何を言うとんの。 経済の悪化で 住むところもない状態で
不安な年末を過ごす人のいるというのに
人間 贅沢に慣れたら なかなか元に戻れんやろ。
結婚した頃は 何もなくて 一つ一つ増やしてきたわけやろ。
私達は主人と二人で なんとか今の生活ができるように
なったけど 3人の息子達は これから自分の力で
自分達の城を作っていかんといけけないわけだから
物がある事を 常にあたり前なんて思ったらいかんのよ。
物がある有難さを 忘れて 一つづつ豊かな物が増える
喜びも知らない人生なんて それって ある意味
せっかくの自己実現の機会を うばってお金で簡単に解決したら
かわいそうでしょ。完璧ではなくて 少し不自由なくらいのほうが
子供にとっては 意味があるはずです。
だから 4LDKでも エアコンは 2台で
なんとか 10年やってきたという事です。
2台しかなければ 暑い日は 家族がいやでも
同じ部屋で過ごす必要があるでしょ。
いかん いかん 話がかなり脱線している。
ガ 「おばはんが 勝手に進めるだけやろ」
私 「今日のテーマ 昨日から また図書館で新しい本を借りて
読んでいます。 1冊目は 出会いの心理学という本で
人間の顔と 表情についての本なのです。
それが コミュニケーションとどう繋がるのか?
話が 少しそれますが 私は 中学校ぐらいの時から
人の足に興味をもっていました。
男性も女性も スポーツをしている人の足
早く走れる人の足は 芸術品に近いのではと
思っていました。脚を見るだけで
だいたいその人の運動能力はわかります。
そして 今 3人の息子達の体 スポーツをして出来上がった
体は まさに芸術品に近いと思います。
男性とか 女性とかいう次元の話ではなく
造りあげられた 人間の体は 凄い芸術品だと思います。
体も鍛えると芸術品になるということは
当然顔も 毎日の積み重ね 歳をとるごとに素敵になれる人
これは 人生の芸術だと 今日ふと思ったんです。
そういえば 女性の顔は 領収書 男性の顔は 請求書って
誰かが言っていました。
どんなに お金持ちでも 厳しい顔 暗い顔の奥様だと 周りの人は
想像してしてしまいますよね。苦労しているのか?
家庭に問題があるのでは?って。
ふっと そう思うと私も 反省すべき点ばかりです。
がむしゃらに仕事していた時期
もちろん 子供達の為ですが でもお母さんがやつれた顔で
厳しい顔で 老けていったら 子供達は 逆に辛いでしょ。
あんた達の為に 私は こんなに犠牲になっているのよ。
なんて まわりの者にとっては 有難迷惑です。
数年前まで よく息子に言われていました。
お母さんは お母さんの楽しみを見つけてほしいって、
趣味でも見つけてほしいって。
ガ 「子供だと思っていても ちゃんとわかっているんじゃな。
私 「そうなのです。子供といっても いつかは自立して自分達の
家庭を持つ その為の準備期間なのです。
・・・あれ また 話が脱線してきました。
で 本から 顔も毎日の積み重ね いかに幸せに毎日を
楽しんだかによって 顔が創られると思うのです。
できるだけ 笑顔と意識していますが
寒かったり ちょっと疲れたり 笑顔を維持するのは
とても難しいと思います。
単に 笑顔を創るというのではなく 自分がいかに
人生を楽しめるか? これは うそがつけません。」
ガ 「単に顔の筋肉で 笑顔を造るのとは 違うからなあ。
人間は 顔にでる。そして 見ている人は
感じる。 これは 理屈ではない。動物の本能や。」
私 「そうなのです。 やはり 基本 自分で心から
楽しめる人生でないと 笑顔は創れません。」
ガ 「顔は 正直やからなあ」
私 「今日も 仕事遅くなったけど
あるご夫婦との 会話から 夫婦って
実はどこも 同じなのかもと思いながら
そんなお話をさせてたいただいている 自分の立場に
感謝する想いでした。




寒さが一段と 厳しくなってきました。
毎日 いろいろな方との出会いを感じます。
現代は なかなか本音の話ができない時代ですが
本当は 人と人の繋がりとは 本音の話ができて
初めて 繋がりなのかもしれませんね。」
(ここで 地球外生物 ぐるてん登場)
ぐるてん「 現状の日本は 人と人の繋がりが希薄
こんな時は 攻撃したら すぐにバラバラになりそう。
しかし 人間が繋がった時は 想定外のエネルギーを
創りだしてしまう可能性有。
今後の 人間の心の動き・・・要観察!」
では 心も温かく お過ごしください。
(朝 IPOTが 死んだかと思ったけど
冷静にインターネットを見たら 復活しました。
物も復活するので 人間だって復活します。
・・大好きなミルキーが 空っぽでちょっと寂しい。
でも その他は いい事ばかりの 1日でした。
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