こことね

モーリーが日々の出来事や思いを綴ります。
令和6年5月「北風」から「こことね」に変えました。
音楽大好き♪

整骨院に行ってきました。

2016-01-30 | ★日記★
午前中、整骨院に行ってきました。

最初、先週末の予約してましたが、今日に変更してもらいました。
先週末は、なんだか果てしなく疲れたような気分で、出かけるのが億劫だったからです(汗)

でも、今日はちゃんと体のメンテナンスしてもらう気満々で、整骨院に行ってきました。
疲れてはいましたが、気分的に元気ってことでしょうね。
来月もちゃんと予約して帰りました。


実は、毎月整骨院に通うのは初めて。

いつもは、首や足の痛みが出てから、整骨院に行く場合がほとんどで、やっぱり寒い時期でした。
でも、月に1度くらい、体のメンテナンスした方が体も楽だし、気分的にも違うと
実感したので、こうして去年の秋くらいから、月に1度のペースで通うことにしました。

とはいえ、全く整骨院や、整体に縁のない方もいらっしゃるわけで、そりゃ、通わず元気でいられたら
そっちの方がいいに決まってます。

モーリーの場合、5、6年前だったか、ぎっくり腰になって、自分が思ってるより体に負担が
かかってると感じました。

姿勢も悪いし、立ちっぱなしだし、同じような作業の繰り返しだし・・・
思い返すと、前兆もあったな、と。

整骨院に行った当日は、体がだるくなるんだけど、次日からは体が軽く感じます☆




ところで。

3月30日に、大知くんのニューシングルがリリース決定なんですね♪

今度は、どんな感じの楽曲なんだろう。

正直言って、素晴らしいダンスが絶賛された「Unlock」、楽曲自体はあまり好きじゃなかったな。
それよりも「music」が好き。

11周年目の初シングルが、どんな楽曲になるか楽しみにしてます☆


そして、明日はニコ動で、UVERworldの去年9月のライブが放映されます♪

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Chris BrownとTHE 1975。

2016-01-29 | ★おススメの洋楽★
Vinhのダンス動画がカッコよくて、楽曲も好きになったパターン(笑)
Chris Brownが、おととしリリースしたアルバム「X」の中に
入ってる楽曲です。

「X」って、おととしだったんだ、ついこの間のような気がしてたけど(汗)

Chris Brown / No Lights

やっぱりChrisの声、好きです☆


そして、これはTHE 1975。

THE 1975 / UGH!

THE 1975自体は、以前から知ってましたが、先日マッキーが
ラジオ番組でオンエアしてくれた楽曲の中にも、このTHE 1975の「UGH!」があって、
マッキー、絶賛してました。

こうして、色んな楽曲を知って、自分が好きだな~と思える楽曲に出会うのが嬉しい♪


ところで、以前UVERworldの彰のトークを聞いてたら、お気に入りのギタリストがいて、
その奏法がめちゃくちゃすごいらしく、ギターの音もグル―ビーなんだそう。

その「グル―ビー」という言葉を聞いて、なんかハッとしました。
そういえば、自分の好きになる楽曲は、グル―ビーな感じが多いのでは、と。

カタカナだとピンと来ないから、GROOVYって書こう(笑)

やっぱりサウンドがGROOVYだと、特に心に響くっていうか、体が動き出す感じ。

そのギタリストが、Justin King。

Justin King / Knock on Wood




今日は終日雨降り、、、

会社で、若い同僚と話してて、以前はあんまり自分のことは話そうとしなかったけど、最近、
彼女がふと思ったことを、自然に話してくれるようになったな~と感じて、なんか嬉しくなりました。

ちょっとしたことでも、人って嬉しくなるもんです。

明日は整骨院に行ってきます!

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「この素晴らしき世界!?」

2016-01-28 | ★わたしの読んでる本★
        

中野翠著。


このカテゴリーを見ると、去年11月の終わり頃から読んでたんですねぇ「ベストエッセイ2015」
これを、先日ようやく読み終わり、今度は中野翠さんの本を読んでます。

中野翠さんとの出会いはもうすっかり忘れてしまったけど、初めて読んだ「この世には二種類の人間がいる」という
エッセイで、いたく感心したことだけは覚えてます。
とっても面白かったから、友達にも貸したくらいです(笑)

それ以来、中野さんのエッセイをちょこちょこ購入して読んでます。





ところで。

同僚からお土産としてもらった「蔵nola」ですが、もらった当初は牛乳がなくて、
かりぽりとつまみ食いしてました。
あ、我が家では、牛乳は誰も飲まないから買わない、いや、買わないから飲めないのか?(笑)

でも、やっぱりグラノーラに牛乳を入れて食したいので、わざわざ買いましたー。

つまみ食いの時点でも、かなり美味しかったんだけど、牛乳を入れたら、まー、これが
さらにめちゃくちゃ美味しい!!

久しぶりに、こういう類のものに感動したわ。

手作りだからね、その工房のこだわりも感じるし、だからこそのお値段だしね。
でも、そのお値段を惜しいとは思わせないのは、やっぱり美味しいから♪




話は変わって。

センター試験が終わり、いよいよこれから前期試験が始まりますね。

去年は、受験生だった3番目の子も、そして、親も、色んな経験をしました。
お金もたくさん使ったし(汗)


この間、これから大学で後期試験が始まる息子と話をした時、そんな話題になり・・・

息子「俺、いつまで勉強してたっけ?」

母「あれ、もう忘れたの?3月の後期試験まで受験したじゃんー」

と、当の本人はあまり覚えてない様子、話をしてるうち思い出してはくれたけど(苦笑)


受験からこっち、息子の環境はかなり変わって、きっと受験のことはずいぶん前のことのように
感じるんでしょうね。
親の方は、昨日のことのように感じるのにね。

自分の親もそんな風に感じながら、育ててくれてたのかもな。


2番目の子も、就職が決まれば家を離れていくし・・・
そう考えると、子どもを育て、子どもの世話を焼いてる時期が、親にとって幸せなのかなと
思ったりします。

友達の中には、もうすでに夫婦だけの暮らしになって、寂しがってる友達もいるけど、
2人だけで結構気楽でいいよ~と言ってる友達もいて、うーん、これからの暮らしはどうなるんだろう。

まるで未知の世界(笑)
じゃ、その未知の世界とやらを楽しんでやろう。

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美味しいグラノーラ。

2016-01-27 | ★日記★
    

会社の同僚からお土産としてもらったのが、これ。
オリジナルのグラノーラです♪


尾道市の向島という島にある「蔵nola」というお店だそうです。
さっき調べてみたところ、お店のサイトはありませんが、これを食べた沢山の方がブログやInstaに
載せてました。

お店の名の通り、グラノーラのお店、しかも、手作りのグラノーラ工房のようです。
     
数年前から、巷ではグラノーラが流行ってて、こういうお店って、街の方にしかないんだと、
勝手に思ってましたが、田舎に古民家カフェ、山の中にパン屋さんとか、以前は考えられなかった場所に
お店を構えて、それが受け入れられる時代です。

小さな島にオシャレなグラノーラ工房があっても、不思議じゃないんですな~。
街の便利な場所にあって、ただオシャレなだけじゃ、今や繁盛しないのよね。

オシャレだったり、美味しかったり、珍しかったりすることに加えて、お店の場所が不便だったり、
遠かったり、迷ったりして行くことが何故か魅力になり、ネットや口コミの力もあって、
繁盛していくんだね☆

パッケージは、シンプルだけどオシャレ、味ももちろん美味!!
同僚は、このお店のグラノーラが大好きなお友達に連れて行ってもらったのだそう。

モーリーも、このお店に行ってみたいなと思いました♪




そんな今日この頃。

アーティストの販促について、思ったことがあって。


UVERworldは、去年12月の30、31日に、恒例のマリンメッセ福岡公演があり、
31日のライブ終了後の茶番がYouTubeでUPされてました。
これは、特別に撮影を許可されたものらしく、ま、毎年恒例だから、みんなも知ってるんだろうね。

茶番っていうのが、所属事務所社長のタケシ(さん付けした方がいいのか?)のパフォーマンスのようで・・・


ショッキングピンクの全身タイツに身を包んで、あ、途中からパンツいっちょでしたが、
アフロづらにグラサンのタケシさんが、某お笑い芸人のマネを披露したり、宙づりになったりして、
翌年初めのライブ日程を発表(笑)

そして、タケシさんは宙づりになりながらも、1年の感謝の言葉と、「チームUVERworldは、来年も
いい曲をリリースし、たくさんライブをやりますので、是非お越しください!よろしくお願いします!」と
あいさつをします。

最後は、ホールの観客と一本締めで締めくくりました。

うーん、いいなー、この雰囲気。
所属事務所社長自ら、このパフォーマンスだもんな。
ノリがいいってだけじゃなく、愛を感じます☆



そんな動画を見た時、大知くんの販促も、もっと頑張ってもらいたいなと思ったわけです。

「チーム大知」じゃないけど、事務所、レコード会社が一丸となって、彼を売り出す方法があるはず。
あんなに素晴らしいダンスをしてるのに・・・

おととしは大知くん、”もっと素晴らしい景色を一緒に見よう”的な、高みを目指す発言もあったのに、
去年は10周年で、”感謝”を前面に出していたからかなぁ、強気の発言は無かったな。
FCもこれまでとそんなに変わらないし。


去年は、UVERworldデビュー10周年、大知くんも10周年。
UVERだって、大知くんだって、知らない人もいて、だけど、何かが違う、何だろうな。

FEVERライブDVDは予約したにも関わらず、色々考えてて、「Choreo Chronicle」は
未だ買ってないっていう(苦笑)


     

      カコソラ。
      大雪が降りやんだ日の夕暮れ。
      
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「パンとスープとネコ日和」と夕ご飯。

2016-01-26 | ★日記★
平日にも関わらず、夕ご飯を食べながら、ボケーッと「パンとスープとネコ日和」を見ました。

4話完結のWOWOWのドラマで、見たと思ってたけど、見てなかったっていう3話目だけど、
その3話目が特に好きになって、ついつい何度も見たくなっちゃいます。



主人公は小林聡美。
彼女の母はシングルマザーで、料理屋を営みながら、娘と暮らしてきました。

その母が急死したことで、家を出て暮らしてた小林聡美が、これまでの母の料理屋をたたみ、
サンドイッチのお店を始めます。

ご近所のお店のママや、料理屋の常連さんたちに助けられ、見守られながら、自分のお店を
切り盛りしていく中で、自分の生い立ちや母のことに思いをはせます。

こんな風に書いてしまうと、何だか深刻な問題を抱えた女性のドラマみたいな感じに
思うかもしれないけど、実際は「かもめ食堂」のような暖かいドラマです。


3話目では、小林聡美は料理屋の常連さんと小じゃれた居酒屋に行きます。
常連さんから、自分の知らない母についてのエピソードを聞いて、笑ったり、しんみりなったり・・・

ごく普通に、料理を食べたりお酒を飲んだりしながら、会話をする場面なんだけど、自然でいい感じです。


その中で、小林聡美が、自分の母について、あまり知らなかった、というより、知ろうとしなかったことに
気付くという場面があるんだけど。

そういうことって、実際にもままあるよね。

あまりにも近くにいて、いるのが当然で、空気みたいだからね、親って。
モーリーも、母との思い出はあるけど、実際どんな人だったか、本当に知ってるのかなって。
もっと色々聞いておけばよかったな、母自身のこと。


子どもはそんなもんだよね、と思ったことが・・・
2番目の子と話をしてる時、娘がピアノを習い始めた頃の話題になって、

モーリー「自分がピアノを習ってたから、子どもにも習わせたかったのよね」

娘「てか、母さんがピアノ弾けるって、最初は知らなかったし、かなり大きくなってから知った(苦笑)」

て言うよねー、やっぱり。

自分では、色んなこと、子どもに伝えてるつもりでも、当の本人が本気で聞いてないんだもんー(汗)

こんなんだからと、懲りずに話したら話したで、

「母さん、それ、もう何回も聞いたー」

と言われる始末・・・

伝えたいことは、何百回でも言ってやるっ(笑)




それにしても、です。

こうして、夕ご飯を食べながら、録画したドラマを見る・・・なんて贅沢な時間。

小さかった子どもに、あれやこれや言いながらご飯を食べさせてた。
TVを見始めるとご飯を食べなくなるから、TVを消してた、子どもらが小さい頃。
懐かしいです。


そういえば、今夜はぜんざいの小豆を煮ました。
たくさん似て、冷凍しておきます。
家族みんな、ぜんざい大好きです☆

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