道案内をして行ったところは
古布キルト展でした。
植松章子さんは、東京国際キルトフェスティバルの
和のキルト部門で一位に入賞しているかたで
こちらでは、有名なキルト作家さんです。
優しい作風、蔵と調和 古布キルト展始まる <地域ニュースより>
キルト作家植松章子さん(65)=東根市羽入=と市内外の生徒による作品展が18日、植松さん方にある「古布キルトくら」で始まった。築約140年の土蔵、母屋、木立に大小さまざまなタペストリー、バッグなど約40点を展示している。
明治から昭和にかけての着物、ふとんなどの古布を組み合わせ、桜の花、紅葉の山、山里の風景、万華鏡で見た模様などを表現した。最近2年間の作品が中心で、東京国際キルトフェスティバルの入賞、招待作品も。優しい作風が落ち着いた蔵の雰囲気と調和し、来場者を魅了していた。
風に揺れて何とも言えないいい感じです。
何箇所かに作品を眺めながらお茶が頂けるように
なっていました。
蔵の2階には、バッグやポーチなども
何点かありました。
青い風のふるさと
来年の招待作品も完成間近でした。
今度は、どんな作品が
東京ドームに行くんでしょうか。
キルト展の会場だったんですね!
しかも御自宅の蔵ですか
yuuyuuさんの地には、本当に風情のある素敵な
建物がたくさんあるんですね。
風景にマッチした素敵なキルトばかりですね。
私は針仕事が苦手なのですが、
yuuyuuさんもパッチワーク楽しまれるのですか?
私の周りには、結構パッチワーク好きの人がいて、
いつも素敵なバッグや小物を持っているので、
ぶきっちょな私は、羨望のまなざしです
こんばんは
古布と蔵、合いますよね。
何年ぶりで行ったのですが、他県からも訪れるくらいの大盛況でした。
昔、サークルに入ってた時がありました。
厄介なお年頃の始まりで針を使うことが苦痛になり、
おやつ、お茶係を担当していました(笑)。
だから作品はありませんの
私には、手縫いは合わないと悟ったのでした(^-^)