ＢＵＭＰのライブ映像を見ました。

雨の今日、聞いてるのはこれ。

　　　　　

ＢＵＭＰＯＦ　ＣＨＩＣＫＥＮのニューアルバム「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｉｅｓ」

今さっき聞き始めました。


午前中、九州へ出張の夫を送り出し、またしてもグダグダＴＶの前で、自分が掃除する気になるのを待ち、
掃除が終わる頃、子どもらが次々に起き始めて、２番目の子は、大学へ。

思いついて、実家の父と３番目の子とで、近くのたこ焼き屋さんへ。

それからは、のんびりしてます～☆



昨夜は、やっと、そう、やっと、ＢＵＭＰのライブＤＶＤを鑑賞♪
そして、今日、アルバム本体に着手（笑）


ライブＤＶＤに関しては。
ＢＵＭＰのライブ、始まりから終わりまで通して見るのは初めて。
こうやってライブが始まるのね、から、こんな感じで進んでいくわけね、と見ていったわけですが、
綺麗で、幻想的なレーザービームっていうの？そういうのや、映像の演出が印象的☆

彼らのステージングは派手ではないけど、彼らの音楽やこれらの演出が、
彼ら自身の姿勢、意志を表してるように思いました。

ちょっと気になったのが、会場全体の映像が少なかったことと、カメラワークで、ん？と
思うような（どうしてここ撮った？的な）箇所がありました。

どうしても、バンドとしては、ＭＷＡＭやＵＶＥＲｗｏｒｌｄと比べてしまうんだけど、
彼らのライブでは（多分）ドローンのような空中撮影カメラで、会場全体を撮ったり、
２階、３階席からの映像を撮って、臨場感あふれる仕上がりになってます。

てか、それは個人の好みなんだろうね、それぞれの感じ方もあるだろうし。


ということで、アルバムの感想はまた後日。




ところで。

以前、大知くんが言ってたけど、音楽って結局突き詰めるところまで突き詰めてしまったら、
結局は「人」だと。

その言葉は忘れられませんね。


最近よく聞いてるバンドだって、メンバーのそれぞれ魅力的な人柄っていうのが、音楽に反映されると
思うし、また、その人の気持ち抜きには音楽は生まれないと思うし。

音楽に限らず、それは仕事でも同じで、それを会社でもあらためて感じることがあります。
モーリーも、自分の意志を仕事に反映していきたいと日ごろから思ってて、あ、でも、それは
無理に思わなくても自然と滲み出てくるもので。

普段の暮らしを楽しくしたり、自分自身を見つめ直したりすることで、仕事が充実してくるとか、そういう
いい循環になればいいな。




さて、これから夕ご飯を作るとします。

サンマ、味噌汁、ポテサラ・・・とてつもなく普通の夕ご飯（笑）