合皮に初めて挑戦
裏布にポケットもたくさん付けて
自分仕様に。
<40×43×13(まち)cm>
持ち手の長さ 50cm
恥ずかしすぎるリメイクを
勇気を出して投稿しました~
ハイターが飛び散って脱色したり、
墨が付着していたところには
胸当て部分をポケットにして
縫い付けました。
ここまでする人はいないかもね。
後ろがH形の紐は
そのまま持ち手にしました。
幅広だったので、肩に掛けても
痛くないと思います。
スーパーから車までの
僅かな距離だし…
エコバックとして使わなくても
袋に作っておくと何かと便利かも…
などと思いまして
安いエプロンだったのに
何故か、捨てられず…
そんなエプロンが他にも
少し前のエプロンは長かったので
また、何かに へんし~ん かな
ミシンを片づける前に
もう一つ何か…?
でも、面倒な物はちょっと…
そんな時にたま~に作るのがさらしの布きん
ミシン糸だけでもカラーに換えて
回りを縫えば早く5枚完成したのですが…
残りの3枚はこんなことをしてみました。
トールペイントの絵の具を
葉の裏につけてペタペタ
乾いてからアイロンをかけると
ハイターに浸しても
色落ちしません。
洗濯してから使いま~す。
適当に布を選んでカットしたので
何種類かの布が
残ってしまいました。
このまま残しても…と、
それに合わせて新たにカット
そして完成したのが5枚
裏布は、茶系の薄いコーデュロイ
バイアステープは、
最上部の布を使用と
決めてしまうとなんと簡単
テーブルに置いた時に
紐が見えないように付けました。
試しに、水差し用の
やかんを載せてみたら
こんな感じ
私の作業はここまで、
この続きは母が作る予定です。
さ~て、完成して
UPできる日は、
いつになるのでしょうか…?
そろそろ、家庭菜園の時期
の日は外にいる方が好きな母なので
ちょっと、遅かったかも。
2013年は新聞バッグ作りでスタートです。
とっても遅いスタートになりました。
今年もよろしくお願いします。
従姉に『すてきにハンドメイド』を
借りに行った時に
話題になった新聞バッグ
昨年、高知まで習いに行って作って来たという
四万十川新聞バッグ大、中、小です。
小サイズは短時間で完成できると言うので
教えてもらいました。
忘れないうちに作ってみると
これが面白いんですよ。
新聞紙はたくさんあるし、
エコクラフトで使うボンドもあるし、
もう一枚 もう一枚と・・・
そして
全く適当な作り方で、縦長、横長と
次々と完成しました。
私の作った適当バッグも
充分使えます
カラーページ、英字新聞が
いいですね。
今回は、
手当たり次第の新聞で…
ちょっとは意識したかな…
『すてきにハンドメイド』
昨年9月号から今月号まで
借りてきましたから
何か一つぐらいは・・・
途中の 写真を撮れば良かったと
完成してから思いました。
先生から預かってきた生地でしたので
生地選びは無かったのですが…
水通しをしてアイロンを掛けて
慎重に裁断しました。
この生地のように、
縦線や横線が入っているもの
チェック等も同じですが、
意外と神経を使います。
それに、柄にも上下があって
人物の顔が正面で切れないようにしたりと、
先日作ったエプロンより
用尺も時間もかかってしまいました。
上身頃を折り込んでも
何年も押し入れで眠っていた生地が
やっとエプロンになりました。
私のエプロンは、
昨夜のうちに完成し
姿のいいボディさんに
着てもらいました。
久しぶりの新しいエプロンで
家事も頑張れそう
な~んて、あんまり関係ないか~
雨が降って一段と鮮やかな近所のモミジ
昨日の型紙で裁断し、
アイロン掛けが完了しました。
押し入れで眠っていた
何年ものの生地です。
生地選びに時間がかかり過ぎて
完成ならずー
昨年から実家の断捨離をしています。
何処を断捨離したか、
あまり分からないのですが・・・
母にとって、
まだ着られる衣類を捨てる
というのは
かなりの抵抗がありました。
実は実は、結婚前に着ていた私の衣類も
実家の2階にそっくりありました。
片付けよう、片付けようと思って
ん十年・・・
私の衣類は、全部処分しました。
それ以外の物は、まだありますが、
まずは母の方からです。
整理ダンスの中は、少なめに見やすく
全て すっきり生活ができるようにと
母と一緒に頑張っています。
色々出てきます。
これは、昔むか~し
私が作った母のワンピースです。
よく作ったなぁ~と自分に
そんな思いもあって実家から持ち帰りました。
実家の断捨離をすると、
一つ二つ・・・と私のの物が
と増えています。
Mさんへ
メッセージありがとうございます。
お返事が遅くなりました。
日増しに暑さが厳しくなって大変ですが、
これからも、素敵な作品を
たくさん作って下さいね。
8年位前に、母にあげた
スラッシュキルトのバッグです。
持ち手が壊れたそうです。
修理が可能なのか、分かりませんが、
とりあえずこのバッグには、新しい持ち手に
付けかえようと思います。
この手芸が、流行った頃、
持ち手も、何個か買っていましたので、
同じ物が、あるかもしれません。
どんなのが、出来上がるかと、
ワクワクしながら、布を重ねて、
ミシンをかけていた頃が
懐かしい・・・
こんなに経っているとは
思いませんでした。