2つの仕事 両方が忙しくなってきた。
うれしい悲鳴
と・・ とらえたい。
また別の案件が降ってきた。
仕事の役目で 体育館を出るの時間が
参加者の方より遅くなった。
3時近くなると猛暑で
車に乗り込むだけでも 汗が出てくる。
そんな中 一人のご婦人が待っていてくれた。
先週 ご主人の介護の話題で涙ぐんでいらっしゃった方だ。
何もできないけど、少しだけ話を聴いた。
まくわうりを渡すために
待っていてくれた。
少しづつ目立つ仕事も増えてくる。
けれど 人の痛みがわかるからできる仕事だと・・。
メロンやプリンスメロンではなく
まくわうりが好きな自分でいたい。
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