９連休に突入～。

ついに突入しました、９連休☆

でも、モーリーは日給なので、９日分は無給なわけで・・・（泣）
とはいえ、毎度の長期休暇。

この連休があるせいで、今週の仕事はハンパなく忙しく、つらいものでした。
疲れが取れない毎日、上司からは

「もう少しで連休なので、頑張りましょう」

とプレッシャーをかけるしで、祝日も仕事の昨日をやっと乗り切ってこの土曜日。
今日はモーリー、スーパーで買い物してゆっくりしています♪


昨日は祝日ということで、家族はお休み。
でも、今回の連休で変化があったのは、２番目の子の部活です。
部員が辞めたり、１年生の入部が少なかったせいもあり、連休のお休みが
例年より増えました♪

練習日が少ないということは、いい演奏のためには当然いいことではありませんが、
部員が減っては仕方ありません。
そんなこんなで、この３連休と５月は３日～５日も３連休です。
とはいえ、その間はもちろん「自主練しましょう」ということで、自由に
高校で練習出来るようになっているようです。

昨日は友達と会ったりしてのんびり過ごした２番目の子。
そして今日は、友達と映画～「ＧＡＮＴＺ～ＰＥＲＦＥＣＴ　ＡＮＳＷＥＲ」を見に行ってます♪
明日は、さすがに自主練習するみたいです。


先日、久しぶりにネットで洋服を注文しました☆
連休に出かける時、着る服がいまひとつパッとしないなぁ～と思ったからです。
今までもお店で探してはいたんだけど、そういう時に限って気に入った服がないものです。

「ＧＬＯＢＡＬ　ＷＯＲＫ」のネットショップを何気なく見ていて（←この、何気なく、がポイント）
着てみたいなと思う服を見つけました～。
今日到着の予定です。

見直し。

１番目の子も社会人になって、一応独り立ちしてくれました。

でも、下の２人はまだまだこれから出費が続きます（泣）

１番目の子に支出する事がなくなった携帯代、アパート代などを集計して、
家計の計画をもう一度見直し、練り直しした方がよさそうです（汗）

まあ、どうやったって入ってくるお金は決まっているし、出ていくお金は
いつも予定外のびっくりするような早さでどんどん無くなっていきます、悲しいけど。

実家の父いわく、今が一番子どもの育て甲斐がある時期（＝出費が多い時期）らしい。
ほんとその通り（苦笑）

さすが「年の功」、こういう時期を通って来たからこそ、言葉の重みがあるんだよな。

トロンボーン、新しい先生。

母と２番目の子はドキドキしながら土曜日を迎えました。
そう、昨日のことです。

わけあって、前のトロンボーンの先生とのレッスンは２回ほどで
辞めざるを得なくなり、２番目の子の音楽部で色々お世話してくれて
いる楽器店の方から新しい先生を紹介していただきました。

関西にお住まいの先生で、月に何回か広島市内の音楽大学に教えに来られているそうです。
これから、ここから車で１時間ちょっとかけて（ここから高速バスも出ています）、
娘は月２回レッスンを受けるため広島市内に通う事になります。

今回は、モーリーが所用のため、夫がついて行きましたが、好感触だったようです。
好感触という表現はわかりにくいと思いますが、先生の話の中身は、
受験生の進路に関しても、子どもの気持ちも親の気持ちも配慮したもので、
柔軟性があり、人柄も暖かい方だと夫も娘も言っています。

いい先生に巡り合う事、それが一番だと先生本人も言われていたそうですが、
モーリーも同感です。
煮詰まったとしても、尊敬、信頼出来る先生がいる事で、前に進む事が出来る、
そう思います。

よかった♪いい先生を紹介してもらって・・・。
今までの緊張は少しは緩みましたが、全てはこれから。
娘の頑張りにかかっています。


ところで、今日。
３番目の子は、友達と映画を見に行きました。
楽しみにしていた「ＧＡＮＴＺ　ＰＥＲＦＥＣＴ　ＡＮＳＷＥＲ」。
モーリーは会社の同僚と、そして２番目の子は友達と、それぞれ見に行く
予定ですが、家族で一番最初に見てしまった息子。

息子の映画を見終わった感想で一番多い言葉は、

「すごかった～」

ですが、今回も同じでした（苦笑）

「記憶の切絵図」

志村五郎著。

ポアンカレ予想を証明する切り札となった「谷山・志村予想」。
その数学者・志村五郎さんの自叙伝です。

きっぱりと気持ちいいほど自分の考えを言い切る志村先生。
わたしはこの文章、好きです。

今、半分まで読みました。

家庭訪問。

今日は家庭訪問の日。

考えてみれば、３人の子どもの最後の最後の家庭訪問です。
モーリー、人生最初の子どもの家庭訪問は、１番目の子が保育所に通い始めた頃。
最初は緊張したなぁ～。
・・・と思いますが、全然記憶がありません（汗）

そして、今日の人生最後の家庭訪問の日。
今までは当たり前のように、先生に家に上がっていただいていたけど、
今回の担任の先生は、

「玄関でお願いします」

という話（と息子から聞いていた）だったので、玄関でお話しすることに。
温和で大人しいこの先生は、サッカーの顧問なので、もちろん以前から知っているし、
息子も望んでいた担任だったので、

「先生、頼むで～」

いや、実際には言ってないけど（苦笑）
そんな気持ちでお話しました。