(喜びの島)
絵画や詩を元に作ったものが
多いドビッシ—の作品は
色彩が豊かで香りまでも
感じることができます。
ショパンがピアノの詩人なら
ドビッシーはピアノの画家？
(*^^*)
(月の光)
裕福ではなかったものの
貴族趣味で少しばかり
見栄っ張り。
ソフトな帽子、ス—ツ、
ネクタイが彼の正装。
仕立ての良いス—ツを好み
食道楽だったようです。
洗練された趣味で
大味なものは駄目。
センスの良い小物を
愛していましたので
ささやくような音や
光が降りそそぐ情景
さざなみなどさまざまな
弱音の情景描写から
音楽が展開していきます。
彼の好きなデザートは
焼きリンゴにカスタード
クリ—厶を詰めたもの。
そんな彼の世界を探検。🎶
急に暖かくなって、室温が25度。
保温ケット？を普通のケットにかえました。
義兄が書いた「新型コロナの不安に答える」という本を読み始めたら、字が小さくて。
専門用語が乱発。
一般人向けとはいえないような。
三枝成彰の「大作曲家たちの履歴書」によると、
最後の結婚は46歳（夫婦とも）で、
子供の領分をかいてやった（溺愛していた）娘は、14歳でなくなってしまった。
この奥さん、フォーレとの間にドリーを
もうけている。
華やかなものですね。
暖かさを通り越して
暑くなってきましたが
まだ薄着は怖くて
しっかり着込んでいます。
そろそろ半袖の用意と
思っているのですが、、。
お義兄さまのご本。
難しそうですねぇ。
最近、何を読んでも頭に
入ってきません。💦💦
ドビッシーは子供の頃から
かなりの問題児。
不倫や浮気は学生時代からで
日常茶飯事だったようですが
音楽は面白いです。