お久し振りです! かっぱです。
まだ何とか生きてます!
でも、もうすぐ死にそうです!
……無闇に「!」マークを使ってみましたが、本当に結構追い詰められてます。しかも、人間関係(?)で。もう、とにかく、朝、メールをチェックするのが苦痛で仕方ありません……。リアル鬱になりそうです。
そういえば、一ヶ月前にバイトを辞めました。その時は、まさかこんなことになるとは思ってなかったので、
「バイト先の皆さん、三年間と三ヶ月弱、お世話になりました!」
と気持ち良く言って辞めたのに……。
ここ数日は
「やっぱ戻ろうかな……いや、無理だな」
ってな感じです。
とにかく、大学院生にもなって、何やっているのか! と。
そして、私は本当に、修士論文が書けるのか、と!
そんなことより、選挙です。さぁ、皆さん、参議院選挙の投票に行きましょう。と、まぁ、実際は強制することは出来ませんが……。とりあえず、選挙になると、このブログでは毎回、取り上げる話題を。
~住民票は移していないけど、地元に帰らず投票したい有権者のための「不在者投票制度」について~
①交付請求
「不在者投票宣誓書・請求書」を、住所地(選挙人名簿登録地)の選挙管理委員会に対して申し出て下さい。請求は郵便等によって行うこともできます。
※1:選挙管理委員会は各市町村区の役所内に設置されています。連絡は役所にしたら良いのだと、覚えて下さい。
※2:請求書に関しては、役所のホームページ(各選挙管理委員会のホームページ)でダウンロード出来るところもあります。ここでダウンロードした用紙を地元の選挙管理委員会に郵送で送ります。この辺りのことで分からなければ各自、直接、選挙管理委員会に聞いて下さい。
※3:仮に電話等で問い合わせると、ごく稀に、あからさまに「…面倒臭ぇことすんなよ」といった感じで、何故「不在者投票をしなければいけないのか」、などと聞いてくる役人がいます。恥じることなく、「勉学の為に地元から離れているからです」と言いましょう。それでウダウダ言うようなら、「(都道府県の)選挙管理委員会に聞いたら、それでも投票できると言っていたのに、役所が違うとダメだってことになるんですか?」と厳しく問い詰めましょう。
②投票用紙受取り
何だかんだで、投票用紙が封筒に入れられて下宿先に届きます。ただし、「不在者投票」は事前投票でもあるので早いうちから投票しましょう。
※4:絶対に封筒は開けないで下さい。封筒を開けるのは、その地の選挙管理委員と決まっています。開けてしまったら無効です。
※5:事前に投票された投票用紙は郵便で各選挙管理委員会へ送り戻されます。ただし、開票日(投票日)までに届かなかった場合は無効になるので、必ず早めの投票が必要となります(遠方の方は投票日の大体4・5日前には投票を済ませておいた方が良いでしょう。1週間に数回しか郵便が届かない離島等出身の方はもっと早くから投票しておいた方が良いでしょう)。
③投票
封筒を持って、近くの選挙管理委員会(要は、近くの市町村区役所)に行って下さい。記憶が曖昧なのですが、保険証や免許証などの身分が証明できるものも必要だった気がします。
※6:ちなみに、投票用紙さえあれば投票場所はどこでも良いので、下宿先の近くだけでなく、バイト先の近く、大学の近くでも構いません。
以上!
良く良く思い出すと、この制度を教えてくれたのは当時のバイト先の先輩、S田さんでした。あの頃が懐かしい。戻りたい、とまでは言いませんが、せめて今の生活がマトモになることを切に願う次第です。
参照にして頂けると幸いです。
まだ何とか生きてます!
でも、もうすぐ死にそうです!
……無闇に「!」マークを使ってみましたが、本当に結構追い詰められてます。しかも、人間関係(?)で。もう、とにかく、朝、メールをチェックするのが苦痛で仕方ありません……。リアル鬱になりそうです。
そういえば、一ヶ月前にバイトを辞めました。その時は、まさかこんなことになるとは思ってなかったので、
「バイト先の皆さん、三年間と三ヶ月弱、お世話になりました!」
と気持ち良く言って辞めたのに……。
ここ数日は
「やっぱ戻ろうかな……いや、無理だな」
ってな感じです。
とにかく、大学院生にもなって、何やっているのか! と。
そして、私は本当に、修士論文が書けるのか、と!
そんなことより、選挙です。さぁ、皆さん、参議院選挙の投票に行きましょう。と、まぁ、実際は強制することは出来ませんが……。とりあえず、選挙になると、このブログでは毎回、取り上げる話題を。
~住民票は移していないけど、地元に帰らず投票したい有権者のための「不在者投票制度」について~
①交付請求
「不在者投票宣誓書・請求書」を、住所地(選挙人名簿登録地)の選挙管理委員会に対して申し出て下さい。請求は郵便等によって行うこともできます。
※1:選挙管理委員会は各市町村区の役所内に設置されています。連絡は役所にしたら良いのだと、覚えて下さい。
※2:請求書に関しては、役所のホームページ(各選挙管理委員会のホームページ)でダウンロード出来るところもあります。ここでダウンロードした用紙を地元の選挙管理委員会に郵送で送ります。この辺りのことで分からなければ各自、直接、選挙管理委員会に聞いて下さい。
※3:仮に電話等で問い合わせると、ごく稀に、あからさまに「…面倒臭ぇことすんなよ」といった感じで、何故「不在者投票をしなければいけないのか」、などと聞いてくる役人がいます。恥じることなく、「勉学の為に地元から離れているからです」と言いましょう。それでウダウダ言うようなら、「(都道府県の)選挙管理委員会に聞いたら、それでも投票できると言っていたのに、役所が違うとダメだってことになるんですか?」と厳しく問い詰めましょう。
②投票用紙受取り
何だかんだで、投票用紙が封筒に入れられて下宿先に届きます。ただし、「不在者投票」は事前投票でもあるので早いうちから投票しましょう。
※4:絶対に封筒は開けないで下さい。封筒を開けるのは、その地の選挙管理委員と決まっています。開けてしまったら無効です。
※5:事前に投票された投票用紙は郵便で各選挙管理委員会へ送り戻されます。ただし、開票日(投票日)までに届かなかった場合は無効になるので、必ず早めの投票が必要となります(遠方の方は投票日の大体4・5日前には投票を済ませておいた方が良いでしょう。1週間に数回しか郵便が届かない離島等出身の方はもっと早くから投票しておいた方が良いでしょう)。
③投票
封筒を持って、近くの選挙管理委員会(要は、近くの市町村区役所)に行って下さい。記憶が曖昧なのですが、保険証や免許証などの身分が証明できるものも必要だった気がします。
※6:ちなみに、投票用紙さえあれば投票場所はどこでも良いので、下宿先の近くだけでなく、バイト先の近く、大学の近くでも構いません。
以上!
良く良く思い出すと、この制度を教えてくれたのは当時のバイト先の先輩、S田さんでした。あの頃が懐かしい。戻りたい、とまでは言いませんが、せめて今の生活がマトモになることを切に願う次第です。
参照にして頂けると幸いです。