200万人死亡説！脅威の鳥インフルエンザやってくる！？

今年前半から騒がれている鳥インフルエンザ問題。どうしてこんなに問題になっているか知ってますか？


実は、インフルエンザウィルスは鳥の同士で感染していくのですが、変異を繰り返すうちに人間に感染するようになるからです。

しかも、次のウィルスは日本人のうち200万人が死亡という強烈な情報まで出てきています。少なく見た情報でも60万人死亡というような数字まであります。

皆さんの中でこんな経験を今年の春以降経験した人はいませんか？

○普段夏風邪など引かないのに今年はひいた
○喉が痛い
○周囲に夏風邪を引いた人が例年より多い


実は、今年の夏前からインフルエンザ関連のニュースはテレビで頻繁に報道されていました。

気がついていた人も多いかと思います。

又、中には何でこんな季節に・・・・・？

と思っていた人も多いはずです。

実は、これは単なる報道ではないのです。


1918年頃から流行したスペイン風邪を歴史の授業で聞いたことはあるかと思いますが、これは当時世界の人口が12億人程度だった頃約6億人が感染したインフルエンザだったのです。

当時、全世界で、5000万人以上死亡というデータが上がってきています。

日本はというと当時の人口が5500万人、死者が39万人！

今に人口が約倍と計算して80万人が死亡するという計算もありますが、現在は人口密度が高くなっており、電車バスなどの交通機関で一気に感染が広がる為、死者が増えるだろうという報告です。

この動画はあながち嘘ではないのです。

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既に世界各国では自国民を守るためにワクチン開発を進めていますが、日本は先進国でありながら大幅に遅れています。

今に始まった事ではないですが日本は常に後手に回っています。

日本政府が真に国民の事を考えてくれることを祈りたいところだが・・・・・

無理だろうか・・・・・

オバマ氏暗殺犯逮捕！

先ほどのニュースでオバマ氏暗殺計画を企てていた犯人がいたとされたニュースが流れた。

カギ十字の指輪をはめていたらしい。

以前、ブログでも書いたと思うがアメリカで流れた怪文書の記事 で、載せたけど、意味不明のアラビア文字と、五角形の星印の中に666の数字が出ているのが映っている。

何を意味しているのか全く分からないが、気持ち悪いことは確かですね。

今回の犯人は3人らしいです。あくまでも実行犯だと思うが。

でも一つ疑問がある。

歴代大統領暗殺の実行前に犯人が見つかったケースは余り聞かない。

もし、大物が絡んでいたら殆んどメディアに取り上げられない。

しかしながら、裏を返せばネット社会が普及して隠しても隠せないのが今の世の中。

それならそれを利用してダミーの情報を流すことも考えられる。

現ブッシュ大統領がアラブと親交が深くパパブッシュがエネルギー企業（石油関連）の役員であったことも周知の事実。

ここに反オバマとして裏で動いている可能性はありますよね。





以前のブログ

WTI石油価格指標 20080826

昨日のWTI指数は前日比$115.11  (0.45%)で終了しました。

久しぶりに大きな動きもなく何も無かったようです。最後に若干上がり気味で終了した程度。

今までのパターンだと「1日～２日休んで３日動き」という流れだった。

しかし、今回はどうだろう、ベネズエラの石油相の一言で相場が大きく変ったようであったのでしばらくパターンを読むのに時間が、かかりそうである。


円ドル相場は\109.3台を推移。以前円高傾向が続いている。

ニューヨークダウ価格は先週末比11386.25  (-2.08%)で、大幅下落で終了。

まもなく東京市場前場幕引きですが、下落で終わるのは間違いなさそうです。

オリンピック終了まもなくですね。日本経済の終焉まであと9年！

4年に一度のオリンピックの終了が近づいてきました。

北京オリンピックでは開催国の中国が大躍進をしていますが、やはりマナーが問題となっていますね。
いきなりオリンピックからマナーがよくなるなんて事はありえませんから。


さてさて、以前からささやかれていた、中国経済の後退は北京オリンピック後にやってくるとささやかれていましたが、既に中国株は落ち目になってきていますね。

そもそも中国株（深センB指数）は、2006年の後半から上昇しだし、2007年3月に急上昇し、さらに、2007年4月末頃、まさに龍が天界に駆け上が る如く続伸したのである。この中国の急成長のおかげで、日本の企業も利益をたたき出し、過去最高益を出した企業も少なくない。しかしながら、急に成長した もの、いわゆるバブルは必ず急激に崩壊する。歴史を振り返ってみればそれは明らかです。日本のバブルもまさしくそうであったように・・・・

中国の深センB指数が下げに転じたのは、2007年11月頃。一度下げに転じ、11月末ごろから年が明けて1月の末頃まで軟調推移であったがその後一気に転落、まさに坂道を転げ落ちるように株価が下がっている。
また面白いのは、北京オリンピックが始まった2008年8月8日頃には大きく下げている。

中国への信用不安が高まっているとかメディアは報じているが、やはり基盤が出来上がっていないのではないだろうか。そのことを証明する事実が四川省大地震 であった。日本の耐震偽装なんて問題ではないような欠陥工事というか手抜き工事。パフォーマンスだけの政府の対応。政府はオリンピックの事だけを考えてい たのか。

中国は、北京オリンピックの名目で、水資源を止めたり、工場停止など自国にとって都合の悪いことをメディアで放映されないようあらゆる手段を使って、防御している。おそらくオリンピック後に徐々に露呈されるでしょうね。
しかし、中国政府は徹底してシラをきるか、逃げるだろう。

日本のメディアは取り上げたくても圧力をかけられて放映すらできないだろう。これは今までもいろいろな場面で起こりえたことです。


週明けの株価動向ですが、おそらく原油価格の下げ場面と、ダウの4日ぶりの上昇により、日本株も上昇する気配。唯、寄り付きとして上がるのか相場全体が上昇基調なのか正直読めません。

世界の経済循環は72年周期といわれているが、日本が戦後経済復興を起こし、現在に至るまで、63年余り経過した。既に日本経済は下降期に入っている。ど の国も大なり小なりこれを経験するのです。アメリカもれ以外なくこのサイクルの影響を受けていますが、受け流し方がうまいのです。つまりあれがだめならこ れと投資先を順に変えているのです。

日本の経済寿命はあと9年余り。既に崩壊に向かっているのは誰が見てもわかると思います。

WTI石油価格指標 20080818-20080822

WTIの原油先物指標は先週$113.94からスタートし、$114.59で終了した。週中にベネズエラのラミレスエネルギー石油相が原油価格の下落（下落というより元に戻る）が続けば、原油を減産するようにOPECに意見提出するなどとばかげた発言をしたと同時に原油価格が急騰。この発言は自分だけの一時的な利益確保を目的jにした発言に他ならない。

この後、原油価格は$122近くまで急騰した。彼の発言だけで急騰したというより、アメリカの金融不安とインフレ懸念が重なったようですね。


円ドル相場は$1=\110.04から始まり、\109近くまで行き来するのが続いた。しかしながら、ベネズエラのラミレスエネルギー石油相発言により原油価格急騰と同時にドルが急落し一時期は\108.19まで高騰したが、その後\110まで戻して終了。結果的に、行って来いで終了したようである。

ユーロ円相場に関しても徐々に円高基調に動いていることはチャート見ていればわかると思われる。
今後の動きは、エネルギー関連に動きと連動するのは間違いなく。9月以降に世界天候から穀物の相場にあわせて大きく変動すると思われる。

株価とも同じだがエネルギー・金融・食物関連が特定の企業人間によって操作されやすい（現に操作されていて、どのタイミングでどの情報を出すかによって相場が動）状態にある中で投資を行わなければならない。

金の相場ですが、原油価格が落ち始めた頃と同じ時期に下落し始めた頃と同じ時期に下落し始め、現在はこれまた原油価格と同じ状況で一時的に値を上げている。