音と心のセレナーデ

現実だけでおかしい!本当かどうか分からない!表と裏!暴露から皮肉まで

痴漢の冤罪

2008年03月14日 | Weblog
「恐怖と大きな屈辱」…痴漢でっち上げ被害者語る(読売新聞) - goo ニュース

警察は所詮何もしてくれない

痴漢の冤罪で苦しんでいる人は多いと思う。
いつも思うけど、女性のその後は報道されないしどうなったか分からない。
これは、男性側から非常に腹立たしいことだと思う。


ダイエットの行方

2008年03月12日 | 美容・健康・ダイエット
若かりし時に急激なダイエットをした反動で苦しんでいる女性が増えている。

やせたい一心で食事制限の結果過食・拒食になったりするだけでなく、後々に様々な弊害が体に起こってくるみたいですね。

先日、女優の千堂あきほさんが以下のような記事を発表しましたね。

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今年2月のラジオ番組で第1子の妊娠を告白していた女優、千堂あきほ(38)が、11日発売の「女性自身」で不妊治療の苦悩を語っている。

 現在、千堂は妊娠6カ月。20代のころは「急激なダイエットで生理が止まったり、胃潰瘍になったり」と体調が悪化。7年前に結婚してから不妊治療を6年間続け「自分がここまで授からないなんて想像もしませんでした」「頭のなかは『今月はいい卵かな』『ダメかなぁ』ってそればかりでした」と、治療のつらさを打ち明けている。

 治療を中断したところ自然妊娠した千堂は夫に「一緒に受け止め、協力してもらえた」と感謝の気持ちを語っている。

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女性と話をして感じることですが、どうしてそんなに痩せたがるのか分からないですね。特に太っている人は除いて不必要な人が多いのも事実です。


アロマオイル

2008年03月08日 | Weblog
先日、ダイソーでアロマオイルを購入してみた。

アロマショップなどでは¥600~¥1000位で販売されている商品を、疑問を抱きながら購入。

4種類選びました。種類も20~30アイテム位でなぜか4ブランドくらいある。

しかし製造者はすべてダイソー!

生産国は、もちろん中国!

購入するときに「変なにおいだったらどうしようと」と後で後悔することを想像しながら買っていました。

結果は~

予感大的中!!!!!!!!!!!!!!!!!

いつも期待を裏切らないダイソー~

やめときゃいいのに何で買ったんだろうと後悔・・・・・

レジに向かっているときは「すごく安上がりだな~」なんて考えていたが、安物買いの銭失いとなってしまいました。

ラベンダー・バニラ・ゆず・ジャスミンの4アイテムを購入しましたが、共通して言えるのは、私が小さいときに感じた化粧品のにおい(今はどこもこんな臭いがする化粧品は無い!)がした。

部屋には、拡散タイプの機械があるため、あっという間に部屋中くさくなりました・・・・・(泣)

今回、ダイソーで50点以上買いましたが、アロマが一番最悪でした。

まぁ¥100だからしょうがないと思いましたが、実際にはアロマオイルってここまで違うんだと実感しました。

ダイソーでアロマオイルを買おうかと考えているあなた!

一度チャレンジして後悔してください。


所詮役人 あきれた会見 中国をもっと攻めろ!

2008年03月05日 | Weblog
もともとタバコ屋!
毒を合法的にもって依存させ、高い税金で潤う国家公認の薬物販売会社JT!
まぁ依存性が高く国家が許している薬物はご存知の通り「酒・タバコ」である。

JTなんて所詮役人だからね。
タバコ件で厚生省と経済産業省の見解があまりにも違ったので笑った!
経済産業省はタバコ税の件があるからこんなコメントを言っていた。

「タバコをすうとすっきりして体にもいいんですよ」

アホかって!タバコは最初は何気なくすっている人が多いけど、やめられなくて苦労する人が圧倒的に多いのに何言ってんだか?
体に言い分けないだろ!

まぁそれを販売しているJTはこんなことを言っていたね。
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日本たばこ産業(JT)は4日、子会社のジェイティフーズが輸入販売した中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の再発防止策を発表した。中国の現地企業への委託生産を段階的に縮小し自社グループの工場に切り替えていくほか、現地に品質管理部門や検査センターを新設する。ただ、事件の捜査が難航し中毒の原因となった殺虫剤の混入経路が解明されていないこともあり、消費者の中国製食品に対する不信は一段と強まっており、信頼回復に向けた課題は山積している。

 「リスクの想定範囲が狭かった」

 同日記者会見した木村宏社長は、生産委託先に対する管理体制の不備を認め、再発防止に全力を挙げる考えを強調した。

 現地企業への生産委託は当面、継続するが、先に子会社化した加ト吉の中国現地法人の自社工場に段階的に集約していく計画だ。現地企業への委託では、管理の目が行き届かないと判断したためだ。

 さらに専門の担当者2人が常駐する品質管理部門を3月1日に発足させ、これまで日本から担当者が定期的に委託先を訪問して行っていた監査を強化。監査範囲も製品製造工程に加え、原材料処理から保管や物流にまで広げる。

 また、残留農薬の分析などを行うため、国内と山東省威海市にあるJTの自社工場に検査センターを開設する。

 ただ、こうした自助努力だけで信頼を回復できるかは、不透明だ。

 ■売り上げ10分の1

 JTブランドの冷凍食品は、自主回収した商品以外にも撤去の動きが広がり、家庭向け冷食の売り上げは前年の10分の1という危機的な状況にある。業務用を含めた冷食全体でも6割も落ち込んでいるという。

 事件の捜査が難航していることもあり、木村社長は会見で、「(再発防止策は)まだ緒に就いたばかり。“安全宣言”とはいえない」と苦しい胸の内を明かした。

 ただ、消費者離れは、JTブランドだけでなく中国製冷食全体に広がっている。日本チェーンストア協会によると、2月の全国スーパーの冷食の売り上げは、前年に比べ2~3割落ち込む見通しで、ギョーザは半減という状況だ。

 しかも、ここにきて中国当局が検疫を強化したことで一部の冷食の輸入がストップ。現地の日系企業では、生産停止に追い込まれる懸念も浮上しており、混乱は収まるどころか、拡大の一途をたどっている。

 それでも、JTを含めた各社の冷食事業は、「中国抜きでは考えられない」(木村社長)。市場の拡大とスーパーなどで安売りの目玉にされる激しい価格競争に耐えうる安定的で安価な供給元は、中国以外に見当たらないためだ。

 冷食業界は、中国に大きく依存した「日本の食」のもろさを改めて突き付けられている。

FujiSankei Business i. 2008/3/5
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中国を攻められない原因はここにもはっきりしているね。

まぁ、中国の人間は餃子事件のことどこまで知っているんだろうか!