アメリカ イエローストーンで群発地震発生！

インドネシアでの地震はもうすでにご存知かと思われますが、アメリカのイエローストーンでも群発地震が発生しています。世界的に地震が多発しているのは、２０１２～２０１４年の問題もあります。他に、秘密兵器による実験などの話もあります。本来の自然現象であれば、避けることが出来ないでしょうし、どこで何が起きるかわかりません。

金融市場も同じでしょう。

明日（正確には今日）から、仕事はじめの方も多いと思います。

投資家の皆さんは市場の寄付きが非常に気になることでしょう・・・・・。正直私も気になります！


今年の正月は多くの方々が倹約ムードだったような気がします。というより本来の姿に戻りそうですね。私達の生活の中で変わった事といえば、余暇の過ごし方に「ネット」が加わってきて、その比重が高まってきているということでしょう。

今年は、さらにその傾向が加速しそうです・・・・・

地震発生前の雷

先ほど、千葉で地震がありましたが、地震発生直前に雷が起きました。

地震雷といわれているものでしょうか？

株価は暴落

地震雷火事親父ではないですが、不安になりますよね。

一転して暑い日がやってきました。来年はもっと差が激しくなるでしょう

昨日の急激な気温低下から今日は一転して上昇しました。

今年始めの穀物相場みたいですね。これだけ乱高価が激しいと身体が付いていかない。

極端に冷房が効いた部屋から、暑い外に出たような感じです。

昨年だったでしょうか。冷凍マンモスが発見されたのは。

歩いている途中で凍ってしまったような状態でしたが、あれは現実です。

昨日のブログで「デイアフタートゥモロー」の事を書きましたが、絵空事ではありません。過去に現実に起こったことを現代的にアレンジしたのがあの映画です。

一説・・・・・本来、氷河期になる時期は迫っていたようだが人間が人工的に作り出した温暖化の影響で若干遅れている様子。

事実１・・・・・現在、世界各地で大災害が起こっている。日本では大地震の発生が危惧だけでなく周期的に発生タイミングが迫っている。

事実２・・・・・日本では、集中豪雨による被害が年々増加している

事実３・・・・・都市部ではヒートアイランド現象により以上に高温となり都市集中豪雨の手助けまでしている。実際に日中新橋に行けば分かります。潮留高層ビル群から風がさえぎられ周囲より１～２度気温が高い。



事実４・・・・・中国からの黄砂が年々増えている。昔流行った工藤静の「黄砂にふかれて」なんて笑って歌っていられない。

事実５・・・・・温暖化の影響で、東京湾で熱帯魚が見られる。又、沖縄では逆に海水温が上昇しすぎて珊瑚が死滅しかけている。


様々な事象があるが、テレビではスポンサーの関係上報道されないものが多い。

警告！急激な気温低下は氷河期の予兆 おかげで釣りが中止に（泣）

熱帯気候の特徴である。急激な気温の上下。更に地球温暖化によるものなのだろうか・・・・
おかげさまで、予定していた釣りをやめてしまった（泣）こんなに気温が下がり水温が下がると、魚の活性がおちえさなんか食わない。急遽釣りをやめてごろごろの日であった。明日の天気はどうなんだろう。

そうそう、皆さんの多くは温暖化に気をとられていると思うが、一番怖いのは温暖化の次にやってくる氷河期だ。
これは、ほとんど公開されていないが事実である。

「デイアフタートゥモロー」

あの映画が予言にならないように祈ろう。

新潟県産コシヒカリがなくなる日

日本人の主食である米が危機的状態になっているのをご存知だろうか？

日本人であれば皆さん知っている、新潟県産コシヒカリが日本の熱帯化により徐々に取れなくなってきている。更に、日本政府が進めてきた減反政策により米農家が激減している。今になって付けが回ってきた状態である。

日本は食料自給率が40%以下であるが、これを上げようと様々なメディアで実際に穀物を作ったこともない議員連中が言ってはいるが、そんな簡単にいかないだろう。現在世界中から日本は食糧を輸入しているが、日本の恩恵を授かっている国もある。当然食料輸出国である。

どんなにお金があっても食料がなければ生きていけないのである。

そんな状態の中、日本のJAはとんでもないことをしているのを皆さんはご存知でしょうか？農家が丹精を込めて作った商品をちょっと傷があるとか、形が悪いとかで引き取らないのである。農家の方々は高齢者が多く対応方法が見つからないのである。この商品どうなっているか。路上で捨て値で売られているのです。

これが現実です。

日本（先進国）は言っている事と、やっている事が異なる国なんですね。

いくら、我々が努力したところで無駄な事ばかり。

又、熱帯化すると大きな問題が病気である。

この季節でありながら、インフルエンザ問題がテレビで放映されることがあるがこれは迎えうる大きな問題に対応しておくべき警告であろう。

熱帯化すると今まで日本にはなかった様々な病気が発生する。

天候が崩れるということはそういうことである。

現在、都市圏で集中豪雨が頻繁に発生し、先日は下水管を工事をしていた方が亡くなった。これは、すでに、数年前から起きている現象だった。

私は、依然勤めていた会社で、夕方の集中豪雨により瞬く間に事務所が浸水した経験をした。

その当時、私が事務所の外を見ると真っ黒い雲が多い雷がなり始めたのであった。すると数分でいきなりバケツをひっくり返したような大雨が降ってきた。私は、単純に「すごい雨だな～」と眺めていたが、道路にたくさんの雨水が流れ出しているのにちょっと心配になっていたのを覚えている。数分後、近くのマンホールから水が逆流しているのをみて、「これはまずい」と思った。しかし、その数分後いきなり増水！
しまっていた事務所のドア向こうは水かさがどんどん増していった。本当に一瞬の出来事。事務所内に大量の水が流れ込み、トイレの水は逆流し、瞬く間にひざ上まで水位が上がってきた。おそらく雨が降り始めて10分から15分くらいだったと思う。

この事故があってから、都心付近で大雨を頻繁に経験するようになってきた。その当時からすでに日本は熱帯化しているといわれていた。ここ最近その現象が顕著になってきた。

日本から新潟県産コシヒカリが消える日はそんなに遠くはなさそうである。