こことね

モーリーが日々の出来事や思いを綴ります。
令和6年5月「北風」から「こことね」に変えました。
音楽大好き♪

1200円。

2010-08-30 | ★日記★
TVで、ナルシスト度のテストをしているのを見て、
ちょっぴりテストを受けてみました。

自分では、結構ナルシかな、と思っていたけど、
テストを受けてみると、全然大したことなくて・・・(苦笑)
でも、自分のことはわりと好きです。


ところで。
今日ふいに見つけた、ラタン製の小さなカゴの中の封筒。
ごちゃごちゃするのが嫌で、ちょい置き用として使ってるカゴに
入ってた封筒。
封筒だけならまだしも、中には1200円入ってる。

なんだこりゃ??

何もメモ書きがない。
なので、1200円の意味が全然わからない。

謎です。


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「病の起源(1)」

2010-08-29 | ★わたしの読んでる本★
NHK「病の起源」取材班。

現代病と呼ばれている病のいくつかは、実は太古の昔、生物が「人間」として
生き始めた時を起源としています。

その軌跡を探ると同時に、これから先人間がその病と向き合って行く上での
ヒントを示してくれています。

第1編の病は

「睡眠時無呼吸症」
「骨と皮膚の病」
「腰痛」


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親の心子知らず。

2010-08-28 | ★日記★
というタイトルの日記、以前にも書いたような気がしていますが(苦笑)

金曜日は、1番目の子が大阪で就職説明会があるからと、先週のうちに
夫が広島市内の金券ショップへ連れて行き、新幹線のチケットを用意。
ちなみに、新幹線代はモーリーが出しました。
これが太っ腹なのか、親バカなのか、当たり前なのか何なのかわかりませんが。

大阪へひとりで行かせるのも心配していたモーリーと夫です。
かといって、親が休みを取ってまで、娘の就職説明会についていくのも
どうかと思い、夫は世間知らずの娘に大阪までの道のりを説明。
それまでに娘は説明会のあるホテルをネットで調べて、プリントアウト
していましたが。

まず大阪に行くには、新大阪で新幹線を降り、それから環状線に乗って
大阪市内に行くのだとこんこんと話してきかせました。

本人はといえば、早々とちゃっかり大学進学で大阪にいる友達に
アポを取り、説明会が終わったら友達とおちあい、もちろんその晩は
泊めてもらう~☆と万遍の笑み。

しばらくして、説明会のみだったのが、急きょ面接も行われることになり、
短大で面接の練習をすることに。

あっという間に当日になって、娘と2、3通メールをやり取りしたんだけど、
親の心配をよそに、そっけない返事ときたもんだ。

「大阪に着いた~」とか「友達と会えた~」とか、それもだけど、
肝心の面接は?説明会は?
まったく報告無しです。

こ、こんなに心配してるのに、メール、短すぎるんじゃ~、ボケ~!

と言いたくなります。
「親の心子知らず」とはこのことか。

でもまぁ、無事に大阪に着いて友達のアパートにいるようだし、
詳細は次に帰省した時に聞くことにしよっか(苦笑)

て、その帰省には仲良し友達3人が同行。
そう、我が家は1番目の子(←ギャル)に加えて、ギャル3人の
にぎやかな帰省になりそうです~♪


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PC。

2010-08-24 | ★日記★
昨日は11日ぶりに日記を書きましたが、それと同時に久しぶりに
友達数人の日記を読みました。

モーリー同様お盆休みは日記をお休みしていた友達もいましたが、
PCが故障してしまった友達もいて、びっくりしました。

彼はPCは修理に出し、ネットブックを新たに購入してネットを
しているようですが、早くメインのPCが復活するといいね。

今の生活にPCがないのは、実に困る!
それに寂しい。

動画を見る、音楽を聴く、ネットをする、買い物をする・・・。
PCがない生活は考えられない。
もはやネットの世界に支配されているということだろうね。


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11日ぶり。

2010-08-23 | ★日記★
12日に日記を書いてからはや11日過ぎました。

あっという間の11日でした・・・。

気がつけば。
モーリーの長かったお盆休みも終わり、3番目の子の期限付き宿題も
終わりました(汗)
二人のイライラと、この夏の猛暑と、時間との戦いでした。

サラサラと流れる時の中で、今回のお盆休みはのんびり過ごしていた日が
多かったような気がします。

そうして2番目の子の部活が始まり、明日からはとうとう2学期。
今日3番目の子は学年登校日、明日から1週間は職場体験。

1番目の子は、向こうでのバイトがポツポツあるから、向こうにいたり、
こっちに帰省して夏祭りに行ったり友達と遊んだりしてます。

この夏休みがこの子にとって人生で一番長い、超のんびり可能な日々。
そう考えると、何だか親の立場のモーリーまでせつない。
おかしいものだね。

家でのんびりTVをつけて笑ってる娘の姿を見られるのは
親として幸せだなぁと思ったりします。

でも、やっぱり娘がアパートに戻ってしまったあとは寂しいものです。
当の本人は何にも考えてないんだろうけど、それは若い時の自分と
同じなんだろうね。

自分の親も同じ思いをしていたのかな、と最近よく思います。
叶うならいつまでも親のそばにいてほしい、そうモーリーの親も
思っていたに違いありません。
何しろ、お婿さんを取ってほしいと言っていたんだからね。

子どもの成長、その時々で、楽しみや頼もしさはもちろんあるけど、
同時に親の寂しさ、虚しさがある。
それがわかったのはここ何年前からかな。

だからこそ、子どもとの時間が大切に感じられます。


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