MWAMのカテゴリーを作ったのに、久しくUPしてませんでしたが、
ニューアルバム「The World’s On Fire」がリリースされて、はや2週間。
ずっとMWAMのアルバムを聞いてて、リリース当初とはまたちょっと違った気持ちが
生まれてきました。
あれから、ライブもハズレちゃったしね(苦笑)
アルバム内で聞く5曲のシングル曲は、シングルとしてリリースされた時よりも
ぴかぴか輝いてるように感じます。
特に「DIVE」ね♪
あれ?こんなにカッコいい楽曲だったっけ?と、アレンジを疑ったほどです(笑)
それから「followers」や「Give It Away」は、リリース当初
”懐かしいロック”という感想を持っていて、やや退屈な楽曲のような気がしましたが、
聞き込んでみると、これがまー、超カッコいいじゃないのー!
タイトル曲とともに、この2曲をアルバムの真ん中あたりにぶっこんで来るわけです(笑)
「followers」は、なんと英語詞の中に、「shooting star」という
言葉があり、「twinkle star」同様、こういう言葉を愛してやまない
モーリーは、歌の中にあると、すかさず耳がキャーーッチ(笑)
一瞬にして、このフレーズが入ってる楽曲がお気に入りになるっていう(笑)
最後の「ワンダーダンド」♪
彼らのアルバムでは、スローなナンバー、バラードを最後にもってくることが多いような気がしますが、
今回のアルバムもそうです。
日本語詞で書かれたその楽曲を聞いて、ジャンケンちゃんの果てしない才能を感じました。
幻想的でいて、彼のこれまでの思い、これからの思いを詩に託したような、そんな感じ。
そして、何よりこのアルバム、シングル以外の楽曲も、メロディーはすぐ覚えられます☆
日本語詞は尚のこと、英語詞と日本語詞が混じってるのも、練習すれば何とか歌えるようになるかな。
いやー、早く歌えるようになりたいわー、ジャンケンちゃんみたいに♪
話は変わって。
今日は、久々に早く帰宅した2番目の子としょうもないことで、ケンカに・・・
なりそうになったけど、回避(苦笑)
ちょっとしたすれ違いで、お互いに険悪になり、いつもならそんなことで腹を立てないモーリー、
今日は会社で特別疲れを感じて、つい強い口調で返してしまいました。
こういう時、以前だったら、俄然娘の方が機嫌を悪くして、数日話をしないっていう
パターンなんだけど、少しは成長したのか、プイッと部屋からいなくなったりしない娘。
昔とは違う娘の態度で、モーリーは気持ちを落ち着かせ、お互いの心のうちを感じながら話を続けて、
なんとか和やかな夕ご飯にこぎつけました。
ご飯は、楽しく食べたいもんね。
この娘とは、おそらく子ども3人の中で、一番たくさんケンカしたかも。
「くそ」が付くくらい真面目な性格だし、甘え下手でもある娘には、ことあるごとに
親として彼女の悪いところを言って、直すようアドバイスもしてきましたが、やっぱりそういうことは
自分で頭を何度も打ってみないと、実のところ、わかっちゃいるけど直す気にもならないっていう感じだよね。
しかも、親が言う言葉っていうのは、どんなにいい言葉でも、子どもにとっては、
右から左へ通過するのが関の山で。
何せ、自分が通ってきた道。
自分も若い時はそうだったな感、めっちゃあります(笑)
春になって、娘が家を出たら、もうケンカなんてしなくなるのかな。
んなわけないか(苦笑)
ニューアルバム「The World’s On Fire」がリリースされて、はや2週間。
ずっとMWAMのアルバムを聞いてて、リリース当初とはまたちょっと違った気持ちが
生まれてきました。
あれから、ライブもハズレちゃったしね(苦笑)
アルバム内で聞く5曲のシングル曲は、シングルとしてリリースされた時よりも
ぴかぴか輝いてるように感じます。
特に「DIVE」ね♪
あれ?こんなにカッコいい楽曲だったっけ?と、アレンジを疑ったほどです(笑)
それから「followers」や「Give It Away」は、リリース当初
”懐かしいロック”という感想を持っていて、やや退屈な楽曲のような気がしましたが、
聞き込んでみると、これがまー、超カッコいいじゃないのー!
タイトル曲とともに、この2曲をアルバムの真ん中あたりにぶっこんで来るわけです(笑)
「followers」は、なんと英語詞の中に、「shooting star」という
言葉があり、「twinkle star」同様、こういう言葉を愛してやまない
モーリーは、歌の中にあると、すかさず耳がキャーーッチ(笑)
一瞬にして、このフレーズが入ってる楽曲がお気に入りになるっていう(笑)
最後の「ワンダーダンド」♪
彼らのアルバムでは、スローなナンバー、バラードを最後にもってくることが多いような気がしますが、
今回のアルバムもそうです。
日本語詞で書かれたその楽曲を聞いて、ジャンケンちゃんの果てしない才能を感じました。
幻想的でいて、彼のこれまでの思い、これからの思いを詩に託したような、そんな感じ。
そして、何よりこのアルバム、シングル以外の楽曲も、メロディーはすぐ覚えられます☆
日本語詞は尚のこと、英語詞と日本語詞が混じってるのも、練習すれば何とか歌えるようになるかな。
いやー、早く歌えるようになりたいわー、ジャンケンちゃんみたいに♪
話は変わって。
今日は、久々に早く帰宅した2番目の子としょうもないことで、ケンカに・・・
なりそうになったけど、回避(苦笑)
ちょっとしたすれ違いで、お互いに険悪になり、いつもならそんなことで腹を立てないモーリー、
今日は会社で特別疲れを感じて、つい強い口調で返してしまいました。
こういう時、以前だったら、俄然娘の方が機嫌を悪くして、数日話をしないっていう
パターンなんだけど、少しは成長したのか、プイッと部屋からいなくなったりしない娘。
昔とは違う娘の態度で、モーリーは気持ちを落ち着かせ、お互いの心のうちを感じながら話を続けて、
なんとか和やかな夕ご飯にこぎつけました。
ご飯は、楽しく食べたいもんね。
この娘とは、おそらく子ども3人の中で、一番たくさんケンカしたかも。
「くそ」が付くくらい真面目な性格だし、甘え下手でもある娘には、ことあるごとに
親として彼女の悪いところを言って、直すようアドバイスもしてきましたが、やっぱりそういうことは
自分で頭を何度も打ってみないと、実のところ、わかっちゃいるけど直す気にもならないっていう感じだよね。
しかも、親が言う言葉っていうのは、どんなにいい言葉でも、子どもにとっては、
右から左へ通過するのが関の山で。
何せ、自分が通ってきた道。
自分も若い時はそうだったな感、めっちゃあります(笑)
春になって、娘が家を出たら、もうケンカなんてしなくなるのかな。
んなわけないか(苦笑)