どうも。
薄々感ずいてはいたのですが……コメントに対するトラックバック(注1)放置し過ぎ…でしょうか? 毎回、皆さんからのコメント、楽しみにはしているのですが、どうも返事がうまく出来なくて。
注1:この時点では「コメントに対する返答」=「トラックバック」だと思っていましたが、全く別物を指すと分かりました…。とんだ赤っ恥です。
社会性の欠如と言われるかもしれませんが、最近、携帯電話のメール返信も滞りがちです。
すいません。
あと、関係ないけど、前期の学生大会総括と五者懇談会総括も相当に遅れています。
すいません、正ちゃん。
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あれ、何を書きたかったんだっけ?
最近、こ~いうド忘れもひどいです。
…あっ、眼鏡、新しく買いました。くすんだ感じの赤の半フレームで、少し細長いやつです。乱視が進んでいるということで、レンズがひどく金がかかりました(というか、自分が乱視だったことに今まで気付きませんでした)。
…え~っと
ゼミの先生(M先生)と同じゼミ生の「みってぃ~」とで最近、勉強会を始めました。牛頭天王に関する漢文を書き下し、訳し、原典や諸資料と比較しています。9月・10月も定期的に開く予定です。先生、本当に有難うございます。
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……衆議院選挙、近いですね。
昔、自●党の選挙をバイトで手伝ったことがあります。といっても、演説の際にプラカードを持って、聴衆を誘導するだけでしたが。ただ、時給はメチャクチャ良かったことを今でも覚えています。今年もそういうバイトを陰で誰かがやることになるんですねぇ。
選挙でふと思い出したのですが、選挙権を持っている学生の中には「住民票を移していないから投票できない」と思っている人が結構、います。
甘い!
例え京都にいようとも、群馬の選挙を投票することは可能なのです。
「不在者投票制度」を利用すれば良いのです。
~住民票は移していないけど、地元に帰らず投票したい有権者のための「不在者投票制度」について~
①交付請求
「不在者投票宣誓書・請求書」を、住所地(選挙人名簿登録地)の選挙管理委員会に対して申し出て下さい。請求は郵便等によって行うこともできます。
※1:選挙管理委員会は各市町村区の役所内に設置されています。連絡は役所にしたら良いのだと、覚えて下さい。
※2:請求書に関しては、所によっては役所のホームページ(各選挙管理委員会のホームページ)でダウンロード出来るところもあります。ただ、大抵は電話や郵便で申請しなければなりません。この辺りのことは各自、直接、選挙管理委員会に聞いて下さい。
※3:あからさまに「…面倒臭ぇことすんなよ」といった感じで、何故「不在者投票をしなければいけないのか」、などと聞いてくる小役人がいます。恥じることなく、「勉学の為に京都にいるからです」と言いましょう。それでウダウダ言うようなら、「(都道府県の)選挙管理委員会に聞いたら、それでも投票できると言っていたのに、役所が違うとダメだってことになるんですか?」と厳しく問い詰めましょう。ポイントは都道府県の選挙管理委員会という、大きな組織を持ち出すことです。役人は悲しいかな、少しでも自分より強い立場の人・組織が出てくると弱いのです。間違ったことはしていないだから、堂々と言いましょう。
②投票用紙受取り
何だかんだで、投票用紙が封筒に入れられて下宿先に届きます。ただし、「不在者投票」は事前投票でもあるので早いうちから投票しましょう。
※4:絶対に封筒は開けないで下さい。封筒を開けるのは、その地の選挙管理委員と決まっています。開けてしまったら無効です。
※5:事前に投票された投票用紙はその日のうちに郵便で各選挙管理委員会へ送り戻されます。ただし、開票日(投票日)までに届かなかった場合は無効になるので、必ず早めの投票が必要となります。
③投票
封筒を持って、近くの選挙管理委員会(要は、近くの市町村区役所)に行って下さい。記憶が曖昧なのですが、保険証や免許証などの身分が証明できるものも必要だった気がします。
※6:ちなみに、投票用紙さえあれば投票場所はどこでも良いので、下宿先の近くだけでなく、バイト先の近く、大学の近くでも構いません。
以上!
………まぁ、結局、本当に書きたかったことが何か、忘れたままなんですけどね。
もう寝ます。おやすみなさい。