3週連続発表中のかっぱです。お久し振りです。
明後日、遂に2週目の発表となりますが、どうにもヤバイです。ヤバさで言ったら前回をも凌ぐ勢いなのですが、どうしたことか危機感がない。多分、1週目をやりきったことによるマイナス部分での安心感(まぁ、ダメでもあと2回だし、とか、前回も何とかなったから今回も何とかなるんじゃねぇ、とか)が意志薄弱振りを助長しているようです。
いかんいかん。
さて、深夜の極道映画について一言。
最近は、何だかんだで遅くまで起きているのですが、こと月曜日は深夜に放映する極道映画を観ることが習慣のようになってきました。
見ていくうちに分ったことは、バイオレンスな水戸黄門であるということ。
主人公が旅先で何故か巻き込まれるパターンといい、主人公始め身内の組員(幹部クラス)は手負いになっても絶対に死なない構造といい、悪玉はとことんワルで、大体越後屋的な企業(大抵、銀行や不動産)とつるんでいる構図といい、途中で出てくる物語の筋とは関係のないお色気シーン(セックスシーン)といい、もう全て水戸黄門なのです。
なるほど、暴力は大キライな私ですが、水戸黄門だと思えば毎週見てしまう理由も分ったようなものです。
……まぁ、一方で現実逃避であることも間違いないのですが。
もう一踏ん張り、頑張ります。
明後日、遂に2週目の発表となりますが、どうにもヤバイです。ヤバさで言ったら前回をも凌ぐ勢いなのですが、どうしたことか危機感がない。多分、1週目をやりきったことによるマイナス部分での安心感(まぁ、ダメでもあと2回だし、とか、前回も何とかなったから今回も何とかなるんじゃねぇ、とか)が意志薄弱振りを助長しているようです。
いかんいかん。
さて、深夜の極道映画について一言。
最近は、何だかんだで遅くまで起きているのですが、こと月曜日は深夜に放映する極道映画を観ることが習慣のようになってきました。
見ていくうちに分ったことは、バイオレンスな水戸黄門であるということ。
主人公が旅先で何故か巻き込まれるパターンといい、主人公始め身内の組員(幹部クラス)は手負いになっても絶対に死なない構造といい、悪玉はとことんワルで、大体越後屋的な企業(大抵、銀行や不動産)とつるんでいる構図といい、途中で出てくる物語の筋とは関係のないお色気シーン(セックスシーン)といい、もう全て水戸黄門なのです。
なるほど、暴力は大キライな私ですが、水戸黄門だと思えば毎週見てしまう理由も分ったようなものです。
……まぁ、一方で現実逃避であることも間違いないのですが。
もう一踏ん張り、頑張ります。