音と心のセレナーデ

現実だけでおかしい!本当かどうか分からない!表と裏!暴露から皮肉まで

プリズン・ブレイク シーズン3 DVDコレクターズBOX (初回生産限定版)

2008年08月28日 | 好きなDVD
プリズン・ブレイク シーズン3 DVDコレクターズBOX (初回生産限定版)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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先週プリズンブレイクのDVDが届きました。
amazonで購入したのですが、やっぱり面白いです!

内容はまだ見ていない人がいると思うので書きませんがお勧めの商品です。

次回の24も待ち遠しいですね。


あなたの使用している電気の嘘ほんと!?

2008年08月28日 | 食料とエネルギー
現在、あらゆるエネルギー産業の頂点に立っているのが石油ですが、この石油価格が操作されていることは周知の事実です。それは何度も記載しました。しかし、人間は次世代のエネルギーを生み出そうと懸命に努力し、しかし、ある一部は闇の力につぶされ 、いいものがなかなか世に出回らなくなってきています。

今回、テーマにするのは電気に関してです。電気は日本では火力・原子力の2大柱で生産されていますが、各電力会社とも風力・水力・太陽熱発電にも力を注いでいます。しかし、この電力会社が生産した電機は大量に捨てられている事実が あります。すてられているというより、我々が買い受けた電気が実際に使われるのが実は10%~30%程度なのです。ここに着目した科学者が電気自体を有効 に活用すれば電気の使用量を大幅に減らすことが出来ると考え付きました。そこでプロトタイプを作ってみたのですが、この実験段階で電気の買い受けるよう約 3分の1に下げました。

これは、エコ技術なのですが、今までのエコ技術と決定的に異なるのは、買い受けた電気を完全に使い切る理論です。しかし、電力会社の意見はどうなのでしょう。彼らの言い分は以下のようです。

「その電気は、実際には使用できない電気である」(無効電流) と言っています。

しかしながら、実験段階だけでなくカリフォルニアでは実際に工場につけてしまい、実に月間400万円かかっていた電気代金が100万円強まで下がってし まったのである。この状態になると電力会社は何が起こったのかわからず、その工場が盗電をしているのではないかと徹底的に調べに来ました。しかしながら何 も発見できずにすごすごと帰っていったのです。

これは、現実に起こっていることです。現在このシステムを一般に利用きるように開発を進めています。このシステムが完成すると。皆さんは家庭や事務所・工場などにこの装置を取り付けるだけですぐさま電気代金の節約になります。

電気というものは、目に見えるものでなく数値でしか測ることが出来ないので扱いが難しいとされてます。しかしこの電気というもの誰が作ったのでしょうか?

私達が最初に思い浮かべるのはエジソン ではないでしょうか。



彼は電気の発明では直流電流 を発明しました。これは、主に乾電池やバッテリーなどに利用されDC(Direct Current) という記号で知られています。

しかし、私達の生活には交流電流 が主流となっています。AC(Alternating Current) と、記号で表され、我々が日常利用しているコンセントはこの交流電流が使われ日本は100~110v(ボルト)となっています。この交流電流を開発したのはニコラ・テスラ という、元々エジソンの元で修行していたお弟子さんで一番の才能の持ち主だったのです。

 

ニコラ・テスラはエジソンと直流電流と自分の交流電流がどちらが優れているかで激しく対立しました。これは歴史の勉強などされている方ならご存知かと思います。しかし、このテスラ は、そのほかに数々すばらしい且つ画期的な発明をしています。しかしながら、その研究成果の多くは彼の謎の死と同時にその多くが持ち去られました。これはどういうことなのでしょうか?

私達はテスラの発明したのの中で最大の謎は反重力装置 つまりUFO のようなふわふわ浮く装置です。

 

彼は、この装置のプロトタイプまで
作ってしまっていました。

しかしながら、ドイツナチス帝国はUFOの原型となる飛行物体を作り上げていました。これはテスラの理論なのでしょうか。

さて、話を戻して、このテスラが作った交流電流の理論の中に今回の電流制御技術が隠されていたのです。

電力会社は火力・原子力・風力・水力から電気を生みだし、我々に電気を売ります。
私達はまさしく電力会社から電気を購入します。
私達は購入したを電気は100%使用せずに捨ててしまっています。(無効電流)

これは上記のリンクに書かれている通りなのですが、戻ってしまわないようにすればいいだけです。
まぁ理屈では分かっていてもこれがなかなか出来ませんでした。
しかし、科学者というものはすばらしくどんな難題も克服してきます。
全く藻ってすばらしいとしかいいようがありません。

早くこの機械が出回ってくることを願います。

自己破産申請出せば逃げれると思ったら大間違い

2008年08月28日 | Weblog
非常に腹立たしいことだが自己破産で金を持って逃げようとしてる人間が多い。

本当に事業に失敗して自己破産する人もいるが違う人間もいる。

金融機関だけならまだしも、知り合いから架空のビジネス案件をでっち上げて金を借りまくり、会社の帳簿は加担者と
思われる。会社で資金の流れを複雑にして、最後にドロン!

自己破産した人間は他にもいるが、仲間だけには迷惑をかけまいと処理した人間もいる中で、そいつはやってはいけない方法で逃げた。

信用した者が馬鹿だったのか?

そいつは、今のほほんとしているのだろうか?

小さな子供が2人いるのに・・・・・

一時に逃げれば助かると思っているのだろう。

しかし、そいつの名前が公にされる可能性が近い。

そいつの会社の本性知らずに金を貸した企業個人が本当の事を知る機会が出来上がった。

そいつは、一時逃げるために、一生逃げることになってしまうだろう。

今回の破産申請の中で、架空取引によってあたかも売上があるように見せかけて金融機関や取引先から商品・金銭を搾取した事実は時間がたてば明るみになってくる。


エネルギーの最新テクノロジーは世に出回るのか!?

2008年08月26日 | 日本の重荷
今、世界的な原油上昇に多くの人々(一部の投資家は別だが)が悩んでいる。しかし、本当に効果的な技術は世の中に出回るのだろうか?

実は、過去に多数の革命的技術が公開されたが消えていっている。これは、どうしてか?

一部の利権を持っているものが自分達にとって「不都合な真実」を力でもみ消そうとする現実が存在する。

例えば、数ヶ月前であろうか。海水からエネルギーをたまたま作ってしまった方の技術が報道された。具体的には、何か分からないが、ある特殊な機械を使うと 海水が石油のように燃えてしまうというものであった。これは画期的な発見であり、発明なのだがその後余り話題を耳にしない。もし、この技術が利用されれ ば、石油や天然ガス関連のビジネスに携わっている(俗に言うオイルロビー)方々が黙っていないようである。はっきりとは分からないがトヨタ自動車は次世代型のガソリンを使わない自動車を開発しほぼ完成していたのだが、石油産業からの大反発により封じ込められ仕方なくハイブリットカーというなんとも中途半端な車を販売するに至っている。

真実の程は如何に!

私達はテレビや雑誌・新聞というメディアにより情報統制されている。しかしながらインターネットはそういうわけにはいかない。いつでも何処でも誰でもあらゆる情報が公開されるからだ。特に私が書いているようなブログ!これは、新聞をつぶすとまで言われている。

電通の発表している広告売上ではテレビ関連が激減している。これは一般大衆は徐々にではあるがテレビの言っていることを信用しなくなってきている証拠である。

エコ関連事業はものすごいスピードで進んでいるが日本はものすごく遅れている。

前に書いたかもしれないが、アメリカでは既にゴミから電気を作り現状政府の援助なく黒字転換している会社が存在している。日本はというと、国内の産業を保護(?)する目的なのか役人が馬鹿なのか認可をおろしていない

つまり、
自分達の天下り先がつぶれるような画期的な案件は通らない。



結論から言えば今の資本主義(日本は社会主義!?)には発展が無いと思う。

画期的な技術が無いわけでない。

しかし、とかくエネルギー関連に関しては閉鎖的である。

東京電力が大規模な風力発電施設建設のに向けて動いているようである。これだけを見ればすばらしいのだが、本来別に問題がある。

そもそも日本の発電所は主として火力発電と原子力発電の2本柱になっている。発電することは重要だが電気の有効活用に関しては無頓着である。

では、なぜか?

理由は簡単!

大手が邪魔するからだ


それは、上述したとおり

邪魔なのだ!

どうして今を見直さず新たな開発をするかは政府からの援助がおり、その金額が莫大だからである。

皆さんは知ってますか?

私達が生活の中で見るもののほぼすべてがある特定の権力に握られていることを