アマレーナのパネトーネを
頂きましたので、今朝の朝食に。
午前中のレッスンはM氏。
今日も新曲が出来上がっておりました。
先月は急にレッスンのキャンセルで
心配をしておりましたら、
年末にお義母さまが悪くなられ、
喪中のお正月だったそうです。
「4人とも見送ってしまいました」と静かに語られ、
1月5日に思いつかれたというフレーズは
哀愁の漂う中、ほのかな光の見えるしっとりした曲でした。
「毎月書き上げる曲は、
まるで私の日記のようです。」とおっしゃって
おられましたが、
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ32曲にも
ピアノの歴史でもあると同時に
何かこれに近いようなものを感じさせられています。
頂きましたので、今朝の朝食に。
午前中のレッスンはM氏。
今日も新曲が出来上がっておりました。
先月は急にレッスンのキャンセルで
心配をしておりましたら、
年末にお義母さまが悪くなられ、
喪中のお正月だったそうです。
「4人とも見送ってしまいました」と静かに語られ、
1月5日に思いつかれたというフレーズは
哀愁の漂う中、ほのかな光の見えるしっとりした曲でした。
「毎月書き上げる曲は、
まるで私の日記のようです。」とおっしゃって
おられましたが、
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ32曲にも
ピアノの歴史でもあると同時に
何かこれに近いようなものを感じさせられています。