母が携帯電話を持ったのは
父が入院した時からで、
もう3年ぐらいは使っているでしょうか。
初めは、家に忘れての外出も
よくありましたが、今は殆ど
無くなりました。
夜は時間を見るのに
便利ということで、枕元に置いています。
その携帯が
「壊れた~」と
朝いちで固定電話から
充電器に乗せても
ウンともスンとも言わない
そうな。
私 「電源を長く押してみて」
母 「電源はどこ~?」
やっぱり電源が切れていました。
最初は、どこにいても
病院からの連絡がつくように
持たせた携帯でしたが、
今は、母の安否確認のために
無くてはならないものです。
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ごめんなさい、思わず笑ってしまいましたが、
電源だけの問題で良かったですね♪
我が母も似たようなことがありました。
「NHKのアナウンサーが英語ばかりしゃべる」と
これも、音声ボタンで解決
yuuyuuさんのお母さんは、リハビリや携帯電話など
新しいことにどんどんチャレンジしていらして、素晴らしいです
きっと、yuuyuuさんの勧め方が上手なのでしょう
これかのお母さんの話題も楽しみにしています
録画予約したのに撮れてないとか…
最近のリモコンは複雑で、持つときに知らず知らず違うボタンを
押している時があるようです。
夫の母も私が行くと、風呂場の換気扇が動かなくなった…
電池切れ。
洗濯機がおかしい…排水溝の掃除で解決。
こんな類の事は、たまにあるので、まずは私に電話して~と言っています。
リハビリも、携帯も必要に迫られてですよ。
携帯は、もっと早く持たせればよかったかな…
いつも繋がっている~そんな思いがあるようです。
だから、前の晩から困っていたのでしょう。
yuuyuuさんのお母様は、わからないことがあっても、
便利に利用されているのですね。
年齢に関係なく、使ってみようと思う気持ちが大切なように思います。
我家の母は、孫娘に何年か前プレゼントしてもらったんですが、
今では、置物になっています。
必要に迫られると覚えるようです。(私もですが)
テレビも遅い時間や、観たい番組が重なってしまったりで、
録画を覚えました。
携帯がない頃は、子供が体調がイマイチで学校に行ったりすると、
自宅待機でしたものね。
母もそんな感じだったので、携帯を持つようになったんです。
ご家族がおそばにいらっしゃるから、お母様はきっと必要じゃないんですよ。
megさんは持っていてほしい時が、おありなんでしょうか…
帰りが遅い時など、出かける時は持って行ってくれればと思っていましたが、
これからは、どうなんでしょうか・・・
一人でお出かけはなかなか難しくなってくるように思います。
megさん お返事ありがとう。
どなたかが、一緒にいてあげられたらいらないのかもしれないですね。
壊れたのなら、すぐに買わないと~と言っていました。
一度、使ってしまうと、ないと不安ですものね。