中国側の発表やはり変

「中国でメタミドホスが混入した可能性は低い」
「袋の外からメタミドホスがしみ込む」
中国の言っていることはいつも理解できない！

消費者の事を考えてしばらく中国からの食品に輸入制限をすればいいんではないか。
お互いの国の言い分より人命第一では。

どちらにしても中国の言っていることは信用できない。

スターバックス一時閉店 マックが原因

先月、ロスに入った時に既に言われていたことだが、スターバックスが危ないと言われていた。理由はマクドナルドが本格派コーヒーを約＄1で販売すると言う話があったからだ。その時点でスターバックス株が大幅下落していた。

日本人にはあまりピンとこないかもしれないが、日本のスターバックスを始めコーヒーショップはアメリカの店舗で使わないようなかなりグレードの率いコーヒー豆を使っている。

日本のマスコミの放映はちょっとおかしい！

スターバックスが警戒しているのはマクドナルド！
マクドナルドで本格コーヒーを安く売りだされればコーヒー店のプライドはまるで無い。

日本ではどうかって？
日本人はコーヒーの味なんて分からないからどうでもいいでしょう？
だから日本には下の下の下のコーヒー豆を送って飲ましてもクレーム１つでない。
先日、ロスからのお土産にコーヒーをもらって家で飲んで見たが、おいしいことこの上なくこのコーヒーを飲んでから店で（もともとコーヒーは飲まないが・・・カフェオレとかカフェラテのみ）のむコーヒー系がまずくてしょうがなくなった。では、ホテルのコーヒーはと言うとやはりおいしくない。
有楽町の丸井の隣に出来たビルの２階にコーヒーショップがあるが価格ばかり高くてはっきり言っておいしくない。

コーヒーと言うのはこういうものだと思いましたね。

オリンピック後の中国

面白い記事を発見したので公開します。

かなり衝撃的です。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


件名:　China ビジネスの危険性

　China の現況は、安い人件費・高度成長期・大きな利幅等、丸野
内三氏の論の通りメリットが大きいのですが、内実は、10億人の貧
困層（巨大格差）・国営企業の赤字・不良債権（銀行及び企業間）
の激増等矛盾の増大があります。

　オリンピックが終わるまでは、政府が如何なる手法を駆使してで
も、矛盾の表面化防止に努める、と予測しています。

　しかしその後は、継承してき来た「法令・制度・仕組み」を、な
りふり構わず改変せざるを得ない可能性が、相当高いと覚悟して置
く必要があります。

　具体的には、海外からの進出企業に対し、優遇どころか一転して
冷遇に方向転換し、撤退を許さず、China の国益の為に奉仕させら
れる（進出企業にとっては、投資額を放棄以上の損害が発生する）
ことが、十分あり得ます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

やはり北京オリンピックが終わるまで中国はひたすら隠し続けるのだろうか？

あなたのメールは見られている

世の中には様々なセキュリティーソフトウェアが出回っている。
インターネットセキュリティーやウィルスバスターなど様々である。
市販されているソフトでどれが効果的なのだろうか？

利用されている方の多くはハッキングや、ウィルスの進入を防ぐために利用しているかと思う。
でも、実際にハッカーは特定の企業や大きな組織、又は攻撃することによってメリットが生じる団体などに、攻撃を仕掛ける。
そんなことは皆さん知っているかと思う。
自分がホームページを立ち上げたからといって、攻撃されるかと言えば無いとはいえないが確立は低い。価値が無いものに攻撃は仕掛けないだろう。
しかし、ネットストーカーがハイテク化すれば個人のＰＣは狙われてします。

皆さん気がついてないかもしれないが、ネットメールはハッキングされやすいのである。いとも簡単に個人情報を流しています。下手すれば暗証番号まで・・・・・

これはライオンの檻に肉を持って入るようなものだ・・・・・

ウィルスにPCを破壊された方もいるかと思います。
様々な場所で危険にさらされているPC環境からミを守らなくてはいけません。
メールは確実に見られます。
メールの暗号化をしなければいとも簡単に見られます。

想像以上にハッキング技術が進んでいることを認識して対応しましょう。

ロス疑惑の真実２

どこまで公開していいのでしょうか・・・・・
27年前の封印されかけた殺人事件。
アメリカは、当時日本での裁判で三浦被告が無罪になったことで、カリフォルニア州の法律に基づき捜査を続行していた。

当時、新婚カップルが到底行くとは思えないような場所（高速道路のインターチェンジのような場所の下にある資材置き場）で事件は起こった。

三浦氏の当時の妻は拳銃で頭を打たれ、三浦氏は足を打たれた。と報道されている。
事件後ロス市警は近郊の飲食店を回り、三浦氏から殺人の依頼をされた相手を聞き込みに回っていた。
当時の様子では、三浦氏は数人に「妻を殺してくれ！」と頼んでいたようだが飲食店で飲んだ席での話し、まともに取り合うものはいなかったようだ。
しかし、今回の逮捕劇にはよほど証拠があるのでしょう。
おそらく昨年末ロスに三浦氏が呼ばれたときに重要な証拠のすりあわせをしたのだと思われる。

三浦氏は、そもそも27年前の事件だけでなくそのほかにも多くの犯罪を未成年時に起こしている常習犯だったみたいです。
父親は大物政治家であることが逮捕を遅らせた。結局は証拠不十分で無罪だったが・・・・・

今回はロス市警が逮捕したのかFBIなのか詳しいことは分からないが、三浦氏もほとんど予期していなかったに違いない。

重大な事件であるがもっと掘り下げなければいけない事件も多々あると思う。