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今年最大の放射能満載の砂嵐発生

2011年05月01日 | 日本の重荷
$真実は何処にあるのブログ

4月28日夕方から黄砂に見舞われた甘粛省。翌29日、砂嵐警報が何度も発令された(中国気象網スクリーンショット)


 【大紀元日本4月30日】シベリア西部から南下してきた冷たい空気の影響により、中国北部では28日から大風により砂が舞い上がり、一部地区では砂嵐が発生した。また、甘粛省気象局は、28日午後6時から同省で今年最大の地域性砂嵐が発生したと伝えている。今回、最も強い砂嵐が発生したのは酒泉市金塔県で最大瞬間風速25メートル、視界は100メートルまで低下した。

 甘粛省都の蘭州も砂嵐に見舞われた。29日午前6時ごろ、黄砂が空を覆い、多くのドライバーがヘッドライトを点灯し速度を落として走行。人々はマスクや手で顔を覆いながら通行していた。蘭州中心気象台は同日午前7時15分に砂嵐警報を発令。この日は甘粛省全省で、午前10時までに大風、砂嵐に関する警報が43回発令された。

 このほか、新疆のトルファン、ハミ、アルタイの一部地区でも砂が舞い上がり、市民はマスクをつけて外出していたという。気温も著しく低下し、天山北部では零下となった。


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転載終了


中国に行った事がある人なら経験したこともあろう黄砂

この黄砂の元のなっているのが砂漠の砂嵐であることは小学校や中学校の社会の授業で学んだ人も少なくないだろう。

日本では、福島原発の放射性物質が漏れている事に対しての問題が起こっているがお隣中国では原発はもちろんのこと、この砂嵐は大きな社会問題になり。黄砂となって日本にも降り注いでいることは周知の事実。


日本国内は、どちらを向いても放射能だらけになってしまうのだろうか・・・・・







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